今日のtwitterより（下から上に時間が流れます）
>>>もっと読むテレビの影響はすごいですね。たまは体内時計で夜ぱんの時間がわかります。RT @toshiyounggreen @masakoimai テレビの前でてっぱんダンスを真似する子がいるかと思えば‥ 関西弁になっちゃったり(笑) 三つ子の魂、百まで‥ もうここから分岐して人生が‥
posted at 23:48:47
@ailoveyou33 わたしは思わず大阪弁で「あんたのかい！」。犬にウンチのしつけ→自分のおしりを拭かせる。やわらか頭に脱帽。RT @ailoveyou33 @masakoimai 『たまちゃんのかい！』と布団の中でツッコミました！ （バリバリ関東弁で）
posted at 23:47:12
発犬！RT @toshiyounggreen それは大発見♪いや犬発見♪♪ RT @masakoimai 【たま語】犬ネタをもうひとつ。「わんわんにも、ほね、あるんだよ」。
posted at 23:35:16
@kajett こんばんは。てっぱん、交替で書いています。 http://j.mp/hsj1h3 先週と今週は関えり香さん。来週が今井担当週です。引き続きお楽しみくださいね。
posted at 23:34:13
@3192namxam てっぱん囲みたいです！さっき、たまが「でっこぼっこフレンズ〜」と口ずさんでましたよ。
posted at 23:18:09
@rerereno_onii3 夜になっちゃいましたが、こんばんは〜。てっぱん見てますか？
posted at 23:17:21
@kawagoe_walker @ruri_sakura 川越でふわふわお好み焼き。たしかに魅惑的〜。RT @kawagoe_walker 小江戸川越「てっぱんオフ会」で食べたお好み焼き、いわゆる大阪お好み焼きでふわふわで美味でした(^^)v 川越に来る理由がまたひとつ
posted at 23:16:54
【たま語】空気が乾燥している証拠で加湿器の水がすぐになくなる。こないだ足したばかりなのにねと言うと「おみずは、アホや」となぜか大阪弁。続けて「おみずがアホやと、おゆもアホ」。ほんまやなあと感心してしまった。咄嗟に大阪弁でぼやけるようになったのは、てっぱん効果なのか。
posted at 23:14:32
【たま語】日曜日にじいじと後楽園ラクーアで大道芸を見て興奮。「いちりんしゃに、おめかしして、のってたんだよ！」。おめかし＝目隠しのことらしい。
posted at 23:11:23
【たま語】犬ネタをもうひとつ。「わんわんにも、ほね、あるんだよ」。
posted at 23:09:56
【たま語】「たまちゃん、わんわん、かいたいんだよねー」。犬飼うの大変だよ、ウンチのお世話とか、しつけしなきゃいけないよと諭すと「わんわん、たまちゃんのおしり、ちゃんとふけるかなあ」。それも調教ではあるけど。
posted at 23:09:31
@kawagoe_walker 有難うございます。「合わせて」参加は厳しいですが…時々ファンサイトのぞいてます。 RT @kawagoe_walker 追い込みで忙しいと思いますが、小江戸川越でも「てっぱんオフ会」やってるので、合わせてご参加下さい♪@masakoimai
posted at 10:52:56
朝ドラてっぱん、千春の手紙を開けた後、みんなでお好み焼きの鉄板を囲んだ先週土曜日の回は視
聴率18.5％でした。 #teppan
posted at 10:50:32
@55kami3 有難うございます。先週の第10週脚本は関えり香さん。感想お伝えしますね。RT @55kami3 @masakoimai すばらしいひとことです。NHKてっぱん、千春さんの「あかりと、お母ちゃんのお好み焼き食べたい」http://j.mp/hIHFVE
posted at 10:10:43
