逗子発・おさんぽ日和
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 『ソング&ダンス-RUN TO THE FUTURE-』1月〆

お馬鹿だと思われるのは承知の上でも「キムさん、素敵すぎる〜〜(*^^*)」としか言えない。

友人から譲って頂いた良席は超ご贔屓さんポジだったのでもうそれだけで幸せだったのだけれど、前回の一幕衝撃観劇時と違って舞台全体もとても楽しく感じられた。
キムさんのことを書くとページが足りなくなっちゃうので書かないけれど、それはもう(*^^*)って位に歌も笑顔も演技?もツボツボだった。で、その極めつけは『ヘヴン』。前回のオーヴァー観劇時からヘヴンの歌い方で「今日のキムさんは・・・」と思う部分が自分の中でいくつかあって、その中のひとつに「ある部分が歌ではなく心の叫びのようになっちゃう」ということがある。今日はそこがかなり「おお〜っ!」という感じだったのでひとり感じ入っていたら、その後唾のシャワーならぬ塊が飛ぶのが見えて友人共々衝撃を受けてしまった。このパワフルさであと1ヶ月本当に大丈夫なのだろうか? 凄いよキムさん。

その後はお約束の祝杯。今日もよく飲んで食べて笑って泣いたとても幸せな一日だった。みんなありがとう。

−−−過去の今日のこと−−−
2003年01月31日(金) まだまだ続く【ダイコクドラッグ】オープニング大セール
2002年01月31日(木) 『コンタクト』チケットは取れるのか?

2004年01月31日(土)



 そわそわ忙しいあざみ野の街

先日ご近所にお住まいのIさんから「カリタス近辺なんだかそわそわしてしまいますね」とメールを頂いた。

2/7にオープンする勝木書店【KaBoS あざみ野店】は現在店内に本棚が設置されてあとは本を入れるだけという状態になっている。壁に2001といった数字表示がされているのは、同店にあるという書籍の検索システム(タッチパネルのようなもので欲しい本の場所が検索出来るらしい)のためなのだろう。
併設されるタリーズもつい先日までガランとした空間だったところにテーブルやカウンターが設置され、バイトさんの実習も行われていた。私はタリーズが開店したあかつきには「気になっていたマシュマロの入ったドリンクを注文する!」と決めているのでとても楽しみだ。

斜め前の4月初旬オープンの三規庭はクリーム色の落ち着いた外観が見られるようになりとても楽しみだし、商店会の中でも「先日閉店した酒屋さん【若松屋】の後や、2/25に閉店が決まった【SKIP】(←何故もう閉店?)の後はどうなる?」などいろいろ気になるところがたくさんある。

そわそわ忙しいあざみ野の街。


四季話:
 2001年に私がどはまりしていた『オーヴァー・ザ・センチュリー』の舞台が全国公演をすることになった。今日午前中に友人達からそのメールをもらったのをねぼけまなこで見た時、最初は「あー、ソング3が全国公演するんだ」と勘違いしてしまった程、オーヴァーがこの時期に再演されるとは思いもしていなかった。
大好きだったオーヴァーの舞台をまた観ることが出来るのはとても嬉しい。でもその反面、自分の中ではあれだけ観て燃え尽きた・・・という気持ちが大きく正直なところちょっと複雑な気持ちもある。通常のレパートリーものとは違ってオーヴァーはあくまでもその時限りの公演と思っていたから。あくまでファンの勝手な思い入れなんだけど。
でもまた観に行っちゃうんだろうな、どこに行くことが出来るかな。

−−−過去の今日のこと−−−
2003年01月30日(木) 大人気!? 『黄泉がえり』鑑賞
2002年01月30日(水) あざみ野の梅林

2004年01月30日(金)



 当選品のお酒がいっぱい♪

1月もあと少し・・・というところまで来て、私の今月の懸賞生活もいい風向きになっている。昨日から今日にかけては3つの当選品が届いたが全部お酒関連で嬉しいびっくり!

1つ目は、一週間ほど前に当選はがきの届いていた名古屋コーチンセット。スーパーいなげやとミツカン・アサヒビールのタイアップクローズド懸賞「とっておきの鍋物セットプレゼントキャンペーン」で当選したもの。冷凍パックされた名古屋コーチン4人分とミツカンのゆずポン酢、それにアサヒスーパードライ6缶が届いた。
2つ目は、サッポロビールから2/4に新発売される“ドラフトワン”の「10万人無料お試しキャンペーン」でドラフトワン2缶。
そして3つ目は、プリマハムのクローズド懸賞「おいしい北海道プレゼントキャンペーン」で当選した“十勝ワイン 城1997”という特別限定の赤ワイン1本。

先日当選したパーティーセットの赤ワインも飲まずにとってあるので今我が家はちょっとだけお酒がうるおっている。やっぱりお酒が当たるのが一番嬉しいのかもなぁ私は。みんなで飲めるくらい頑張って当てるので、お花見の季節にでも飲みに来てね♪

今月は当選数は10件と少ないけれど質の良い当選という感じで懸賞の醍醐味を感じている(←ちょっと大げさだけど)。ニッポンハム・伊藤ハム・プリマハムと大手ハム会社懸賞に連続当選しているのがちょっと笑える。次はどこ?

