消えてゆく小さなこと
消 え て ゆ く 小 さ な こ と


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1912年10月31日(木)

その薬は痛みや炎症を鎮める薬だけれど
少しぼやっときます
いえ、かなりくらっと来てます
意識が朦朧としています
眠いというのではなくて
意識が かくんとなる感じ


1912年10月30日(水)

金色でとても大きな力強い月が出ていた
月といういつものイメージでなく
まさに天体という大きな力を感じるショーだった
星が大きくあがってきたと感じる

調べると今日は満月でした
本当にどうやってこんなに強い光を反射できるのだろう
地球は宇宙ではどんな風に見えているのかと思う


1912年10月29日(火)

仲間って
自分の寂しさを紛らすために集めるものでは
ないと思うけど?

あなたが何かをする
その時同じことをする人達がいて
そこで何かを得られて
だから大切に思う

何かをするから仲間が生まれる
何もしようとしないあなたには
仲間はできないよ

それともあなたが欲しているのは
何もしない という人の集まり?
それがあなたの思う仲間?


1912年10月28日(月)

この高い空を 冷たい気配を
どう云いますか

秋晴れ でもない
もはや風を望まない

冬晴れ でもない
まだ世界は生きて動いている

晩秋晴れ
そんな言葉は無いけれど
そのへんだろうか

初冬までもいきません
日向にほっとするほどでもない
ああここは日が在るのだと再認する程度

まだ庭の木々の落葉は始まっていない


1912年10月27日(日)

意識を集中させるのは容易い

意識しないようにすることは難しい
そう意識して固くなる

意識しないには 忘れることだ
離れることだ
他の事をすることだ

命に関わることなど
さほど多くは無いのだから
トンチキに忘れ果て
けろりとしている方が
賢いのかもしれない

楽な生き方ってそういうものかもしれない
本能の回路はそう出来ているのかもしれない

忘れてしまえ
他のことを一心にすればいい


1912年10月26日(土)

一番気持ちの冷めてる月
何もしない月
だから考えごとが自由にできる

どこにも引っ張られず
何の後も追いかけず
何かの前ぶれでもなく
自由だ

霜月という


1912年10月25日(金)

それぞれに職人になればいい

職人な生き方をすればいい


1912年10月24日(木)

なんと音沙汰の無きこと

霜月という
ひっそりと物静かな響き

しみじみとして
思いを心深くしまう
静かに貴方のことが満ちてくる
いつも温かい人だった
大きな人だった


1912年10月23日(水)

昨日
大きな虹を見た
裏の戸を開けて出たとき
まん前に大きな虹が立っていた

弧を描く虹でなく
根元のところが直立して
橋というより柱だった
虹色の大きな柱だった

蜃気楼のような陽炎のような
オーロラのような儚げな
淡い光の柱だった

近所の家から立ちのぼって見えた
こういうの初めて見た


1912年10月22日(火)

結果はどうなるのかわからないが
一つ仕事をこなして一つ越えた
少し気分は落ち着く

なるようにしかならない
なるようになる
サダメは決まっているかもしれないけれど
少し落ち着いた生活へ
実用的でシンプルで
でも遊び心いっぱいで
暮らしを楽しみながら遊びながら
上質な暮らし
上質な生き方へ

ちょっと上質なものを買ってみよう
深まりゆく秋は そんな気持ちになる
落ち着いた深い色がいい


1912年10月21日(月)

ごつごつした岩場でも
一つ一つ
乗り越えてゆくしかない

とぼとぼでも コツコツ歩けば
少しずつ進むから

いつか目の前に現れる
頂へあと数メートルという場所

その瞬間 その目映さが
全てを解決してくれる


1912年10月20日(日)

どういう結果が出ようと
なるようにしかならないんだよね

達観しないとやってけない


1912年10月19日(土)

夜更け
静かな時間が降りてくる

落ち着いて考える
進むべき道

時間はたっぷりあるから


1912年10月18日(金)

達者に暮らせよ

そう云って別れたい相手
野に放つ命のように


1912年10月17日(木)

投げ出さないで
考え続けることが大事なんだ
ほら
いい方法 みつかったじゃないか

応急の修復としては
完璧に近いと思うよ


1912年10月16日(水)

項垂れても 嘆いても
悲しんでも苦しんでも叫んでも
もがいても いいんだよ
みんな同じなんだから


思い切り泣いてから 
また頑張ってやってみようよ
諦めないでまた何かを始めてみようよ
誰でもそうなんだから


でも甘ったれてるヤツは
キライだ 助けない


1912年10月15日(火)

雨音がかなりしている

嬉しいです
ほっとする
息継ぎができる


1912年10月14日(月)

