カヲス日記
海雪さんのカヲスな日々&漫画レヴューなどなど。

2009年09月23日(水) 眼が痛いけど、気持ちイイ! 若木民喜「神のみぞ知るセカイ」4・5巻、菅野文「オトメン」5・6巻

本を思うがまま読んでいたら、「神のみぞ知るセカイ」ばっかり読んでたという(笑)。
1巻だけ買って面白かったのですけど、最近2巻を発掘(笑)しまして、そこからだだっと読みました。
読みたい本は大体買ってるハズですが、本は本当に発掘しなきゃ出てこない方式なくらい山になっててひどいことに(汗)。
そんなわけで、小説まで読破!いや〜スッキリ!
それ以上に、友達にマンガを貸しているもので、続きが貸せてない状態なのが、何冊か出てきましたので、怒涛のようによみました。
そんなワケで、下の方にはその本の感想とか載せてみます。

+++マンガレビュー+++

■神のみぞ知るセカイ 4・5巻/若木民喜/小学館少年サンデーコミックス
一気に最新刊まで読んだぞー!てなわけです。
やっぱりここまでくると、ゲーム的思考で進むけれど、最後のモノローグとかで主人公の心の動きとかがあって興味深いです。
なぜ自分はこうなんだろう、って哲学的な感じになったり?
まぁ次回は普通に戻ってたりするんですけども…。
あとはあの、何か見てた先生も気になります、が。
まぁ萌え的展開を、無理やり作ってるのが主人公ですから、自然と発生するシチュエーションがあんまりなくてちょっと悲しい気もするけど、教生イベントでは、ドキッとしましたな、うん。
少女マンガに似たところもあるかなーとか思うけど、基本はギャルゲーってとこは、女性思考か男性思考かってのの違いを感じさせる気がしないでもないかも。

■オトメン(乙男) 5・6巻/菅野文/白泉社花とゆめコミックス
ドラマにもなるという驚きのオトメンですが、マンガもすごい突っ走っておりますね。
あれよあれよというまに、オトメンが何人居る?ってことになっててすごいです。
でも、確かにそういう心を持ちながらつらい気持ちでいる人も居ると思うんで、ここでこういう男性も居るっていう話が出てくるってのはいいことだと思います。
別にそういう人のことを茶化すわけでなく、上手く活かしているところがすごいなぁと思いますです。
だんだんファンシーな表紙になってきて、女性でもはずかしいわけですが(笑)。
でも、読んでると前向きな気分になれるいい話だと思います。


2008年09月23日(火) 仕事はじまった。
2007年09月23日(日) いつもと同じ髪型で。
2006年09月23日(土) 断念。 朝基まさし「IWGP電子の星」、口八丁ぐりぐら「花と泳ぐ」1巻
2005年09月23日(金) 車洗う。
2004年09月23日(木) 25000!
2003年09月23日(火) 手持ちぶたさ。 〜サモン3日記〜
2002年09月23日(月) 白い・・・。 米根真紀「小桧山中学校吹奏楽部」、あずまよしお「ぼ・ん・ど」4巻
2001年09月23日(日) 友達の演劇


2009年09月22日(火) こういうのが気持ちいい。 若木民喜「神のみぞ知るセカイ」1〜3巻、増田こうすけ「ギャグ漫画日和」1〜8巻

ふぅ、なんとか復活してきましたー!
今週は休みでほとんどが消費されるので、お気楽気分です。
マンガとか昔録画したビデオとかを消費しました。
あーきもちいい!