−−−過去の今日のこと−−−
2003年01月29日(水) 懐かしさ一杯の定年退職お祝い会
2002年01月29日(火) バイキングレストラン【グレート】

2004年01月29日(木)



 ハングル名人への道・レッスン13/『ソング&ダンス』

開始時間ぎりぎりに教室に入りいつもの席に座ろうとすると、張先生が「ここにお願いします」とひとつ前の席を指す。何?と思いつつその席に座ると、今日の講座の中心は「会話」だった。

今までやってきた「こんにちは。初めてお目にかかります。私の名前は○○です。お会いできて嬉しいです」というような決まり文句から、「Q.どこに行きたいですか?−A.私は○○に行きたいです」、「Q.○○をしてから何をしますか?−A.映画を見てから家に帰ります」といったような応用までいろいろ。それをお隣の方と共に練習するという内容。
私のお相手はこの教室最高齢で70歳を超えるおじいちゃん。この韓国語講座の前は中国語講座を受講していたというアクティブな方だ。でも話を聞くとこの韓国語はまだハングルを見て読む(発音する)ということが難しいらしい。確かに聞いていると先生についての発音は出来ても新たな単語が出てきた時には??となっていた。少なくとも私は読むことだけは出来るので、「こんな感じにするといいかもしれませんよ〜」と自分の体験を踏まえながら二人で楽しくやりとりをした。私も偉くなったもんだ(笑)。実際は全然出来ないけど。おじいちゃんには「あと2回いろいろ教えて下さいね」と言われたので期待に応えられるよう予習しなければ!

出来る出来ないはともかく、こうやって講座に行くことは本当に楽しい。あと2回しかないけれど、最後まで楽しくやっていきたい。


で、★今日の『ソング&ダンス-RUN TO THE FUTURE-』レポ★(←実はこっちが日記メイン)。
 友人二人が行くというので私も格安で譲って頂いた前方席のチケットで韓国語講座の前に観劇をした。劇場入口パネルが舞台写真に変わっていて「あとで写真撮らないとな〜♪」(キムさんは画家・ムーヴ・ヘヴン・ビューティフルの4枚写っている)なんて思いながら、ご機嫌に劇場入り。そうしたら大変な事態があり観て良かったんだかどうだか・・・という複雑な観劇になってしまった。
書いたら長くなるので書かないけれど、あんなにハラハラドキドキしたのは久しぶりのことだ。『キープ・オン・トライング』の長さがいつもの1.5倍に感じられた(実際それくらいあったような気もするけど・笑)。そこでいっぱいいっぱいになりつつも次の『ビー アワ ゲスト』でのキムさん's winkなど見ながら復活していたら、最後キムさん思いっきり滑りコケていた(^^;

休憩中に友人達とがーっと喋り「二幕こそ心安らかに」と思っていたら、カーテンコールの『サムシング・ビューティフル』は何だか微妙にいろいろ変わっていてびっくりするし(←24日から変わっていたらしいけど、22日が観劇最後だった私には初見だった)。何よりキムさんソロの歌詞が変わっていたのに衝撃! 結構ツボっていた「ショックゥ〜」の歌詞がなくなったのはこっちがショックゥだった。確かに変わってからの歌詞の方が全体の意味は通るんだけどね。
そんなこんなで思いもかけずヘロヘロな観劇になってしまった。でも「ヘヴンでの松浦さんワールド」や「ヘロデ萩原さん小ネタ」や「何で髪の毛立っているの?な敏彦さん」など新たな発見もあって、友人達ともお話出来てとても楽しかったけど。

でも次の31日の観劇ではどうか心静かに観劇が出来ますように。今日は観客も役者さんもお疲れさまでしたということで・・・ね。

−−−過去の今日のこと−−−
2003年01月28日(火) そして工事が始まった・・・
2002年01月28日(月) お仕事帰りに【今川焼き】を

2004年01月28日(水)