変われる って いいことだ
変われた過去をたくさん持っている って いいいことだ
見てきた過去を覚えている って いいことだ
変われると未来に希望を持つ って いいことだ
皆で確認しあう って いいことだ
そう思います

でも 

どうして そこに
湾に落ちた爆弾だけ入るのだろう
そこだけひっかかりますけど

どうして
落とした大きな爆弾は入らないのだろう
落とし続けた薬品やミサイルは入らないのだろう
それを民主主義を救ったというのだろう
独裁の支配から守ったというのだろう
偉大なライオンのような国は独裁めいていないのだろうか
草花のような国々を 蹴散らしていないのだろうか
踏み潰してはいないのだろうか

We は きっと目を見張る団結をするのでしょう
でも周りの国々をどう思っているのでしょうね
We は 地球をさしませんね
そうですね あなたは一国の代表でしたね


でも
力強いスピーチでした
素晴らしかった

哀しいかな この国はおよびません


1912年10月13日(日)

一日の終わりを片付けながら
気づくと
上を向いて歩こう を口ずさんでいた

日頃歌っているわけでもないのに
とくに好きと言うわけでもないのに
最近よく耳にするというわけでもないのに

なんでだろう 
ふいに口ずさんでる自分に気づく


涙の歌詞なのに
なぜか元気が出てる気がした

うつむくのでなく
見上げれば 胸を張れるからか
新しい風を吸って
胸が晴れやかになれるのか


1912年10月12日(土)

薬が効いたのか少し楽

痛みは体を硬くする
今少しばかり弛んで
体の軽さを感じる
小さく意欲が灯っている

明日はきっと何かできる
何をしようか


1912年10月11日(金)

オメデトウ DNA 

デスカ

ソウカモシレナイ


そしてそれは
私のこと
祈ってくれたのかもしれない
ありがとう


1912年10月10日(木)

喧騒の中に
下降してゆくもの
堕ちてゆくもの
それだけのことだ

沈没を嗅ぎ分ける鼠のように
既に脱出した人たち
飲み騒ぐ宴を残して


1912年10月09日(水)

小鳥たちの
コースは決まっていて
時間も決まっていて
ちょっと会いそびれると
今日一日は
つまらない


1912年10月08日(火)

誰の言葉になら耳を傾けるというのだろう
頼りと言いつつ耳を塞ぐひとが

本当は頼りになどしていないのだ
自分の耳に心地よい言葉を求め続けているだけ

自分を肯定してくれるとか
認めてくれるとかでなく
甘やかしてくれる言葉だけを求めているだけ

励ます 支える と甘やかすの
違いをわかっていないだけ

その真実を指摘されただけ

よいことです
よいことですね
目が覚めることでしょう

そのことに気付けないなら
その先は無いということです

いつまでたっても ね

その自分に気付く気がないなら
一生そのまま

いつENDかは知らないけれど


1912年10月07日(月)

里の秋

その言葉にイメージするのは
大きな柿の木

夕焼け色の実をたくさんつけて
真っ赤になった葉を
ぱらぱらと落としてゆく
大きな柿の木

誰かの庭のというより
村のはずれにあるような
鳥たちのご馳走になっているような
懐の大きな古い木

収穫というより
ただただ実りという言葉を
思い起こさせる
天に胸を広げている大きな木


1912年10月06日(日)

信じて
信頼して

素直に
やわらかく

頼れると

いい


1912年10月05日(土)

数のカムフラージュがあって
時間のアリバイ工作があって

努力というのか
苦労してるのですね


1912年10月04日(金)

あなたに出会えて 
ほんとうによかった

そう心から思え感謝できるひとに
生涯 何人出会えるのだろう
何度あるのだろう


多いほどシアワセだろうか

いや 数は関係ない
感激度数だろう

ということは
こちらのモチベーションであって
要は
感激屋さんはシアワセ ってことだろうか

まだ結論できない 
考え中


1912年10月03日(木)

さてそろ
活動開始とするかな
動いていれば何とかなるさ
何事も滞ってはいけないのだと
天の教えと思う
慎重に注意深く
それでも滞らぬように


1912年10月02日(水)

鳥笛に 今日もメジロの 六、七羽


幼鳥のようです
群れで来る
胸の羽が 
どことなくふんわりしている
きょろきょろ不思議そうにしている


1912年10月01日(火)

復活って
そんなに簡単ではないんだね
よく分かりました

随分我慢強くなったのではないでしょうか
きっと今後何かの役に立つのでしょうね

そう願ってガマンしている



天窓より___

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日付は通し番号として記しています