+++マンガレビュー+++

■神のみぞ知るセカイ 1〜3巻/若木民喜/小学館少年サンデーコミックス

ギャルゲー(二次元)好きな男子高校生が、ひょんなことから、生身の(三次元)女性をギャルゲーのノウハウから落とすマンガです?
何か悪霊が取り付いているのが女性ばかりで、すごい衝撃を与えないと?悪霊が出てこないため、キスが効果的…なんだとか。
うーん、マンガだからいいんだけど、これやりたかっただけ…げふん。
女性が見ても面白い発想だと思いましたが、本物の女性はそんな簡単にフラグとか立たないような気がしないでもない。
これもまた、マンガの記号である女性のうんたらかんたらと上手くマッチしたからかなぁとか、ややこしいこと考えてしまいましたが。
シチュエーションがベタベタでも、なんか萌えるとこあるかも〜。
主人公がメガネだから?(笑)
よく見るとイケメンじゃないっすか?ヲタじゃなければ…。

■ギャグ漫画日和 1〜8巻/増田こうすけ/集英社少年ジャンプコミックス
こっちは、某動画サイトにてハマった経緯にて、大人買いしました(笑)。
聖徳○子とか、松尾○蕉などをここまでギャグったのは初めてみました。
そしてかなりシュールな他のシリーズもすごい!
というワケで、すごい勢いでハマりましたとさ(笑)。
DVDとかも出てるので見てましたが、声がつくと凄いなこれ!アニメの監督さんが、ギャグに定評のある人なので、余計面白くなっていて本当笑いが止まりませんよ。
一番びびったのは、曽良のキャラ設定とかですかね…。
確か同じくらいの年齢もしくはおじさんくらいの年齢だったような気がしていたんですが、若くてドSだなんて!(私見ですよ)


2007年09月22日(土) 顔出しは果たして。
2006年09月22日(金) 没頭できた。 森田柚花「.hack/G.U.+」1・2巻、志村貴子「放浪息子」5巻
2005年09月22日(木) 僕は疲れたよ…。
2004年09月22日(水) 2対1の職場。
2003年09月22日(月) どっちがいい? せがわまさき「鬼斬り十蔵」1・2巻、「バジリスク」1・2巻
2002年09月22日(日) ドラマ。 吉田秋生「YASHA」(完)、宇河弘樹「朝霧の巫女」3巻
2001年09月22日(土) 帰ってまいりました!


2009年09月21日(月) 楽しかったよ。 オノ・ナツメ「Danza」、「Tesoro」、「リストランテ・パラディーゾ」

隙間埋めます〜!
この日は、友達との約束で本を渡したり、話したり食事したり色々してました。
いきなり睡魔に襲われて、あまり話せなくて残念でした。申し訳ない。
ここのところの季節の変わり目で、体調がわけがわからないです。
休みの日は嬉しいけど、パワーを蓄えているのかなぁ?と心配になっちゃう今日この頃でした。

+++マンガレビュー+++

■Danza[ダンツァ] /オノ・ナツメ/講談社モーニングKC
オノ・ナツメの作品にハマりつつあるときに読んで、これらが今、別々の話になっているという、元みたいな短編集です。
何気ない言動などに味があって、それで分かるところも多く合って、言葉が無くてもいいんだな、というのが上手いなぁと思える作りでございます。
親子の、特に父と息子のあれこれとかすごいいい雰囲気です。

■Tesoro テゾーロ 初期短編集1998*2008/オノ・ナツメ/小学館IKKIコミックス
かなり過去から網羅されている1冊です。
絵のタッチの差はあるけれど、空気感は変わってない気がします。
こっちがストーリーを見せてもらっているというスタンス、というか、登場人物たちがこっちのことをまったく気にしていないのはあたりまえなんですが、そんな感じで、ぼすっと放り込まれて見ているような気がする時があります。
夫婦の話が結構いいです。

■リストランテ・パラディーゾ /オノ・ナツメ/太田出版FXコミックス
なんというか、すごいレストランの話ですが、あったらいいなーといういい雰囲気でもあります。
皆メガネでおじさんというのが決まりだそうなんですが、経験者特有の味とか落ち着きがあって、行ってみたくなるかもー。
でも緊張しすぎて眺めるだけなのがオチですが。そもそもイタリア料理店の真面目なところは苦手です(汗)。


