消えてゆく小さなこと
消 え て ゆ く 小 さ な こ と


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1914年01月31日(土)

不安で遠ざけていたこと
ためらいを振り切り
行動を起こして
君もほっとしたのだ
饒舌になった


1914年01月30日(金)

シャンプーしてきたきみは
さらさらといい香り
しっぽもふわりとかっこよくなった

首輪をはずされほっとして
きらいなリボンもとってもらって
お気に入りの草の匂いをふんふんして
庭をあちこち嗅いでまわって
ごほうびのガムをもらって
きみの家だと確かめた

散歩は新しい可愛いハーネスで行こうね


1914年01月29日(木)

貴方は何と言って欲しかったのでしょうね
私のどんな言葉を待っていたのでしょうか
私に何と言わせたかったのでしょうか

直球でなくフォークだったりします
受け疲れましたか


1914年01月28日(水)

躊躇いを行動へ移し
結果は出なくとも
何かが動き始めた
二人で勇気を出したのだもの
良い方へ動くよきっと


1914年01月27日(火)

久々に
一人でいる
しずかだ
窓から秋風が入り込む
落ち着いて貴方への返事を書こうと思う
躊躇っていたことをゆっくり考えるチャンスを
神がつくってくれたのだ
放置していたことをどう進むのか考えよ と

近づくか離れるか
道は二つしかないのだろうか
クロスせずパラレルということも


1914年01月26日(月)

月日は流れる
そのひとが亡くなって 一月
随分経ったように思える

でも家族には忙しく流れたと思う
これからしみじみ淋しくなるのだと思う

月命日に白い花を届けた
凛として香る白百合
やわらかな純白八重のトルコキキョウ
舞う雪のようなセンニンソウ


1914年01月25日(日)

湯の中にじっといると
少し開けた高窓から
ひんやりとした夜気がおりてきて
額に冷たく感じた
お湯を温かく嬉しく感じた
秋になったんだ

随分回り道をした時のような
懐かしい気持ちがした

洗面所の小窓から入る夜気は
バスタオルをひんやりさせ
裏庭の虫の声が聞こえた


1914年01月24日(土)

貴方からメールが入っているのに気づいた
そちらから届くのは何ヶ月ぶりだろう
こちらからも同じく
お互いに数ヶ月は経っている

でも何か違うよね
個人的な内容に思えない
BCCとは思えないけれど
それに近いコピペだったりしませんか

何かのアンケートが
実は何かの宣伝だったりするような
どこか違和感のある 報告書 でしたヨ


1914年01月23日(金)

虫にやられて葉を落としたネムノキ
新しい葉を弱々しく広げていたけれど
少しばかりの花をつけた
白っぽく色褪せて

ごめんね
手遅れにしてしまって

来年はきっと助けるから
見事に咲かせようね
あの夏のように


1914年01月22日(木)

涼しい朝になった
窓からよい風が入っていた
やっと 夏が終わる そう感じた

草地へ行きたいね
丘へ登りたいね
海を見下ろしたいね

なぜか思うはドクターコトーの島だったりする


1914年01月21日(水)

世界陸上が閉じた
こんなに熱心に見たのは初めて
多分今回限りと思う
世界最速の男 という言葉に惹かれ続けて
馬鹿みたいに朝方まで起きて

でも意外に感動したのは
今まで興味なかった女子マイルリレー
400というのは力強い距離だとわかった
そしてリレーだからなお
一番同化したかもしれない
自分の血流が高まった気がした

一瞬に終わる競技は華やかでそして哀しい
そう思ったけれど
人生だって結局は同じ
一度きりでそうそうやり直せない
だから哀しい というものでもない

一瞬と言う時間は きらめいて結晶になる


1914年01月20日(火)

妨害してるのかと思ってしまう
給水のボトルを
他の走者の足元に捨てる選手
GOLDメダリストですか
でもマナー悪いよ
品位に欠ける

勝者は美しいはずなのに
ちっとも美しく思えない
その国への敬意もわかない


1914年01月19日(月)

そこに山がある
それはどんな山ですか
私は自分で自分を励ましたい
自分で自分を励ますのは寂しい人生ですか
でも自分を励ませぬ人が人を励ませるはずがない
人から励ましを受けることを期待するだけの人が
人をしあわせにできるはずがない
そう思う


1914年01月18日(日)

センニンソウが咲き始めた
白い涼やかな花だ
葉もかわいい


1914年01月17日(土)

底紅ハイビスカスが3輪開いた
暑すぎも嫌だったのか
今また頑張り出している

土の虫も鳴き始め
星も明るくなった
季節の変わる兆し
あと少しだ
中の作業を進めませう


1914年01月16日(金)

人は 変わるものだ
変わってゆくものだ

変わることはできる
でも変えることはできない

変われる けれど 変えられない
変わるのを待つだけだ

人は他の力で変えられる存在ではない
己が変わってゆくだけだ

盆栽ではない
形作られる存在ではないのだ

光の方へ自ら新枝を伸ばす存在だ
水を求め自ら根をはる存在だ
形はできてゆくものなのだ

変えるのでなく 変わるのだ
変えたのでなく 変わったのだ


1914年01月15日(木)

I KEAのカタログ冊子をもらった
ぱらぱらと見ていて何かほっと安らいだ
部屋の中に赤ちゃんの笑顔があったから
家具の間にこどもたちが遊んでいたから

こだわり和の暮らしカタログだと
洒落た大人の空間に 
子どもの影はなかったりする
大人が愉しむだけのものなのだろうか

洒落てなくとも和のこころで暮らしてきた
和を遠く I KEAをあたたかく感じるなんて
なにか変だと思ったけれど
家族のあたたかさに国は関係ないんだね


1914年01月14日(水)