有難うございます。「最終回？」を重ねて最終回を迎えたいですRT @keita01234567 今週分の『てっぱん』見終わりました。千春さんの手紙開けるの引っ張った分、最後は最終回？って思うほどのハッピーエンド。しかし来週からどうなるんやろ。@masakoimai #teppan
posted at 10:08:58
朝ドラてっぱん第11週「立つ鳥ダシを濁さず」あらすじ＆予告 http://j.mp/hPEmJE ５分でわかる第10週「ソースが目にしみる」 http://j.mp/iiVz3z 脚本は２週続けて関えり香さん。 #teppan
posted at 00:03:43
昨日のご近所さんクリスマス会で、貼れるMERRY CHRISTMASのジェルステッカーをプレゼントされた。早速ガラス窓にぺたぺた。
７年前の秋に意気投合した４組のつがいでご近所の会を続けている。結成して早々ロンドンに赴任し、６年の任期を終えて今年帰国したＹ家に、久しぶりに４組そろうことになり、早めのクリスマスをお祝いした。
当時結婚していたのは４組中２組で、子どもは一人もいなかった。７年の間にもうひと組が結婚し、女の子が次々と生まれ、５人になった。６才、５才、４才（わが家のたま）、２才、１才。たまは５人娘の真ん中にいる。二代目である子どもたちが仲良く遊んでいるのを見るのは、何ともうれしい。「７年前には考えられなかった光景だよねえ」としみじみ。家族ぐるみのおつきあいが子の代孫の代と続けばいいなと願う。写真は、クラッカー状のプレゼントを、手を交差させて、いっせーのーで、で開けるところ。小さな音を立てて包みが開くと、中からクリスマスオーナメントが現れる。
７年でいろんなことが変わったけれど、変わらないのは、初対面のときからの居心地の良さ。知的好奇心を刺激する話題豊富な人たちで、どんな話題を振っても、快音を立てていい球が返ってくる。「このメンバーで飲むために取っておいた」という1970年のヴィンテージ・ポートを開ける。そして、空ける。大人８人の中に1970年生まれが３人。あとの５人もプラスマイナス数才といったところで、「我々と同世代のワインだ」「それは古い」「いやまだまだ若い」「わたしたちも熟成してるのかしらん」などと言いながら飲む。
たまをつかまえ、「これ、たまちゃんがかいたの？」と確かめると、「そうだよ。ママ、ハートすきでしょ」。わたしがハート好きだと知って、保育園のお絵描きでも積極的にハートを描く。でも、こんな大量のハートが咲いたのを初めて見た。
ハートに「×」が混じって変化をつけているところに、クリエイター魂を感じる。かつて美術の道を夢見たこともあった親バカとしては、この子がそっちへ進むのではないかと期待を寄せたりもする。
同じものをたくさん描くといえば、保育園から持ち帰った作品にもその傾向はあった。延々と連なった（たまいわく）金平糖やスマイルマーク。スマイルマークは数えてみると七十を超えていた。
たまが包装紙をびりびりと破き、頑強なビニールテープをハサミで切り、箱を開けると、中にはこれまたしっかりクリスマス包装されたプレゼントがぎっしり。少し前にメールでサイズを聞かれて約95センチと答えたので、子ども服を贈ってくれることは察しがついていた。薄手だけどあったかそうなえんじ色のパーカーと、大人っぽい色使いの長袖シャツ。すぐに使えて、助かる。
さらにすごろく風のボードゲームと、グラグラ動くむかで（電池を入れると動くらしい）にピンセットでつまんだ玉を置いていく競争をするゲーム。たまは早速電池を入れずに遊び出す。後から目玉をシールで貼り付けていた。
毎年、プレゼントが届いてから、そうだ送らなきゃと焦り出すのだけど、今年は早めに動き出し、丸の内オアゾと御茶の水の美篶堂と近所のギャラリーでちょこちょこと調達してあった。カレンダー、手帳、便箋、メモ帳、シールなど。芸の細かい日本の文具雑貨は喜ばれる。あと、日本のチョコレートスナックも。
ちょうど発送しようかという矢先に、どかんと届いたのだけど、明らかにボリュームは負けている。これだけでいいのかと気が引けつつ、今日発送。日本郵便自慢の切手もプレゼントのうちで、毎年楽しみにしてくれている。