2008年09月21日(日) まだまだきをつけて。
2007年09月21日(金) 明日からの目標。 森田柚花「.hack//G.U.+」3巻、新井理恵「ろまんが」4巻
2006年09月21日(木) 反省。
2005年09月21日(水) 3割の義務。
2004年09月21日(火) 雑誌談義。
2003年09月21日(日) ちょっと余裕。 〜サモン3日記〜
2002年09月21日(土) 怒涛のレビュー? 志水アキ「幻想水滸伝3」1巻


2009年09月20日(日) 読書作業。 深沢かすみ「本棚の神様」、鈴木ともこ「ふつうの会社とパンチパーマ」

この日は、何だっけなあ?
たしか何もなかったんだけど、本を読みつくしたりDVDを焼いたり、なにげに動いておりました。
本を読むって、昔は本当になにげなく数冊あたりまえだったんですが、最近は読むのが遅いので、自分的にとても悔しいです。

+++マンガレビュー+++

■本棚の神様 /深沢かすみ/集英社
本のいろんな話になぞらえて、現代の話をからめたお話が数編、となっております。
読んでない本が多いので、むしろミスリーディーングしてやしないかとか、原作読んでからじゃないとダメかなぁ?とか思ってしまいましたが、本との触れ合いで人が変わるっていう展開は結構いいと思いました。
それであっさり好転するわけでなく、ちょっとずつ、という展開が多いのが、リアルでいいと思います。

■ふつうの会社とパンチパーマ /鈴木ともこ/ヴィレッジブックス
なんか、コミックエッセイかまよったんですが、マンガかなーとこちらで感想とか。
ちょっと大きい会社のOLさんの悲喜こもごもや、いろいろな話が入っております。
私にはわからない部類もありましたが、人間関係の妙は、わかるわかる!ってとこもあったりして面白かったかも。
あと、一人は居る会社の変な人?とか続きものになってたりして笑えました。
私はそういうのは、学校に置き換えるぐらいしかできませんが、会社もなかなかおもしろいもんですね。


2008年09月20日(土) 毎日更新できませんでした。
2007年09月20日(木) 本との出会い。
2006年09月20日(水) 哀愁の季節。 青山剛昌「名探偵コナン」54・55巻、森ゆきなつ「マブイノコトワリ」1巻
2005年09月20日(火) 眠りにくい。
2004年09月20日(月) 犬の病院。
2003年09月20日(土) 恐怖の歯医者。
2002年09月20日(金) へたれ大王。 CLAMP「ちょびっツ」6巻


2009年09月19日(土) 連休わーい! 鳥丸渡「デウスXマキナ」1巻、戸田誠二「美咲ヶ丘ite」1巻

今日は連休初日!って感じです。
友達とショッピングモール行って、マンガ貸し借りしました。
ここで読めてない本の続きが多いことが発覚!(いまさら)
発掘して読み進めようと誓った今日でした。

+++マンガレビュー+++

■デウスXマキナ 1巻/鳥丸渡/電撃コミックス
世界観が気になって買ったのですが、主人公の鬼畜すぎる振る舞い、世界の恐ろしいほどの鬼畜っぷりにちょっと続きは…となり、ここでとりあえず読むのやめよう、となりました。
無敵に近い主人公はとても心強いですが、言ってることは正論ですが、力が無いものは何もできず死んでゆくしかないという理論はちょっと見てたら悲しい気がします。

■美咲ヶ丘ite(アイト) 1巻/戸田誠二/小学館IKKIコミックス
戸田氏だったので、即買いですよー。
内容はやはり人間ドラマです。つらい日常を過ごす人たちが何かをきっかけに変わったりするのが、見てて元気出ます。
あと、どうしようもないこととかもあったりするのが悲しい、ってのもしっかり描かれていて、こういうのって、見ることがあるけどどうしようもできないね、って思いました。
でも、どうしようもできない自分がとても悔しい!という話もありましたね。
私は動物を飼う話がすごい泣けました。


