Just for today !
re-invention

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■ 日数教東京大会初日

昨日の負けがまだ吹っ切れていない。
そう簡単には消えてなくならない痛みとして,
互いの心に残る負け方。

ひかりに乗るつもりだったが,
少しでも発表プレゼンを詰めるべきだと思い,
座ることができるこだまへ乗車。
少しはプレゼンができる。

大学時代以来の中野サンプラザでのシンポジウム。
関心のある話題を提供してくれた
富士通の河野さんの話に何度もうなづく。
それぞれの立場で数学を語るも,上手くは噛み合わない。

電車に乗って学芸大附属へ。
学習指導法の分科会にどっぷりと。
小林先生,神谷先生,横田先生と,
志水先生つながりの方の勢いのある発表が続く。
○つけ法や復唱法は,知っていたが,
音声計算練習は,初めて聞くもの。
これは凄い。わずか1分の時間というのがいい。
これならできると生徒自身が思うことだろう。
書かせる指導にこだわってきた自分が恥ずかしいほど。
計算トレーニング法としては,
100マス計算を凌ぐのではないか。
さっそく休み明けからやろうと思う。
最後は志水先生も廊下の窓から顔を出される。
この方々は明日はワークショップとのこと。
スタンドアップ方式を聞いてもらえないのは何とも残念。

発表者と指導講評をされる方との温度差が,なんとも。
同じでは当然困るのだけれど,
物理的に実行が難しい要求をしていたり,
学習指導法の改善という観点からの助言でなかったりして,
・・・・・

静大の院生の方々と同じホテルであることがわかり,
一緒に帰る。
特に,市の数学教育のエースでありながら,
学校現場の仕事に忙殺されていた感じのK先生が,
大学院に進まれていたのはうれしい話。
一緒に呑むつもりが,連絡が取れなくなり一人で焼鳥屋へ。
もっと調べておくべきだったか。

明日の発表のため,プレゼンに再度手を入れ,
授業風景を見せるビデオを,どのシーンにすべきか検討し,
かなり早めの就寝。








2005年07月31日(日) ひたすら原稿書き
2004年07月31日(土) 東海大学の公開講座へ参加


2006年07月31日(月)

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■ 一瞬の夏

いよいよ勝負の県大会。
「君たちにとって忘れられない一日になるはず」と
生徒に話をするが,それは同時に
自分にとっても4月からの錬磨の日々が試される一日。

県武道館へ。
検量や練習など,昨年度から出ているチームだけあって
細かい指示を出さなくても,手際がいい。
思い切りのいい練習。
最後に何をすべきなのか,
細かいところで思いがずれるが,そのままに。
最初の試合は,3月の県大会でも苦杯を嘗めたチーム。
先鋒から動きが重い。
というよりも,慎重な試合運びでポイントを取れないまま。
中堅が勝負に出てポイントを取られ,
副将は旗一本の技がいくつか並ぶが,ポイントにならないまま。
大将戦でもそのまま逃げ切られる。
思いがけない敗戦にチームは混乱。

男子も,初戦は1−1で本数負けしている状態の大将戦から
勝負に行かずにタイムアップ。
大事なところで,懸待一致とはなかなかいかない。
先手で攻めるチームが活路を開く。
前回の大会での優勝が,
チームも自分をも縛っていることに改めて気づく。

気持ちを切り換えて,男子はメンバーを交代。
2年生を3人に。
最後の大会でこれがいいことなのかどうかは難しい判断。
男子は,苦しいところで2年生が活躍して大将につなぎ,
今度はきちんと決めてまず一勝。
女子も次は3−1で勝利。少しは堅さがとれる。
ここからは勝者数,本数の勝負になる。

女子は勝負の3試合目。
相手の術にはまって先鋒はポイントを取れず。
研究されているという言い方もできるが,
逆に研究してこなかったことが裏目に。
次鋒が気迫の相面で一本勝ちするも,
一年生の中堅は焦ってポイントを奪われる。
「2人差なら一位通過できる」という指示が,仇となる。
副将は切り札同士。
面を警戒させての小手で先取されたのも,相手の作戦勝ち。
大将は逃げる相手を気迫で2本勝ちするもチームは引き分け。
このチームで予選リーグ敗退とは。場内もどよめく。
それも想定したこととはいえ,
あまりのショックに掛ける言葉が見つからない。

男子チームのベンチへ。
思い切りのいい試合をすること。
大将につなぐことの2つを確認。
若いチームは勢いがある。
それぞれが爆発して,3−1で勝利。
予選リーグ2位で決勝トーナメントへ。
決勝トーナメントは県の新人戦で準優勝のチーム。
相手にとって不足はない。
これが最後と思い,一人一人に声を掛ける。
思い切りのいい試合で立ち向かう生徒。
負けはするが,気持ちのいい終わり方。

自分が育ててきたものは何だったのか。
未熟な自分を深く反省。
学校へ戻って,まずは大会に出場しなかった3年生,
次に男子チーム,女子チーム。
それぞれが思いを込めて話をする。

最後に自分。
勝つことよりも大事なことがあったはずなのに,
勝つことにこだわった自分が,
生徒から思い切りを奪い,
なんとも不甲斐ない終わり方につながったことを詫びる。
「剣道は剣の理法の修練による人間形成の道である」
という「剣道の理念」を掲げるチームでありながら,
それを貫いていなかったことが,何とも悔しい。
これだけのチームに出会えることは,そうあることではない。
わずか4ヶ月の間だが,
自分の精一杯を尽くした日々を送ってきたつもりでいた。
でも最後の詰めが甘かった。
勝負は一瞬。
だからこそ「負けてもいいから思いきり行け」と
最初から送り出すべきだったのだ。
誰よりも自分が攻めていなかった。

脱力感を感じながらも,保護者からはねぎらいの言葉。
3年生と一人一人と握手をして,帰宅。
明日からは日数教東京大会。
勢いを獲て発表するつもりだったのだが・・・。




2005年07月30日(土) 本気で取り組むこと
2004年07月30日(金) 新チームのスタート


2006年07月30日(日)