 へこみ気味

ちょっと愚痴です。ごめんなさい。

ここ最近ずっと心にひっかかっていることがある。考えても仕方のないことなのだけれど、どうしてもふと頭に浮かんできて不安になり気落ちしてしまうこと。昨夜はそのことを考えていたら珍しくあまり寝付けなかった。
そこに来て朝のある出来事で私の気持ちは更にへこみ気味になった。旦那にしてみれば「このことをあなたにとやかく言われる筋合いはない」というところだろうし、私が何故そこまでになっているのか理解出来ないと思う。私自身も自分勝手にへこんでいるということはよくわかっている。よくわかっているのだけれどどうしようもなくて、何だか泣けてきた。普段がお気楽に生活している分、ちょっと何かがあると私はかなり打たれ弱い。

「車が運転出来たらドライブでもして気晴らしが出来るのにな」なんて思うけれど、免許もない私にはそれも出来ない。結局たまプラーザ方面に出かけて公園を散歩したり、【キャボロ・カフェ】で美味しいパスタランチを食べたり、買い物をしたりして4時間程気晴らし散歩をして帰ってきた。それで気が晴れたわけでもないけれど。

ソングを観たら励ましソングで泣きそうだな。

−−−過去の今日のこと−−−
2002年01月26日(土) 〆のラーメン 【横濱家】

2004年01月26日(月)



 たまプラの老舗焼肉店 【よこづな】

旦那も私もずっとぐ〜たらしていた日曜日。当然食事を作るのも面倒になり、「最近二人で外食もしていないしどっか行く?」という話に。旦那が「焼肉」というので、近くの【Hodori】(1ドリンクサービスの年賀状が届いた)にしようかと思いつつ、別のお店開拓でたまプラーザにある【よこづな】に出かけた。

夕食:【よこづな】(045-901-8976)
  (場  所)青葉区美しが丘1-12-3 たまプラーザ駅徒歩5分
  (営業時間)平17:00〜翌1:00 土日祝16:30〜翌1:00 第3火休

たまプラで25年営業しているという老舗の焼肉屋さん【よこづな】(最近リニューアルしたとHPにあったけど)。「25年もやっているんだからまずいということはないよね」と思いながら来店。
店内は映画スターのポスターが張ってあったり60年代アメリカ風の小物が飾られていたりして、焼肉屋というかステーキハウス風。18:00前に入店した時には家族連れが一組来店していた。
どんな感じかよくわからないのでとりあえず「ロース・カルビ・ハラミ・上ネギ塩タン・野菜盛り合わせ」(ここまでで4,700円也)と一通り注文。上ネギ塩タンの上に載せられた大量のネギと格闘しながら勧められたわさび醤油でさっぱりと頂く。もちろん生ビール付き(でも中生が600円なのは痛いかも)。カルビとハラミ(角切りになっている)の柔らかさがとても美味しく、旦那共々とろけるね〜と言いながら食べた。
安いわけではないけれどお値段相応に美味しく頂けるお店だと思う。私達がお店を出た時にはウェイティングの人もいたし。

こんなことを書くとまたお馬鹿っぽいけれど、店員のお兄さんがなかなか格好良い人(というか私好み)なのが個人的ポイント高し。四季の役者さんで言うとうっすら三宅克典さん風(笑)。そのお兄さんに「お飲み物は何か?」と聞かれたら、もういいかな?と思いつつも「じゃ中生をもう一杯」と答えずにはいられなかった私。そのお兄さんだけでなく接客は○です。

−−−過去の今日のこと−−−
2003年01月25日(土) 『パンを楽しむ生活』 -ベーグル編-
2002年01月25日(金) 【廣田新聞店】のこと

2004年01月25日(日)



 友人とKIHACHIランチ

20年来の友人と横浜ルミネの【KIHACHI CHINA】でランチ。一番お手頃なランチは1,800円の麺セット(前菜・麺・デザート)。以前来店して「これが美味しかった」という友人はこのセット、私は2,500円のAランチ(前菜・スープ・メイン・ご飯もの・デザート)を注文。メインで注文した豚の角煮が大きくて美味しい〜♪ 友人が言うには「夜もいいけれどランチの方がお得感があって満足出来る」とのこと。

食事をしながらの会話はもっぱらミュージカルやバレエなどの舞台話。12月中旬に『マンマ・ミーア!』観劇に出かけた友人がマンマを気に入って「『アイーダ』も観たい」と言っていたこともあり、参考にとアルプを持っていったのだ。結局彼は大阪ではなく2月中旬にニューヨークに観劇一人旅に出かけることにしたらしい。しかも2泊4日という激短期スケジュールで。「どんなスケジュールなの?」と聞くと「昼に到着してその夜にバレエ、次の日にマンマ&アイーダか、LK&アイーダでも観劇して次の日の昼にNYを発つ」のだそうだ。まさに観劇のためのNY訪問、うらやましい。

帰ってきたらまたいろいろな話を聞かせてもらうことを楽しみにしている。おすすめだという新国立バレエ団の『シンデレラ』鑑賞もいつかしてみたいな。

−−−過去の今日のこと−−−
2003年01月23日(木) 実家へ
2002年01月23日(水) 某美容室での四季話by旦那

2004年01月23日(金)