2007年09月19日(水) 予定変更。
2006年09月19日(火) 夕方に寝坊。 タカハシマコ「エオマイア」上・下
2005年09月19日(月) クレープ。
2004年09月19日(日) カセットとMD。
2003年09月19日(金) 2周年。 〜サモン3日記〜
2002年09月19日(木) 明後日への期待。 渡瀬悠宇「ありす19th」4巻


2009年09月18日(金) 体温調節。 花沢健吾「ボーイズオン・ザ・ラン」8〜10巻(完)、岸本聖史「666サタン」18・19(完)

微妙な天気で着ていく服が分からない今日この頃です。
長袖は汗ばむし…。

+++マンガレビュー+++

■ボーイズオン・ザ・ラン 8〜10巻/花沢健吾/小学館BIGCOMICS
話がドロドロしてきてなんかこう、怖いです。
主人公がどうしても太刀打ちできなくて、絡めてでくる人もいるし、強烈に力がある人もいるしで。
最後は笑っているか。と帯にあったのですが、笑っていてよかった、と心底思うラストでした。

■666【サタン】 18・19(完)/岸本聖史/スクウェア・エニックスガンガンコミックス
話がかなり壮大になってきて、最後はなんかすごいことになり。
なんというか、しっかり終わらせられて良かった、と思いました。
なにげにボールの家族がほんわかしていていいですね〜うん。
その前にジオも、なぁ家族を作るとかになったら良かったのになぁとは思いましたが、誰かがどうにかせねばならない状態だ、となるとそうなってしまいますね。なんだかそういう意味ではさみしいラストでした。
ジオとルビィはある意味一緒だからいいのかな?


2007年09月18日(火) 感涙。
2006年09月18日(月) 遠方の友達。
2005年09月18日(日) ショッピング。
2004年09月18日(土) 洗車と掃除と読書。
2003年09月18日(木) 世にも奇妙な物語。
2002年09月18日(水) 少しの前進? イダタツヒコ「美女で野獣」1巻
2001年09月18日(火) 旅行へ行く前に!


2009年09月10日(木) 気持ち折れる。 田辺イエロウ「結界師」19巻、荒川弘「鋼の錬金術師」23巻

ああ、疲れてしまって毎回自堕落になってしまいます。すみません。

仕事現場で勝手に腐ってしまってたら、離れ小島になってました。

仕事さえできれば!と思っているけれど、一番遅い罠です。

がんばろう。色々がんばろう。週末にいやな予定があるので、早く終わりたい。

+++マンガレビュー+++

■結界師 19巻/田辺イエロウ/小学館少年サンデーコミックス
なんということでしょう。本当は20巻以上出ているのに、ついて行けなくなってますた。
大好きなマンガのうちのひとつですが。
話が陰謀とか入ってきて、人物忘れてたりするのがイタかったりします。
あれ、だれ??とかやってると置いてかれたりします!
兄と弟の絆はあるんだぁと、なにげに感動はしたりしますけど。
やっぱり兄ちゃんは強いですね。
弟は、強大な力はあるのかもしれないけど、知略とコントロール力がないという。つかみかけているんですけどね。
結局神佑地が消えたってのは、何を意味しているのか?!
そしてなぜか悪っぽい主人公の母親とは?気になりすぎるところです。

■鋼の錬金術師 23巻/荒川弘/スクエニガンガンコミックス
順当に読み進めてきておりますが、とうとうラストに近くなってきたような!
マスタングさんが力を存分に発揮している!雨が降ってなくてよかったとか思いましたが。
そういうギャグをする展開でもなさそうですね。
エンヴィがとうとう…。彼は名付けられた名前の通り嫉妬していきましたね。
アームストロング姉弟の戦いはパワフルでよかったです。
さすが☆キランとしてる(笑)。
オリヴィエさんが好きです。


2007年09月10日(月) 季節の変わり目。
2006年09月10日(日) レンタル
2005年09月10日(土) ムダ。
2004年09月10日(金) 時間切れ。
2003年09月10日(水) 反省いろいろ。
2002年09月10日(火) 同じ過ちを繰り返すつもりか!?