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■ 県大会個人戦

県大会個人戦。
静岡市から全部で14人の枠のうち,5人が出場。
大会は午後からなので,朝から2時間学校で練習。
入院していた生徒も,久しぶりに練習に参加。
OBも1名参加。
4人組の練習にも加わってもらい,気合いが入る。
あまりにいい感じなので,早めに打ち切る。

大会会場の県武道館へ。
ここでも練習を重ねる生徒達。
明日の団体戦も含めて,どこまで体力が持つのか不安も。

さすがに県大会。そう簡単には勝たせてくれない。
一進一退の攻防。
延長を何度も重ねる。
昨日まで入院していた生徒は,浜松2位の選手を相手に,
呼び込んで見事な相面を決めるも,すぐに取り返され敗退。
男子の大将は,苦しいところで得意の相小手面が炸裂。
ベスト16に。
女子の大将は,きちんと勝負を決め,
目標とするチャンピオンチームの大将と。
明日の前哨戦か。
延長4回の末,面を見せて小手で決められ敗退。
ベスト16。
怖いところで攻められるかどうか。
攻める気持ちの強さが勝利を呼び込む。
女子のキャプテンは一回戦を突破するももう一息。
思い切りが見えずにベスト32で敗退。
市大会でも優勝した切り札の生徒は,順調に勝ち上がる。
何度も延長を経て,苦しいところでも多彩な技で突破する。
準決勝。ここを勝てば全国大会というところで敗退。
それでも県3位は立派なもの。
涙を流して引き上げるも,明日に希望の持てる結果に満足。
いよいよ勝負。
学校へ戻って,メンバーを発表。



2005年07月29日(金) ごく身近に科学はある
2004年07月29日(木) 県大会男子個人戦


2006年07月29日(土)

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■ 野口先生の講演

県大会前日の金曜日,早朝から練習。
話を聞くと,昨日も
疲れを取るためのマッサージ講習会をコーチが開いたとのこと。
こういう細かさには,脱帽。
悔いを残さぬため,やることをきちんとやる。

いつも通りの打ち込みの練習。
前回同様,自由に約束稽古も入れる。
さらに,4人組の練習。
いい技をたくさん見られるのも今のうちか。
それにしても,揃わない男子チーム。
もっとも女子チームも,まだ入院中の一人がいて揃っていない。
今日退院して,明日の県大会がぶっつけ本番となる。
最後に試合を行うと,2年生のO君が大活躍。
変則的な構えながら,レギュラーを軒並み倒す。
頑張っているものは強い。

午後から,市の全体研修会。
頑張っている小学校の佐藤先生の発表。
さらに,「学力・授業と最近の子ども」と題した,
園田学園校長 野口克海氏の講演。
おとなしくまじめな子は,
面接でも,「特に言うことありません」となってしまう。
だけどその子は,心の中で,ストレスいっぱい溜めていたんや。
教室のエアーポケットにいる子。
表面的にはまじめだが,心の中に・・・ということが
私たちは見えていない。
そんな子の話を聞いてあげていない。
そういう子の共通項がある。「孤立・ひとりぼっち」だ。

たくさんの昔話,24時間マンツーマンで生徒と向き合った話など,
どれも今の教師には真似できないこと。
教育者と言う言葉が,ぴったりの方。

自分は教育者と言えるのだろうか。



2005年07月28日(木) 県大会団体戦
2004年07月28日(水) 県大会女子個人戦


2006年07月28日(金)

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■ 生徒の背景が見えると

部活は休み。
これまで週に2回,きちんと休みを入れてきたが,
大会前もそれを貫く。

今日は朝から家庭訪問を16軒。
まだまだ生徒のことをわかっていないことに気づく。
迷いながらも自分の家の流儀を貫けるご家庭,
子どもとの関係で迷いのあるご家庭,
それぞれの話を聞いて,
一緒にどう生徒を導いていくのかを考える。
自己主張をし始めて,「反抗期」という言葉も何度か出てくる。
それぞれの生徒の背景が見えてくると,
もっともっと関わりたくなる。
でも,夏休み。何とも不思議な感じ。
何とか最後までたどり着く。

帰りに部活の生徒のお見舞いに。
退院は明日以降とのこと。
最後の勝負はどうなるのか。

夕食時に県の部長から電話。
なんと県大会の選手宣誓を依頼される。
前年度優勝校の地区から毎年選出されるとのこと。
何というラッキー!さっそく生徒に電話。
うれしそうな声で応えられるのは,本気で勝負してきたから。
開会式から閉会式まで,主役になれるかどうか。

Amazonで注文しておいた本が続々と届く。
ユーズドということだが,美品ばかり。

日数教もダブルブッキングしていたワークショップを断り,
発表一本に。
さあ,こちらも準備をしなくては。

2005年07月27日(水) 言葉かけ,姿勢を振り返ると
2004年07月27日(火) 勝つことの重さ


2006年07月27日(木)

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■ 感謝の日々

今日も早朝から練習。
男子チームもレギュラーメンバーが全員揃わない。
ここを乗り切るだけの気力体力を培わないと,勝負にならない。
それでも1,2年生がいい動き。
3年生がいる今,もっともっと強くしておきたいもの。
左手のグリップを注意したことで,
きちんとした面技を出せるようになった生徒も。
打ち込みの練習後半,
自由にやりたいことをやらせてみると,なかなかいい。
相小手面や,抜き胴,逆胴と多彩な技。
自分で考えて磨かなくては,結局は上手くならない。
気迫を前面に出して,互いを磨く生徒達。
完全ではないにせよ,
これほど充実した思いで練習を指導できることに感謝。
今はそれを生徒には言えないが。

県大会の組み合わせが送られてくる。
準決勝,決勝のイメージが固まりつつある。
でも,まずは予選リーグを突破することから。
そのための今を,さらに磨くことから。

練習終了後,家庭訪問。
生徒の背景がわかるのは,いいこと。
もっと早く実施できないかとも思う。
今日は8軒。明日は16軒。

夜,県大会の組み合わせを持って生徒のお見舞いに。


2005年07月26日(火) 台風接近
2004年07月26日(月) 部活を通して育てたいものは


2006年07月26日(水)