 韓国映画『ラブストーリー』試写会

TOKYO FMの映画情報サイトcinema80で当選した韓国映画の試写会のため新宿へ。その前に気分を盛り上げておこうと会場(東京厚生年金会館)近くの職安通りコリアタウンへ。

昨年夏以来のコリアタウン。今日もスーパーマーケット【韓国広場】でなつめ茶などを買い、BOOKS&CDの【KOREA PLAZA】をのぞき、【韓国学生街食堂 広場】に立ち寄り、ジャジャンパプと言うご飯物の夕食をとる。前回同様にサービスとして「キムチ・小魚の甘露煮・ニンニクの芽の辛物(←前回はナムルだった)」が登場。食べ終わったところでお皿を下げに来た店員さんが何か言うのでうなずくと、また同じお惣菜セットを持ってきてくれた。どうやら「おかわりは?」というようなことを聞かれたらしい。人混みに行く前にキムチを2皿も食べる迷惑な私・・・。ちゃんと歯磨いたけど。


ストーリー:
 恋になやむ女子大生ジヘ(ソン・イェジン)はある日家の中で古ぼけた小さな木箱を見つける。入っていたのは35年前の母(ソン・イェジン二役)の手紙と一冊の日記帳。そこには父の友人である男性(チョ・スンウ)との秘められた初恋が綴られていた。そしてそこに残されていた真実は、親友の恋人への想いを胸に秘めていたジヘにひとつの奇跡を起こすことになる。監督:クァク・ジェヨン。

「タイトルが『ラブストーリー』とは何と潔い!」と思って鑑賞したら、確かにこのタイトルで納得するほどラブストーリー一色だった。しかも娘の現代の恋と母の過去の恋がシンクロするダブルラブストーリー。少女漫画を地でいっているような内容だったけれど、途中笑いのシーンなどもそこそこあり、約2時間の映画を懐かしいような気持ちで心地良く鑑賞した。うまく言えないけれど映像が優しいのも心地良く感じた理由のひとつなのかも。
内容として突っ込みたい部分ももちろんあるけれど、それを「ありえない・・・」と言ったらこのピュアな世界は終わってしまうし、出来ればこういう映画を見て「良かった〜」と幸せなあたたかい気持ちになれる自分でいたい、そんなことを思ってしまった。いろいろあるけど青春っていいね。

さて、ところどころ断片的にしか聞き取れなかった韓国語習得をまた新たな気持ちで頑張るかな。

−−−過去の今日のこと−−−
2003年01月22日(水) 織田裕二さん主演映画:『T.R.Y.』鑑賞

2004年01月22日(木)



 ハングル名人への道・レッスン12

「一週間前は韓国語講座を休んで大騒ぎしていたんだよなぁ」と思いながら教室に向かうと、チャン先生に「久しぶりですねー」と言われてしまった。年末年始&欠席をはさんで1ヶ月ぶりの講座だしね。

年が明けてからほとんど韓国語の勉強をやっていないので、復帰に向けてのリハビリのような気分で講義を聞く。先生が作ってきてくれた語尾活用表(行く・行かなかった・行きたい・行って下さい等々のように元になる動詞の語尾を変換した例文が40活用ぐらい載っている表)を元にいくつかの活用を確認しつつ、例題を解いてみる。例題も長いものになっているので、よく考えればわかるにしてもやはりすっとは出てこない。そんなことを何個かやっていくうちに今日の講座は終了した。

韓国語講座もいよいよあと3回で終了する。今日行って思ったことは、やはり独学だけでなく月に数回でもいいからこのような講座で楽しみながら勉強を続けていきたいということ。どこかに格安でいい講座ないかな? 青葉の国際交流センターの講座でも受講出来ないかな?



−−−過去の今日のこと−−−
2003年01月21日(火) ご近所walking 【高津公園】編
2002年01月21日(月) 12枚の求人広告

2004年01月21日(水)



 祝・当選v(^0^)v

先日の日記に「何にも当選品が届かない」とぶーたれたのを神様がかわいそうに思ってくれたのか素敵な当選品が到着した。それは

      「東京ディズニーシーJAL貸切パーティー ペア招待券」

JALグループが10月〜12月半ばまで行っていたキャンペーンで、この貸切パーティーの他JALホテルズのスイートルーム宿泊券、Wチャンスでディズニーリゾートパスポートやホテルズキフト券なとが当たるもの。12月に友人の結婚式で福岡に出かけた際に利用したJALの機内でキャンペーンはがきを見つけ、往復分で2通応募したのだ。
3,000名という大量当選でも(応募時に4名までの希望人数を指定出来る)こんな大企業の大々的なキャンペーンでは応募も殺到するだろうし、しかも私はJALのマイレージ登録はしていないし、入会も希望しないにしているし・・・と思っていたが、やはりチャンスがあれば何でも応募してみることだなぁと実感した。