2009年09月05日(土) 夢の話。 加藤和恵「青の祓魔師」1巻

なんつーか、睡眠の精度が悪くて、悲しい夢を見ておきました。
寝起きがだるだるくんです。
頭の中の不安が具現化したような、現実的な夢だったので、涙出てきました。
はーこれは夢だ夢だ夢だ。と。
知っている人が出る珍しい夢でした(私は顔なしが多い)、シチュエーションもありそうなものだし。
夢って本当不思議。脳みそが組み立てる話、なんでしょうか。もしくは心の動きを表現しているものなのか、それとも霊的なもののうったえなんでしょうか?

夢で憂鬱になったので、勝手にマンガ感想!

+++マンガレビュー+++

某処でも感想書きましたが、こちらでも久しぶりに書きます!
某処のシステムが面白すぎて負けそうです!

■青の祓魔師 1巻/加藤和恵/集英社ジャンプコミックスSQ
やったー!加藤氏のマンガがまた読める!っていうのが一番の感想でした!
SQを買うと収集つかなくなるかな、と思い単行本を待ってました!
でもカラー原稿きれいなんだろうな。それだけ買いたかったかも。
最初の1話のところのきれいなのが、単行本では真っ黒に(泣)。
「ロボとうさ吉」という前作が面白かったのに、終わり方が打ち切りっぽかったので、今度はがんばって!という気持ちで単行本を買って布教したいくらいです!
でもこれは人気出るぞー!と勝手に予想。
薄くなくてもいい、濃くて人間の思惑が絡まったのがいいんですよ、うん。
と、ここまでは背景をかたってましたが。
内容については、さすが少年漫画だ!というノリで最初は驚きました。
前作が硬派な印象のSFだったので、今度は魔物を祓っちゃうわけですなーと思いながら読んでましたが、主人公が大きな運命を背負っているというのは変わりませんね。
でもホクロメガネ(ひどい)の弟が居るから安心だよね〜と思います。
最初に出てきたかっこいー「じじぃ」が早く退場してしまいちょっと悲しいです。生活パートがもちょっと見てみたかった。
資料で見た「料理が上手い」という主人公とかさ。
しかし、メガネの弟がキャラが立ちすぎて兄を喰う勢いですな。
兄、がんばれや!あの設定だけじゃ勝てねー!
てか、兄のスペック(ある一部は)高いのに、頭が邪魔してるような(ひどい)。
まぁ頭が弟のようによかったらこんなすったもんだにならなかったという。
理性的な性格を予想していただけにびびりますた。
学園というと、他の学生たちとの話とかもあるんでしょうか?
今回はドラマチックにオープニングっていう感じがしたので、これからは日常パートも微妙に入って行けるようなノリを楽しみにしております。
やっぱSQ買っちゃおうかなー表紙がカラーの時だけ(ひどい)。

おっと、長話をしすぎたので今日は1冊のみの感想文にて。


2008年09月05日(金) 好きな仕事なんだ。
2007年09月05日(水) タッチの差の本。
2006年09月05日(火) すごくつかれた。 林田球「ドロヘドロ」8巻、奥浩哉「GANTZ」19巻
2005年09月05日(月) 忘れそう。 別天荒人「ハルカゼBITTER☆BOP」1巻、衣谷遊「リヴァイアサン」11巻
2004年09月05日(日) 丸顔。 幻水4日記
2003年09月05日(金) 早い! 〜サモン3日記〜
2002年09月05日(木) 刻んだぜ!

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