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■ 暗雲が立ちこめる

早朝から練習。
大会で腹痛だった生徒は,腹膜炎で入院とのこと。
県大会には間に合うとのこと。
暗雲が立ちこめるが,そんな中でも勝負できるはずと信じたい。

いつものようにフットワークから。
最後は何をすればいいのか明確なものがないことを反省。
コーチはビデオを見て,ここの生徒に具体的なアドバイス。
途中から,随分昔教えた生徒の妹さんも練習に参加してくれる。
剣道をきちんとするのは5年ぶりとのこと。
4人組の練習も盛り上がる。
これだけの練習ができるチームは,そうはないはず。
明日からの練習のヒントもつかむ。

午後は,生徒のノートにペンを入れ,お見舞いに。
病室には,生徒やコーチも来ていて賑やか。
病室のベットの上でも,闘う自分がイメージできる生徒。
一日も早い回復を祈るのみ。




2005年07月25日(月) 数学補習1日目
2004年07月25日(日) チャンスに感謝しているか


2006年07月25日(火)

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■ 夏休みの家庭訪問初日

今日から夏休みなのだが,家庭訪問もある。
勝負の部活練習も今日は休みだが,
日数教の発表準備もしなくては。

いくつかの書類を書き上げて,
休暇をもらってカイロプラクティックへ。
帰ってくると,トラブル発生とのこと。
考えてみれば,想定できる話。
詰めの甘さを感じる。

家庭訪問の予習をして,ちょっぴり不安に。
生徒の案内なしで,果たしてたどり着けるのか。
だいたいの地図を元に何とか時間通り6軒。
生徒一人一人の背景が見え,
保護者の思いも聞けて,なるほど。
あっという間の3時間。

帰りにホテルマンから魚屋に転職した教え子の店に立ち寄る。
すっかり魚屋の若大将が板についている。
昔話をちょっとだけして,おいしい刺身を購入。

amazonで,古本をたくさん発注。
剣道関係のものが多いが,この夏はとことん学んでみようと思う。
オークションよりも安いものが多いのはびっくり。

2005年07月24日(日) 原稿書きの休日
2004年07月24日(土) 好きをシゴトに


2006年07月24日(月)

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■ 市大会団体戦

市大会団体戦。
早朝から学校で練習。
短時間でのアップは,フットワークから。
連続打ち込みを入れて一気に盛り上げ,
4人組の応じ技を一本にしていく練習で仕上げる。
気持ちを盛り上げて,北部体育館へ。
メンバーの一人が腹痛を訴えるも,そのまま行くしかない。

予選リーグ初戦,男子の動きは堅い。
この程度の緊張感に負けるはずはないとは思っても,そこは中学生。
しかし,軸となる中堅が手堅く決めて,そこから流れが変わる。
女子もレベルの違いから戸惑いがみえるが,
終わってみれば,しっかり4−0,5−0に。
特に腹痛を訴える生徒は,二振りで試合を決めてくる。

午後から,決勝トーナメント。
ライバル校が敗退するなど,予想外の展開になるが,
でも女子は負けない。
チームリーダーは,大きな舞台になるほど集中度を増し,
次鋒中堅がつないで,副将が決める試合運び。
大将戦になっても動じないこのチームの強さ。
中堅の一年生が途中,調子を下げるが活を入れ復活。
こんなところで負けるような練習をしてきたわけじゃない。
決勝も4−0で圧勝。

男子は前3人がもう一つ。
それでも副将の2年生が相小手面を連発し,
大将の抜群の安定感でゲームをものにし決勝へ。
相手はもちろん頭一つ抜けているH中。
全員に活を入れ,ムードを盛り上げる。
先鋒の2年生が,相手の下がりに乗って相面で一本奪取。
その後は一進一退だが,集中度の差でポイントを取られる。
特に副将戦は,あわやという場面が何度か。
努力したものだけが手にすることができる世界。
大将戦前に,勝負は決着するが,
市のチャンピオン相手に押し気味の試合運び。

女子は優勝,男子は準優勝。
通過点ながら生徒の笑顔はいい。
会場で,整理体操をするのもその証。
分担されたトイレ掃除も徹底して行えるのも,
このチームの強さ。
学校へ帰って,さらに思いを語る。
目指すは頂点。全員でその言葉を噛みしめる。


2005年07月23日(土) 気持ちを維持すること
2004年07月23日(金) ようやく最終日


2006年07月23日(日)

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■ 頂点を目指す

朝から大会前の部活動。
3月まで指導していた顧問も練習に参加して下さる。
複雑な思いをされていることだろうが,
単純に喜ぶ生徒達がいい。
朝練のメニューを入れて今の生徒達を見せる。

打ち込み稽古のうちから,
コーチと二人でマンツーマンの指導が始まる。
この体制で指導するならば,負けるはずがないと思わせる集中度。
力を抜くこと,まっすぐ打つこと,中心を張ることなど,
竹刀を交えた者だからわかるやりとり。
みっちりしっかり稽古する。
今日は女子が掛かり稽古の嵐。
大会前日も何のその。
考え込んでいたキャプテンもこれで吹っ切れるといいが。
最後に試合をしてメンバーの決定。
迷っていた3年生が練習に参加できず,残念な限り。
結果2年生を起用することに。

前顧問からも力強い賞賛の言葉をいただき,自信が増す。
メンバーの生徒達も必勝を誓う言葉。
コーチからも,「頂点を目指すチーム」という言葉が出る。
明日は通過点。
でも,絶対に踏み外してはいけない。
今のチームならそれができる。

先週金曜日に撮影した自分の授業ビデオを早送りで見る。
3種類のスタンドアップを収録できた。
日数教東京大会でも,早送りで見せようかと思う。



2005年07月22日(金) 夏休み前日
2004年07月22日(木) 達成感のある授業


2006年07月22日(土)

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■ 離れていても

最後となる朝の練習。
いつものことながら,びしっと全員が集まる女子チーム。
ちょっとずつ欠けてしまう男子チーム。
小さなことのようでいて,実は大きなこと。
毎日の小さな差が結果につながる。

今日の授業は,どれも分数を含む計算。



スタンドアップでの
やりとりで,
式の意味を理解し,
理解させていく。
式変形や式の構造が,
生徒同士のやりとりを通して,
確認できるといい。

学年集会は,各クラス一名のスピーチがメイン。
それぞれに思いを込めた振り返り。
司会のO先生のコメントもいい。
こういうつなぎは自分には苦手なところ。
今日でアメリカに帰るM君のスピーチもぐっと来るもの。
決して表現が苦手なのではないことを感じさせる。
経験が,人を育てていくのだ。