ここを長く使わせてもらっている
何度かサポートのお世話になった
良心的でいつもとても親切だと思う
今回も解決できてほっとした

こういう場所の運営は
何がきっかけで始まるのかわからないけれど
新しいタイプが色々出てくる中で
ここはその名のごとく
書くことをここに置き換えるだけの
本来の日記のカタチ
自分のスペースを大切にできる
自分のペースを守っていける
自由度が高く個々の使い方ができる
拘束がないところがいい

このままでずっと無くならないでほしい場所です


1914年01月13日(火)

ブレストが重要と思っていたけれど
整理することの方が難しいと分かった

まずは自分を整理することだ


1914年01月12日(月)

チャレンジしてみた
前回は不注意から機を逸した
それなりの理由をつけて
アキラメもついたけれど
今回は真面目に頑張った
結果はいずれ出る


1914年01月11日(日)

きのう夕方
玄関脇の松でツクツクボウシが鳴いていた
もうそんな時季かしら
きみ早くない?

今朝
蝉はせわしなく鳴いている


1914年01月10日(土)

新盆になる

そう思ったけれど
地方が違えば七月なのだろうか?
来年になるのだろうか?

清々しい白い花を届けて偲ぶ


1914年01月09日(金)

夏でもお湯に深く入るのが好き
疲れた時は耳たぶくらいまで沈んで
じっとしているのがいい
リハビリなんてしない
お湯の中にいて平和の幸せを感じる

でも今日はダメだった
後ろめたさが勝って
ぼんやりできなかった

泥水に何もかも押し流されてしまった人達の映像が
頭から離れない

黙々と作業をしていた
しなければ生きてゆけないから
泣いていられないから
今必死で作業をこなしているけれど
突然に虚無感が現れるものだ
どうか頑張ってください
狂気で頑張ってください
どうかお年寄りを助けてあげてください
自分のことで手一杯で必死だと思うけれど
ひとを助けて力を出し合ってください
それが虚無感から救ってくれます
人は支え合わなければ生きてゆけない
支え会う時 幸せ感が生まれる
それが復興のエネルギーです
あの日もそうでした
どうか生き延びてください

何も出来なくてごめんなさい

お湯につかっていることが
後ろめたかった


1914年01月08日(木)

毎日目の前にしながら
どうしようか悩みの種で
捨てる決心のつかないモノたち
どう整理するかも決まらないモノたち

今日 自分的には大納得の整理法を確立
世間的には常道なのかもしれないけれど
自分で思いついたから


とっとと隠してしまえばいい
見えない場所にさっさと仕舞い込んでしまえばいい
できるだけ簡単にガラクタ同然の隠し方で
押し込んでしまえばいい

第一 目の前がすっきりして
悩みがなくなる 忘れられる
考えあぐねる時間をとられずにすむ

そしていつか忘れた頃に捜し回る羽目になれば
それは必要なもの

何かの拍子に
あれこんな所にこんなものが
一体いつからあるんでしょ ジャマね
という場合は
もう捨てちゃえ になる

これ一本で当分やってみませう


1914年01月07日(水)

マツリカがたくさん咲き出した
アラビアンジャスミンもたくさん蕾をふくらませている

通りからよその庭先にヤマブキがちらほら見えて
気づかぬうちにうちのも咲いていた

ザンショ? なのだろうか

秋の気配のような気がする


1914年01月06日(火)

雨がふればいいな と思っていたら
台風になってしまった

オシロイバナたちは元気だ


1914年01月05日(月)

根をつめたので
疲れたのだと思う
揮発性洗剤類に弱いのか
換気はしてあるのに

毎回同じことをしている気がする
毎回何が原因?と言いながら
気分が悪くなって吐いてしまう
胃が何も受け付けなくなってしまう

ちょっと考えないとね
病院も盆休みになるから
気をつけないとね
点滴なんてなったらたいへんだ


1914年01月04日(日)

進路が断たれて先が見えない
進むべき道が見えない

とりあえず
コマを動かしてみる

見えてくるものがある


1914年01月03日(土)

とても疲れたので
百合の香りさえ分からず
ぼんやりと湯に入っていた
昨日はあんなに気に入っていたのに

昼間に出かけたホームセンターの
入り口に広がる百合の香りを思い出した

外の園芸エリアから入ってくるのかと思えば
中のお盆用品コーナーから広がっていた

エコ包装で細くラッピングされた百合の花たちは
花びらが折れたり傷ついたりしていて
買う気にはなれなかったけれど
香りだけは広がっていた


1914年01月02日(金)

今年はよく見えた
大きな打ち上げの時に
タイミングよく見えた
赤と水色っぽいのと緑が
大きかった

前は大きいのの4分の3くらい見えたのに
新しい家の黒屋根に隠れて
今は3分の1ほどになった
それでも音も聞こえるし
家から花火が見えるのは やっぱり楽しい


1914年01月01日(木)

活字の文章でしか知らず
顔は一枚の写真しか知らず
そういうモノカキさんの
喋っている姿を初めて見た時
不思議なカンカク

いま超有名な女性の経済評論家
TVで見たのは初めてで 
?と感じた
何かイメージと違うって よくあること 

プロフを見て 
なるほどなぁ と思う
自分のカンカクを理解した

文章の奥に感じていたもの
ライブの喋りに感じるもの
その底にあるもの
違和感を感じたものも繋がりを持ってくる

ひとの生きてきた道が
思考のベースを作るとわかる
人となりを作るとわかる
共感の有無とは別に



天窓より___

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日付は通し番号として記しています