「JAL Dream Night 2004」と名打たれたこの貸切パーティーは、2/13(金)、通常の営業を終えた後の19:50〜22:50迄当選者だけがパーク入場出来るというもの。届いた案内を見るとディズニーキャラクターのお迎え・お見送りやショーも行われるらしい。ついでにスペシャルメニューディナーと記念品も頂けるというとっても素敵な貸切パーティー。「ディズニーリゾートパスポート当選」が今年の懸賞目標のひとつだったので、当選して本当に嬉しい!!

今日は韓国映画『ラブストーリー』の試写状も届き、私の懸賞生活も復調してきたかも。ちなみに昨日発表になった年賀はがきの抽選では5等(切手シート)が5枚、4等(レターセット)が1枚当選。

−−−過去の今日のこと−−−
2002年01月19日(土) 旦那のチャレンジ 【あーゆす】

2004年01月19日(月)



 またも『ソング&ダンス-RUN TO THE FUTURE-』

昨日(というか今朝)寝たのが5:00近くだったため、起床は10:30過ぎ。昼から観劇をする友人達を見送って別れるはずだったのが、雪の影響で観劇を断念した友人の代理観劇で私も劇場に向かうことになった。

すでに3度目の『ソング&ダンス』。もう衝撃的に驚くことはないまでも観れば観るほどはまっていく。キムさんとこの男性ダンサーの充実ぶりがあれば私にとっては当然のことなのだけれど。
今日のキムさんはまたまた凄いことになっていた。特に『愛せぬならば』『ムーヴ・ザ・ジャッジ』『モア・ザン・ユー・ディザーヴ』の3連続の辺りが。初日を100としたらすでに150位なパワーが出ていて観ながら「千秋楽まで持つのかしら?」と思っていたら、終演と同時に隣の友人から「キムさんは大丈夫なの?」と聞かれたのでみんな同じように思っているのだろう。うーむ。

終演後は劇場で会った友人をも巻き込んでまたも居酒屋に向かってしまった。ほんといい年して何やってんだかなぁ、私・・・。

−−−過去の今日のこと−−−
2003年01月18日(土) 祝杯乱入
2002年01月18日(金) 【シャン・ド・シャルドン】

2004年01月18日(日)



 『土曜コンサート』-パンドラBOXのミュージカル-

粉雪ちらつく寒空の中、友人4人と一緒に楽しみにしていた『青葉の街・土曜コンサート』-パンドラBOXのミュージカル-に出かけた。

17:00前に会場のイッツ・コミュニケーションズに着くと開場一時間以上前にもかかわらず既に先客が。さすがチケット完売の人気だけある。その後開場待ちの列はどんどん長くなり、途中並んでいた方が「S字型にこういう風に並びましょう」と提案するような状態。「当日券はないという張り紙は外にも貼ったらいいのに」「ひとり列を整理する方がいたらもっとスムーズだよね」「当日引き換え分と当日券の表現がごっちゃになって少し混乱があったかも」(事前電話予約による予約トラブル?もちょっとあったし)等々話しつつも、特に大きな混乱もなく、気合いを入れて並んだ私達は無事希望の席で観劇することが出来た。

毎月一度土曜の夜にたまプラのイッツ・コミュニケーションズ内オープンスタジオで開催されている『青葉の街・土曜コンサート』。劇団四季に在団していらした皆さんで結成されたパンドラBOXが初めて登場したのは02年10月(詳細は02/10/19の日記に)。私も観に出かけたそのコンサートは本当に素敵なステージで、今回は多くのリクエストに応えて時間を拡大しての再登場とのお話だった。

メンバーは、小池泉さん(ピアノ・ボーカル・作曲)/加藤佳美さん(ボーカル・作詞・構成)/趙永斌さん(ボーカル)/三橋葉子さん(ダンス・ボーカル・振付)/沓澤修一郎さん(ダンス・ボーカル・振付)/相川忍さん(ダンス・ボーカル・振付)の6名で、相川さんは今回初登場。