日記へのコメントは,完全に通信票への所見モード。
いつも以上に思いを込めてたくさん書き込む。
全員提出でないのは残念だが。

学活では,ささやかなセレモニー。
あとは夏に向けての恒例の注意事項を話して,
荷物まとめ。
整理整頓ができない生徒は昔からいた。
でも昔とは違う感じがするのは自分だけだろうか。

職員打ち合わせの後,クラスのアンケートを処理。
自分には見えていない生徒の実像が,ちょっとだけ見えてくる。

遅れて部活指導に。
頑張ってはいるが,もう一息のムード。
気持ちが先走って焦りが見える生徒も。
コーチは男子チームを集めて,最後は掛かり稽古で鍛える。
勝負で大事なのは勢い。
これまで培ってきた生徒の体力を信じよう。
4人組の練習では,尽きない発想があるかどうかが鍵になる。
相手を読む練習を意識させたい。
集中力のある練習は,
遠く離れていても,常にチャンピオンチームと
見えない闘いをしている思いがあるから。
苦しいが,充実感のある日々を過ごさせてくれる生徒たちに感謝。
でもまずは,目前の大会に集中するのみ。

夜は学校の反省会。
普段は学年部としか,あまり話をしていないことを感じる。
自分の知らない人間関係がいくつか見えてくる。


2005年07月21日(木) 車椅子でお買い物ツアー
2004年07月21日(水) 可能性を信じる


2006年07月21日(金)

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■ 思いのズレも

今日の朝は,道場の清掃。
気になっていた道場の隅の隙間を,角材で補習していただいていた。
有り難い限り。
こうやって清掃だけに集まるのもラスト。
感慨深くなるのは,年を取ったせいか。
心を込めて道場を磨き上げる。

授業も残りわずか。
分配法則を含めた計算練習までは,どのクラスもたどり着く。


進んでいるクラスは,2項式÷数から,分子が多項式になる問題。

同じような式変形を繰り返すことで,
理解を促す。
こんなに広がりのある内容を,教科書で正面から扱わないのは,
やっぱりどうかしている。特集ページを組めるはず。
スタンドアップはどこまで働いているのか。

午後は,県の方にお出でいただいて,
夏の「Voyageを使った授業作り研修会」打ち合わせ。
高校の先生方が多いとのこと。
欲張って機器操作の時間までいただいてしまったが
自分の数学でどこまで通じるのか,不安にもなる。
この研修で,Voyageを使った授業ができるだけでなく,
従来の数学授業を見直すことにつなげたいという趣旨はいい。
テクノロジー活用の利点を,
「これまで形式的にしか扱えなかったものや
 これまでは,全く扱えなかったものが
 実感できるものとして扱える」

と論破されていたが,自分の思いと微妙にずれる。
自分の場合は,
日常の事象を数学的に処理する道具としての扱い以上に,
「生徒の問いを追求できる道具」としてや,
「試行錯誤する中で,直感的にでも,
 統合的な性質を見いだす力を育てる機会を生む」こと
という思いで使っているのだということを感じる。
すなわち,塗り絵の数学からの脱出がメインテーマ。
こうして話をしてみると,漠然と描いていたものが
よりクリヤーになるのは有り難い限り。
しかしどこまで自分の主張をしていいものやら。
自分の単純な発表にとどめておくべきだったか。
とりあえず,数式処理とグラフ+CBR関連の2点に絞るべきか。
簡易な使用方法マニュアルや,
高校の先生対象の昨年度のT^3での内容を学んでおくべきか。
自分にとっての残り時間は少なく,
思いとは裏腹に,どこまでできるのだろうか?


放課後は,仕事をいくつか。
提出すべき書類がたくさんあるもの。
出張命令簿だけでも,かなりの数。
思考が前向きにならないのは情けない。



2005年07月20日(水) 午後から人間ドック
2004年07月20日(火) 選択授業6回目


2006年07月20日(木)

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■ 残りわずかの日々

朝の練習も残りあと2回。
わずか4ヶ月の付き合いながら,
この3年生達とお別れになのは,何とも寂しい限り。
でも,大きな目標に向けて今日も確かな一歩。
一日一日の積み重ねで,絶対に負けない。

道徳は,「炎のラガーマン」の予定だったが,
以前抜粋作成した資料が見あたらず。
結局,信州の自然を賞賛する内容のものに。
御来光の話を読みながら,
自分もこの夏,子どもたちと朝日を見る機会を持ちたいと思う。

授業は昨日と同様の展開。


スタンドアップでできない生徒をフォロー。
どこまで理解できているかも気になるが,
そんな指導をしているのかを刺激する。
相手に伝わる説明(どう教えるか)についてもっと語りたい。

生徒の夏の計画表は立てられるが,自分はどうなるのか。
特に最初の10日間をどう乗り切るか。
このところの体力のなさが,不安を増大させる。

一時帰国で来日し体験入学している生徒ともあとわずかの日々。
日記を通してのささやかなやりとりながら,心が通う場面も何度か。
不安の中でホッとしながら,居場所を見つけられたかどうか。

部活は今日は2時間の練習。
基本の打ち込みからしっかり。
その間に,コーチが生徒を一人一人マンツーマンで指導。
さすがに元インターハイ選手。
培ったものは半端じゃない。
最後に何を磨くのか。互いに知恵を絞り合う。
自分にできることは,全員を本気にさせること。
工夫して少しずつパターンに変化を加えること。
技術だけでなく,思考することができるか。
ここ一番で何をどう繰り出していくのかを決断できるのか。
教えたからできるものではない。
剣道の奥深さを,また一つ感じる。

帰りにネットで注文しておいた宮崎正裕の剣道を購入。
さすがに勝負どころで勝ち続けた方は違う。
シンプルながら,納得する技術解説。
このまま生徒に読ませようと思う。  
中学時代は審査で何度も落ちたという話にも勇気づけられる。
人間どこでどう変わるのかは,わからないもの。


2005年07月19日(火) 3(n−1) と 3+(n−1)
2004年07月19日(月) 中体連市大会個人戦


2006年07月19日(水)

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■ ほとんど消えても消えない問題

朝の練習にまた新メニュー。
素手で,一人の相手に対する応じ技を出させる。
こうすると,遅れる生徒がよくわかる。

今週で授業も終了。残り時間を数えながら。
前半は,カッコのある計算をスタンドアップでしっかりと。
後半は分配法則。
このクラスでは図解は出なかった。

時間のあるクラスでは,3(n+1)と,3+(n+1)の違いを確認。

進んでいるクラスでは計算練習を。

分配法則まで含めて,文字式が見えるようになって欲しいもの。
後半は,分数形式について触れる。
よくよく考えると,これだけの表現ができるのは面白い話。
分子が多項式になる問題は,
1年生の教科書からも問題集からもほとんど消えているのに,
実力テストでは相変わらず必ずと言っていいほど出題される問題。
時間のあるクラスはここに1時間を費やそうと決意。

放課後も部活動をきっちり見る。
今日は1時間のみ。
打ち込み練習を5本の連続打ち込みにして時間短縮。
4人組は後半男女混合で行うと,これがなかなかヒット。
ムキになる度合いや,技の切れが違う。

あすなろでのグラフ電卓を利用した研修会についてのメールあり。
処理すべき仕事はたくさんあるが,なかなか片付かない。

2005年07月18日(月) 割り切れない思い
2004年07月18日(日) 中体連市大会団体戦


2006年07月18日(火)

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■ 強い者には

上の息子を送った後,散髪。
気分もすっきり夏モード。

下の息子を連れて,柔道の中体連大会個人戦へ。
昨年度まで教えた生徒達が,どこまでどう頑張るのか。
会場に着くと,さっそく生徒に声を掛けてもらう。
さっそく見たのは,キャプテンの試合。
第1シードに対して,自分なりの組み手をしようと粘るがもう一つ。
きちんと追い込んで仕留めていくのは,敵ながらさすが。
その後は軽量級のエースを応援。
相変わらず鮮やかさはないが,組み手さえきちんととれれば,
そこからは内股と大外,さらには払い腰などで倒していく。
決勝は第1シードと。
攻め手がなく,力の差は歴然。
県大会までどう詰めていくのか。
強い者には強い者だけが知る苦しさ厳しさがある。





2005年07月17日(日) 思いを込めて団体戦
2004年07月17日(土) 大会前日


2006年07月17日(月)

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■ 市大会個人戦

早朝から学校で練習。
隙のない気持ちの入ったいい稽古。
コーチに後は任せて,大会会場準備に。

勝負の世界は厳しいもの。
自分の積み重ねてきたものが確かでなければ,
そこから崩れていく。ごまかしはきかない。
練習通りの結果が出される。

女子は決していい調子ではないが,
抜群の集中度で負けない試合運び。
準々決勝,準決勝での自校対決は,延長に次ぐ延長。
お互いを削り合い,消耗しながらも意地と気迫の試合。
タオルを投げ入れたくなる心境に。
それでも順位決定戦では,
チャンピオンチームを意識させ,必勝を求める。
宣言通りの1位2位3位7位の上位独占。
男子もキャプテンがトップチームの選手を3人倒して3位に。
それでも喜びを爆発させないのがこのチームの強さ。
目指すものはこんなものじゃない。

最後の話は3つ。
・勝つことの難しさと勝つだけではないこと
・信じられる技をいかに磨くか
・みんなで勝つチームに
大事な場面で使えるものを持たせたい。
まだまだやることがある。やりたいことがある。


夜は息子の友達家族と会食。
疲れがあって,ほとんど動けず申し訳ない限り。

2005年07月16日(土) 懐の深さ
2004年07月16日(金) すっきりしない


2006年07月16日(日)

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■ 個人戦前日

市大会個人戦前の練習。
久しぶりに男子が揃う。全員揃うと道場のスペースは狭いもの。
基本の打ち込みをしっかり。
4人組での技の練習は,先を取る気迫がいい。
ここから,明日の試合に出場しない生徒を集めて,
切り返しと掛かり稽古で鍛えに鍛える。
一年生は初めてのことで驚いたことだろう。
試合に出るメンバーの気持ちを更に高める。
そして,地稽古と相掛りで稽古をしめる。
新チームのリーダーを発表。
出場選手から一言ずつコメント。
女子は上位独占を宣言。
このチームならそれも決して不可能ではない。
これまで支えてくれた多くの方々への
感謝と誇りを自信に変えて試合に臨むことと,
明日に向けて今できるベストを尽くそうと話をして終了。
いつの間に作られていた千羽鶴が手渡される。
いよいよ勝負。

この夏の仕事を確認。
早く取りかからなくては。



2005年07月15日(金) 難しい時代
2004年07月15日(木) 他を否定するのではなく


2006年07月15日(土)

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■ されど勝負は一瞬

今日も朝から元気に練習。
跳躍素振りの左右面はいい。
交互に擦り上げを交えてできるといいのだが。

朝読書の時間で再再再テスト。
まだまだ,小手先で勝負してくる生徒もいる。
あきらめなければなんとかなることを,もっと強く呼びかけよう。

自分のクラスの授業は,本格的にビデオ撮影。
夏の発表で使いたいからと,目的を話すと,
「発表すると何かいいことあるの?」
という素朴ながら本質を突く生徒の問いにドキッ。
一言で言えば,
「数学教育を通しての大願を実現するため」なのだが,
生徒達に上手く話をすることは難しい。
いつもより,ちょっぴり緊張したムードの中で授業は進む。

分配法則がなかなか出てこない。
たまらず,「かけ算は足し算にできる」というヒントを出す。
そうこうしていると,図解で解決に迫る生徒が出る。
こういうイメージが,文字式計算を確かに理解させていく。

進んでいるクラスは,計算練習。

後半は,分数の話。
まだまだここは,練習や経験が必要なことろ。




他のクラスでも,図解した説明を加える。
生徒の受けがいい。
わかるということは,こういうことを言うのだろう。

放課後の練習では,やるべきことを再確認。
途中,近くで落雷があって,招集がかかるが,
指示が的確で,さすが。

市大会まであと2日。
チャンピオンチームの袴に刺繍してある,
「千日の稽古を鍛とし,万日の稽古を錬とす。」
という宮本武蔵の言葉について語る。
「されど,勝負は一瞬」
この言葉を,ともに味わえるこのチーム。
どんな結果が待っているのかはわからないが,
でも,一歩一歩突き進んでいこうと思う。