今回のステージでは第1部でオリジナルナンバー&馴染みの曲で綴るミュージカルポエム、第2部では『美女と野獣』『リトル・マーメイド』をはじめとするディズニーのナンバーをメインにしたミュージカルメドレーが披露された。
素敵なピアノを聴かせてくれた小池さん,透明感あふれる素晴らしい歌声の佳美さん(特に『リトル・マーメイド』のアリエルの歌がすっごく良かった!),「実は私彼のファンかも?」な笑顔と歌声の素敵な趙さん,今回も優雅なバレエダンスを披露してくれた三橋さん,『アンダー・ザ・シー』でツボをついた歌のお兄さんぶりを見せてくれた沓澤さん,そして元気でキュートな魅力爆発の相川さん。
セットもないシンプルな空間で綴られる手作りのステージなのだけれど、皆さんの歌・ダンス、そして久しぶりにお見かけする役者さんへの懐かしさにあふれる素敵な時間を過ごさせて頂いた。これで入場料700円は本当に本当に嬉しい。幕間にはワインも飲めたしね。

どうぞまたどこかでこの素敵なパンドラBOXのステージに再会することが出来ますように。ありがとうございました。(次のHPに当日のリハの様子が載っています) http://doyocon.hp.infoseek.co.jp/sub176.html

終演後は5人で楽しい飲み時間を過ごし、その後我が家に泊まりにきてくれた2人の友人とは明け方5:00まで盛り上がったとても楽しい土曜日の夜(^^)

−−−過去の今日のこと−−−
2003年01月17日(金) 【丘公園】の“テツ子さんのチキンカレー”
2002年01月17日(木) 新しい店舗が・・・

2004年01月17日(土)



 何にも届かない・・・

新年明けて半月も経つというのに懸賞当選品がちっとも届かない。届いた2品は商品券とパーティーセットということで嬉しい大物プレゼントなのだけれど、それにしても後が続かない。普段なら「こんなもんかな?」というところだろうけれど、12月が毎日のように届いていたことを思うとさびしい。12月の応募が半減したのが原因なのか、年末年始をはさんだ影響なのか・・・。
今月に入ってからもあまり応募をせず懸賞系メルマガがたまる一方だったので、今日ざっとまとめて整理&応募をしてみた。やっぱりコンスタントに応募を続けるのが当選する一番の近道なんだろうな。今月あと半分頑張ろうっと。

見つけた狙い目懸賞情報「サントリーのフラバン茶1ケース(24本)10万名プレゼント」
我が家が12月にオフィス限定プレゼント当選(旦那の名前で応募)したものと同じなのだけれど、なかなか飲みやすくて健康に良さそうなお茶だった。10万名なのでみんなで当てましょ♪
応募はここで→http://www.suntory.co.jp/enjoy/campaign/index.html


明日土曜コンサートに行く皆様へ:
 チケットは当日券も含めて完売だそうです。雪の予報も出ていますけれど、あったかい格好をしてみんなで楽しみましょうね。

−−−過去の今日のこと−−−
2003年01月16日(木) 写真が出来た!
2002年01月16日(水) ○●今日だけ特別:お仕事日記○●

2004年01月16日(金)



 『ソング&ダンス-RUN TO THE FUTURE-』2日目

幸せ幸せ幸せ〜〜〜っ(*^^*)

2日目の観劇は2階最前列センターにて。「照明がきれいだろうし、動きもよく見えるかな?」と思って取ったのだけれど、それもさることながらご機嫌な勘違いが出来て楽しいお席だった。高所恐怖症らしいのにこの舞台で4回もやぐらの上で歌を歌うキムさん。2階の真ん中だとちょうどその視線がドーンと届くし、また下で歌っていても結構上を見ることが多いので、何とも幸せな気分の勘違いが出来るのだ。いや〜楽しい。

2度目でもいっぱいいっぱい観劇は変わらなかったけれど、一応キムさんポジは覚えたので見所を2時間位は語れるかもしれない(笑) そんなわけで備忘録も兼ねてキムスンラさん登場曲memo。参考にもならないでしょうけど。

                 ○一幕○
『キープ・オン・トライング』舞台上の穴から出てきて可愛らしい小首傾げ笑顔ありの元気一杯sing。敬二さんとパチンと手を合わせるところが個人的にツボ。その後しばらく下手奥のやぐらでカウント取り担当。
『ビー アワ ゲスト』敏彦さんとのペア登場が何とも嬉しい。
『街の絵描き』チョビひげつけたとっても優しい歌声の画家さん。フルコーラス歌った後もメドレーにあわせて演技やダンス。表情にも注目。
『愛せぬならば』想いの全てを歌い上げ、最後はオーヴァーの『僕の願い』の時のようにガクッと倒れての熱唱。オーヴァーの時にもずっとつけていたクロスのネックレスもあり♪
『ムーヴ・ザ・ジャッジ』やぐらの上での大シャウトがめちゃめちゃ格好良い曲! 最後も「all right〜」とかシャウトが入る。大ツボ。
『モア・ザン・ユー・ディザーヴ』ポジは最上手。李さんとのハーモニーが絶妙。高音がめちゃめちゃ素敵でこれもツボツボ。泣けてきそう。
『トランク・リズム』歌なしのおとぼけ道化っぽいパフォーマンスを担当。センター・下手・上手、更に上階席に対して手拍子をあおる。今日は2階席の学生にえらく受けていた(^0^) 衣装も含めてめちゃめちゃ可愛い〜♪
『オー・ビー・ジョイフル!』トランク〜の流れの曲で、明るくコミカルな曲。歌も良いけれど、おちゃめな表情とかおとぼけな動きが見所。
『ミッドナイト・アット・ザ・ロスト・アンド・ファウンド』最下手に行った後客席に下り、そのままA席沿いを進みしばらく客席でのsing。
            