2005年07月14日(木) 様々な学びを楽しむ
2004年07月14日(水) 親として


2006年07月14日(金)

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■ 勇気を持たせる指導

朝の道場清掃。
感謝を込めて活き活き動ける生徒を育てたいもの。
自分は,気になる箇所を手作業で。

授業は文字式の減法。


計算練習をスタンドアップ重ねて,
理解が深まることを願う。
夏の発表を意識して,今日もいくつか動画を撮影。
グループ活動やバズ学習との違いを明確にできるかどうか。
現場の方なら,見てもらうことが一番か。

そして今日は総合DAY。
まずは夏休みの生活の注意。さらに今学期を振り返って。
そして,依頼状を書かせていく。
連絡が取れていない生徒もいて,
勇気を持たせる指導ができていなかったことを反省。

依頼状作成は放課後まで続く。
一応のめどは立つ。

JAPETからITC活用の実践事例に採用とのこと。
2年前の実践ながら,形に残していただけるのはうれしいこと。






2005年07月13日(水) 認識の甘さ
2004年07月13日(火) 迷いの中で


2006年07月13日(木)

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■ どこまでどう付き合えるのか

朝の練習で,跳躍素振りの左右面を取り入れる。
小手面のフットワークはまだまだ。
小さな技術の積み重ねが,確かな一本につながる。
まだまだやりたいことはあるが,具体化できていない。

朝読書で計算再テストを実施。
答えを覚えても,計算方法を覚えていない生徒がいて残念。
どこまでどう付き合えるのか。
少なくとも,昨年度のような徹底した補習はできない。

第一時は学活へ。夏休みの生活について。
計画を立てるのはいいが,学習計画を書く欄がない。
書いたからやるものではないということか。

授業は,文字式計算の2時間目。

前時のまとめから入ったので,進みが遅い。
そんな焦りもあって進めているが,どこまで理解できたのか。
まとめるところは,その時間に終わらせるべき。


進んでいるクラスは分配法則。
計算練習を織り交ぜて。
かけ算は足し算にできることを,ヒントで出すべきかどうか。
分配法則が,すんなり出るクラスとそうでないクラスの差はどこに。
まだまだわからないことばかり。

暑さもあってか,欠席や早退する生徒が目立つ。

放課後の練習も,ばっちり見る。
4人組での鍔迫り合いからの攻防では,ムキになってとことん。
レギュラーメンバーの男子は,怪我人続出。
これでいいのか心配にもなる。


2005年07月12日(火) 生徒の発想を楽しむ
2004年07月12日(月) 面談スタート


2006年07月12日(水)

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■ 具体的な指導こそ

朝のメニューの定番の細かなフットワークが随分上達。
フットワークがこれほど大事なものなのか,
わかっているつもりと,心解することの違いを感じる。

授業は文字式の計算�掘�

4×n−(n−1)の計算を考える。
カッコの中の「−1」がなぜ「+1」になるかで悩む。
このクラスでは,分配法則という言葉は出なかった。
減法を加法に換えること,二回に分けて引くことの他に,
タイル図で説明する生徒がいて,面白い。
今まで空回りしていた感じの生徒も同様のアイディアで,
全体に紹介。
俄然,授業に対する意欲が前向きに。

遅れているクラスでは文字式計算の第1時。

昨日の失敗を生かして,
生徒のつぶやきを生かした流れに。



この後の2クラスでは,ちょっと時間が生まれ計算練習も。
同類項をまとめるだけの簡単な問題も,
式の構造が見えてくるかどうかで,大きく変わる。
スタンドアップで,個別に対応。
式の構造が見えるようになることを願う。

午後は立ち会い演説会と選挙。
しっかりした2年生の演説。
こんな生徒に1年生も成長できるのだろうか。
昨年の生徒達はどうなったのか,ふと頭をよぎる。

放課後の練習は,今週から調整。
4人組での技練習がメインに。
同時に,コーチは個人指導。
生徒一人一人の持ち味を生かした,
プラスアルファーの技を与えていくのはさすが。
もっと早くから,していただくべきだった。



2005年07月11日(月) 心を尽くすこと
2004年07月11日(日) 矛盾が感じられない仕事に


2006年07月11日(火)

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■ 思わぬところで

朝の道場清掃。
一番熱心に清掃をしているのが,
6月まで稽古に参加していなかった3年生。
人間どこでどう変わるのかは,わからないもの。

授業は時間差が気になるところ。
一番進んでいるクラスでは,カッコのついた減法。

分配法則を使って・・・という意見が出て,驚き。
本当にわかっているのかどうかは怪しいが。
分配法則について1時間割いた甲斐があった。
この手の計算問題が,
教科書からかなり削除されているのは,気になるところ。

遅れているクラスでは,文字式計算の導入。

ちょっとしたことで,クラスのムードが堅くなり失敗。
反応を引き出せなかった。

文字式計算の2時間目。

単純なカッコのついた加法だが,
きちんとした説明ができる生徒は少ないもの。
「n+1が計算できないからカッコを外す」
という意見が大半。
「n+1の答えはn+1だから・・」
という意見はもっともらしいが,それでは減法で困る。
なんとか加法だから・・という話を引き出して終了。

夏の動静表を提出。
県大会の結果によって,どうなるかは大きく変わる。
できることを,更に考えていこう。

2005年07月10日(日) まだまだ考えるべきことは多い
2004年07月10日(土) やれることはやろう


2006年07月10日(月)

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■ 疲れもピーク

今日も部活動。
生徒の疲れがありありと見え,
短時間で終わることを決断。
道場の掃除をして解散。
全体のムードはもう一息か。

帰宅後,ダウン。
夕方から,溜まっていた仕事をいくつか。
先を見て仕事ができていない。




2005年07月09日(土) のんびりと
2004年07月09日(金) 打てば響くメンバーに感謝


2006年07月09日(日)