                 ○二幕○
『涙』『不思議な気持ち』人猫の優しげなナンバーをシンガー6名一緒に。
『明日は近づく』(観たことはない)ジョン万次郎の夢からのボレロっぽいリズムの力強いナンバー。男性シンガー3名のセンターポジでスーツ姿で朗々と歌い上げとても素敵。シルエットでの登場と退場も結構ツボ。
『ホーリー・ホーリー・ホーリー』シンガー6名でキャンドルを持って歌う短いゴスペル。
『ヘロデ王の歌』早水さん&八月さんのガールズを従えて、やぐらの上でのヘロデ王。ツンツンヘアー&プレスリーか白タガーか風おなか出しファッションはどうかと?
『ザ・ヴォルツ・オヴ・ヘヴン』素敵な天上画をバックにセンターポジでの大熱唱。私はこの曲を聴くとパブロフの犬状態で必ず泣けてきてしまう・・・。
『アンエクスペクテッド・ソング』舞台奥の階段にみんなで座っていて途中から前へ。二幕最後の曲。

               ○カーテンコール○
『サムシング・ビューティフル』元気ソング。それまで着ていた上着を脱いで超元気に笑顔満開のキムさん。途中から最上手でソロあり。私の好きな手を胸にあてる仕草が何回かあって個人的にツボ。
そして「ありがとうございましたっ!」と言いながらのカーテンコールが続き、最後は早水さんとのペア挨拶で幕。

初日はもちろん良かったけれど2日目ということからか更にパワフルで元気でおちゃめになっていたキムさん。こんな舞台がいつでも観られるなんて本当に本当に嬉しいです。でものど大丈夫かな・・・。

−−−過去の今日のこと−−−
2003年01月15日(水) MY初日 『クレイジー・フォー・ユー』東京公演
2002年01月15日(火) マダムパワーに完敗し【カプリチョーザ】へ

2004年01月15日(木)



 『ソング&ダンス-RUN TO THE FUTURE-』初日

「今日は韓国語講座の新年明けて最初の講座だからそちらを優先する」とさんざん言っておきながら結局最後の最後で友人に最前列サイドチケットを譲ってもらい、『ソング&ダンス3』の初日観劇を優先してしまった。でも、優先して本当に本当に幸せだった。で、

   「キムスンラさんと松浦勇治さんのファンだったら何があっても観劇するべし!」
以上。

ソング&ダンスの1も2も大好きでずっと見てきた私にとって今回の内容を一回見ただけで「どうか?」と聞かれれば、「1に似ていて懐かしかったかな・・・」と言う感じだけれど、「キムスンラさんのファンの私としてこれ以上に幸せな舞台はもうないかもしれない」と思う位にキムさんはMr.ソング&ダンスパート3になっていて(というか冗談でなく本当にオンステージかと思った)、私は一幕の途中でキブアップしてしまいそうになった。たとえ他の人に酷評されてもどう言われてもキムさんファンの私としては至福の時間という以外ない程に。

感想を書いているといつ終わるかわからないのではしょるとしても、ずっとずっと妄想熱望していた『壁抜け男』の画家さん(やっぱりオーヴァーでの絵描きは伏線だったのね・笑)、そして『美女と野獣』のビーストが実現。そこでいっぱいいっぱいになっていた私に追い討ちをかけるようにさらに気合いの入った連続登場が続き(シャウトあり聴かせありパフォーマンスありと本当に全部良いっ!!!)、最後は客席にまで下りて怒涛の一幕終了。
二幕も『人猫』とか『ジョン万』とかいろいろあったけれどとりあえずジーザスの『ヘロデ王の歌』があり、そして私が一番望んでいた『天国への扉-The Vaults of Heaven-』の大ソロも歌い(ゴスペルマントはないけど)、その後カーテンコール曲でのあまりに可愛らしい表情と口パク挨拶の「ありがとうございましたっ!」についにノックアウト(笑)。

こんなに幸せな舞台が見られるのであれば他の役者さんのファンに何を思われても仕方がないかもしれないって思うほど幸せな舞台だった(ごめんねみんな。でもたまにはいい思いをさせてね)。