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■ 浜北錬成会

早朝に学校へ集合。今日は浜北錬成会。

浜松地区は明日が中体連個人戦なのに,
これだけ集まるのは驚き。
実践を通して,磨けるものと磨けないものがある。
男女とも,ベストメンバーを組めないのは痛い。
M中との対戦はまたしても負けで,
県大会に向けて,大きな課題を残す。
自分も生徒も疲れのピーク。
さあ,ここからの調整を考えなくては。

2005年07月08日(金) 授業の楽しさを
2004年07月08日(木) ハートのある人に


2006年07月08日(土)

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■ 願うことは一つ

七夕の朝,「願い事」について話を少しだけ。
願うことは一つ。
純粋な願いだが,
「大願」呼べるのかというと,ちょっと怪しい。
男子チームの集まりがもう一息。
目指してきた「全員で戦えるチーム」ではないことが
なんとも歯がゆい。

進んでいるクラスは,文字式の計算の第二次。
画用紙でマッチ棒の図を示したのは,手軽でいい方法。

最初は生徒の疑問から。
「3n×3nがどうなるか?」や,
「3n+3nはどうなるのか?」
さらに,「nは1nのこと?」という問いに解説する。
次に(n+1)+n×2=3n+1になるわけを考える。
単にカッコを外すだけなのだが,
それすら見えていない生徒も多い。
じっくり取り組むと,何となく見えてくる。
でも,なぜカッコを外していいのかは,悩むところ。
加法の結合法則であることを
きちんと指摘できる生徒は,ほんのわずか。

文字式の計算の第一次のクラスを2クラス。

生徒がVoyageに慣れているから,
Voyageでの計算結果を使う導入も生きてくる。
こうやってつぶやきを拾ってみると,
他の場面でも,生徒のつぶやきを板書する余裕が欲しいと感じる。

「1+3×n=4nとしてはいけないわけ」という,
随分昔に久永先生に教わった問いは,秀逸。
こんな問いも,考え出せるようにしたいもの。

放課後は,部活に専念。
鍔迫り合いから,反撃までの攻防はなかなかいい。
面技を磨くも,理屈と体は一致しない。



2005年07月07日(木) 優しさの種
2004年07月07日(水) どちらがいいのか


2006年07月07日(金)

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■ 素朴な疑問が本質を突く

今日は朝の掃除から。
自分たちで気がついて動けるようになってきてはいる。
でも,日常の中で気がついて動くようにはなっていない。
それは自分も同じことか。

授業満載の一日。
振り返りカードに書かれた「4×n−(n−1)は答えか?」
という生徒の疑問から文字式の計算に入る。
生徒の素朴な疑問が本質を突く。
もっともっと問いを持てる生徒にしたいもの。
4つの式をVoyageを使って,順に計算させてみると,
どれも3n+1になる。

「えー?」「なんで全部同じ?」
つぶやきもしっかり板書。

文字式の計算を考えることを宣言し,
まずは「1+3×n=4nにしていけないわけ」を考えさせる。

このクラスでは,多様な考えを前で説明させたが,
逆スタンドアップを入れるべきだったか。
最後は「戸締まりの法則」を説明してまとめる。

Voyageを使っての式の値の授業。

単純だけど面白い。










別なクラスでの文字式の計算。

ここでは,逆スタンドアップを行い,
説明できない生徒を立たせ,聞きに行かせる。
その上で,何人かを指名で板書させ,説明させる。
ある程度わかった上で説明する方が理解しやすい。
この流れはいい。
文字を袋として考える意見が出たのもいい。

明日の計算基礎テストを作成。
印刷して袋詰め。

遅れて同好会へ。
今月はなんと自分を入れて3名。
先月が多かったとのことだけに,残念な限り。



2005年07月06日(水) 心を揺さぶる話題に
2004年07月06日(火) 選択授業5回目


2006年07月06日(木)

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■ 譲らない姿勢で

今日の朝練も,フットワーク中心。
男子の故障者が増え,疲れが見えるのは気になるところ。

数学授業は,1時間のみ。

Voyageを使って,式の値を求める。

機器がたくさんになると,ケーブルもたくさん。
ワイヤレスプロジェクターが欲しくなる。

第3時からは総合。
進めてきているつもりだったが,まだまだの生徒が多く焦る。
来週で,何とかめどはつくのだろうか。
気になる生徒は,一緒に電話をする。
とはいえ,4時間もあるのはつらいもの。
最後はレスキュー隊のビデオを見せて終了。

帰りの会にかけて,心配な生徒と正面からぶつかる。
これまで作り上げてきた頑なな心を,解かすことはできるのか。
大事なところでは,
一歩も譲らない姿勢で,迷いを見せなくなった自分。

放課後の練習は,短時間。
重圧を背負っているのが見える感じ。
ここを乗り越えなくては,大きな物は手にできない。
それは生徒だけでなく,自分自身も同じこと。
仕事はたくさんあるが,進まない自分が歯がゆい。
計算基礎テストの予想問題を作成し帰宅。


2005年07月05日(火) 授業空間を作る上で
2004年07月05日(月) 重い雰囲気


2006年07月05日(水)

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■ そこから先が見えない

一昨日の興奮がまだ覚めやらぬままの朝練では,
いつもと大きくメニューを変える。
竹刀を持たずにフットワーク。
細かなフットワークを手に入れただけでも違ってきた。
苦しいところで小手面のテンポで足が踏めるかどうかは大きい。
竹刀を持たないままの技の練習も大まじめにやる。
これはなかなかいい。

今週末の計算基礎テストを前に,
3問テストを実施するができは良くない。

授業はVoyageを使って式の値。
代入させるだけなのに,時間がかかるもの。
時間が余ったクラスでは,ちょっとしたゲーム。
10年以上前の
古い教材提示装置を使って
Voyage操作を見せながら。
使えないと思っていた
ズーム機能も
ちゃんと動くことが判明。
とはいえ,これを東京に
持っていくわけにも
いかない。











Voyageを使うことで,生徒の思考はどこまで働いているのか。
活発な動きは見えるが,そこから先が見えないのが残念。


プロジェクターで写した画面と,
スクリーンに書き込むもの。
まずまず見えるが,それをデジカメで記録すると,
コントラストの差もあり,ちょっと辛い。
ペンタブレット型のパソコンが欲しくなるが,
どう考えても贅沢な悩み。

部活では,1年生指導に時間を割く。
体調を維持しつつ,どう練習すべきなのか。
故障車が増えてきているのも気になるところ。
気力はあるが,生徒も自分も疲れは明らか。


2005年07月04日(月) Voyageで学ぶ文字式の良さ
2004年07月04日(日) 目先の結果も


2006年07月04日(火)

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■ 文字式のよさをVoyageで

体に疲れを残すも,昨日の興奮が覚めやらぬまま迎える朝。
朝の清掃も,いつも以上に集合がよい。
勝つことで,夢が現実の目標に変わり,
さらに自分に厳しくありたいという表情。
道場清掃への取り組みも気持ちがいいもの。

最初の計算プリントの
スタンドアップで,
通分がわからない生徒に,
公倍数を書かせて
教えていた生徒がいた。
スタンドアップだから
できること。

とはいえ,本当にできるようになりたいと本人が思わなければ,
絶対にできるようにはならない。
意識変革を迫るには,理屈でも技術でもなくこちらのハート。

授業はVoyageを使って。


ダブルスクリーンで,対応する。
プロジェクターが2台欲しいというのは贅沢な願い。
機器に振り回されないようにしたい。
教科係が機敏に動いて助けてくれるのは有り難い。


文字式のよさは,
関係が一般化されること。
どんなに正方形の数が多くても,
マッチ棒の数を求められること。
正方形が354個,
4579個となっても,
求められるはずだが,
そこまでは普通やらない。
それをVoyageで求めさせる。
数を代入することを意識するため,
あえて,文字式に代入するコマンドを使うのではなく,
文字式は使わず,数値を代入した状態の式を入力させる。
わずか,数分のことだが,
生徒は生き生きと取り組む。
もちろん機械はダメと思う生徒もいる。
2人1台での取り組みが有効。

最後のクラスでは,
「他の形ではどうなる?」という問いを
そのまま生かしてみたが,
残念ながら,時間切れ。
時間的に余裕がないのだから,やるべきではなかった。


早めに下校し,いつものカイロプラクティックへ。
心配な生徒もいて,先生から様子を改めて聞く。


2005年07月03日(日) やりたいことは
2004年07月03日(土) 真摯に生徒と向き合う


2006年07月03日(月)

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■ 我慢と思い切りの勝負

早朝に集合し掛川へ。
中体連前の最後の大会。
高校主催の大会が年々なくなっていく中で,唯一残っているもの。
それにしても男子90校,女子80校は多い。

女子は予選を難なく突破。
実績があるということは,ありがたいもの。
男子は初戦が,県内NO.1チーム。
負けはしたが,勝負をしていた生徒達。
いい顔をして戻ってくる。

昼食後,決勝トーナメント。
問題ないと思っていた2回戦で苦戦。
悪い流れを止めたのが,今週練習をしていなかった副将。
苦しいところで頼りになる生徒。
5人で一本の細い糸を手繰り寄せる試合が続く。
準々決勝は,先週の大会後,申し合い稽古で五分だった中学。
ここから先鋒のキャプテンが大活躍。
きちっと試合の流れを引き寄せ,大将が決める。

準決勝は浜松NO.1のチーム。
この一戦に集中しよう。
いい顔で話を聞く生徒。
先鋒が取った勝ちをキープして,
全員できちんと攻めて我慢の剣道。
競り合いに強くなった。
負けない試合運びで勝ちをものにする。

決勝は,無敗のチャンピオンチーム。
先月の錬成会では,2軍相手にほとんど勝てない状況。
でも,いくつかの布石は打ってきた。
不思議と相手の動きが見える。
「今できるベストを尽くす」という単純だが,
これまでの練習で繰り返してきた思いを確認。
相手がチャンピオンチームだからこそ,
付け入る隙があることも。
ここでも先鋒が取った一勝を,きちんとつないでいく。
中堅・副将と一本先取するも,すかさず返してくるのはさすが。
特に面返し面は見事。
心技体,全てを賭けての攻防が続く。
負けない生徒達。
「ここで決めてやる」必死な思いが伝わってくる。
相手の焦りも見えてくる。
我慢と思い切りの勝負。
大将戦でも集中は途切れず,タイムアップ。
県レベルの大会で初の優勝。
いい練習を重ねているとはいえ,ここまでやってしまうとは。
一番驚いているのは,本人達だろう。

掛川を出るのが19時。
疲れはあるが,いい笑顔。
全国大会出場という夢が,単なる夢ではなく,
現実の目標になった瞬間。
それが甘くはないことは生徒達も承知。
自分の思考も停止していない。
帰りのバスの中で,新しいメニューを考える。
最後の話は,「感謝することと勉強すること」
疲れはあるが,自分も仕事をしようと決意。

家庭訪問を一件。
この時間に不在なのは心配なところ。
手紙を置いてくる。

2005年07月02日(土) 勝者も敗者も
2004年07月02日(金) 大事なことは何だろう


2006年07月02日(日)

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■ 暑さの中

朝から当然部活動。
明日の大会に向けて調整。
心配なエースは明日の大会へ出場するかどうかで悩む。
目を腫らせてて,ほとんど寝ていない状況か。
長年通うカイロプラクティックの治療院を紹介。
あとは,プロに任せることに。

練習は,途中で1年生指導を入れる。
初めて面を打つ感覚。
さて,どこまで理解しているのか。
教える作業が入ると,生徒はいつも以上に生き生き。

後半は技の練習。先の技を中心に。
後半の打ち込みからのやりとりはもう一つ。
暑さもあり,1時間の練習がきつくなっている。
そろそろ45分程度が限界か。
暑さの中,体力・気力をどう磨くのか。
弱気にはなりたくないが,無理のない練習メニューを組まなくては。
練習は11時で終了。
「ホントにもう終わりですか?」
と聞いてくる生徒も。

帰宅後,やはりダウン。
何もしていないが,無理が利かない体になっている。
夕食は,義父,義妹を招いて家族で焼鳥屋へ。
楽しいひととき。







2005年07月01日(金) Voyageでつかむ文字式の世界
2004年07月01日(木) 分母の有理化で


2006年07月01日(土)
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