他にも「やっぱり惚れ直した敬二さん♪」とか、「シンガーパートなの?な素晴らしく格好良い松浦さん」等書きたいことは山程あるのだけれど、今日はこれでおしまい。明日は(これが私の元々の初日)2階最前列でちょっと落ち着いて観てきます。冷静に考えると「このパート3の舞台としての完成度はどうなのだろう?」ともかなり思うのだけれど、とりあえず今は幸せ〜〜〜〜で、祝杯もこの上なく美味でした(*^^*)

−−−過去の今日のこと−−−
2003年01月14日(火) 八重山紀行 〜最終日〜
2002年01月14日(月) 『異国の丘』観劇〜祝杯は【三百八十文】にて

2004年01月14日(水)



 『萬狂言−冬公演−』

「もうい〜くつ寝ると〜S&D〜♪」で頭が一杯な私だけれど、今日は狂言ご贔屓さんの舞台へ。

今日の演目のサブタイトルは「酒」でまさに私にうってつけ。狂言の中にはお酒を扱った作品がとても多く、今日はその中から3演目が上演された。
「お酒を飲んで酔ってしまい何かやらかす」というのがお酒を扱った作品のオチになることが多いのだけれど、その酔った演技がこれらの作品の見所のひとつでもある。今回も明るい万之丞さんの酔いっぷりや、顔も赤く染めてほろ酔い演技を見せる萬さんの芸を堪能することが出来た。

最後の演目は『木六駄(きろくだ)』。「大雪の中、主人から用事を言いつけられた太郎冠者(家来)が一人で12頭の牛を引き連れて都に出かけていく途中、休憩した茶屋で酒を浴びるほど飲んでしまい・・・」という内容。お馬鹿なオチが楽しい演目なのだけれど、「大雪の中一人で12頭の牛を追う演技」(もちろん紙吹雪や牛は出てこないので牛追いは全て一人芝居で表現することになる)や「酔った演技での問答や舞・謡い」など技量の必要な狂言で、大曲として扱われている。このシテを今回は大好きな野村万禄さんが演じるのでずっと楽しみにしていた。
よく「舞台上に牛は何頭見えたか?」と言われるこの演目、私が以前見たことのある人間国宝:茂山千作さんの舞台の半分位の牛しか見えなかったような気がするけれど、舞いの部分や問答では万禄さんらしい大らかさが出ていてそれがとても良かった。そして何より本当に久しぶりに万禄さんのシテを見ることが出来て本当に嬉しかった。好きな狂言師さんはたくさんいるけれど、やはり狂言にはまるきっかけを作ってくれた万禄さんは特別な方だ。

今年も何回か万禄さんの舞台を見ることが出来たらいいな。そしてまたお話をすることが出来ますように。

−−−過去の今日のこと−−−
2003年01月12日(日) 八重山紀行 〜2日目〜
2002年01月12日(土) 商品券で【寿司よし】ディナー

2004年01月12日(月)



 友人達との壮行会&新年会

仕事の関係で東京を離れる友人を囲む壮行会に参加。観劇をした後に続けて行う会だったので、観劇をしない私はその会からお邪魔させてもらった。

やりたいことを夢を実現して転職を決めた友人。一ヶ月程前にその話を聞いてから会うのは初めてだったので、いろいろとお話を聞かせてもらった。夢を持っていてもそれを実現するために努力する人は少ないし、ましてこうやって夢を実現出来る人はほんの少数だろう。でも彼女をはじめとして私の周りには自分のやりたいことに向かって努力をしている友人がたくさんいる。私もこういうアクティブな友人達に刺激をもらってちょっとは生活見直さないとな、と話を聞きながら薄い決意などしてみた。

そうやって真面目なことを考えながら飲んでいたはずなのにまた際限なく飲むし、しかもまたいろいろと失言するし、もう・・・。今年の飲み席でのモットーは「大声でしゃべらない・人の話はちゃんと聞く・余計な話はしない」ということで。

友人の新生活に幸あれ♪ 今後の活躍を陰ながら応援しています。



−−−過去の今日のこと−−−
2002年01月10日(木) TVの中のあざみ野

2004年01月10日(土)



 【たまプラーザ東急SC】ザ・バーゲン!

たまプラ東急SCのバーゲン広告(1/9〜14開催)を見かけたので、出かけてみた。

バーゲンはもちろん開店時間の10:00からだけれど、私が出かけたのは夕方17:00過ぎ。普段のバーゲン時の混雑ぶりはわからないが、この時間の店内は「たまプラーザ駅の改札を出た人がそのまま目の前の東急に入っていく」という感じでかなり混雑していた。

私が東急でよく買い物をするのは普段着るのに楽なてろんとした服の【グロリアスマーケット】というお店と、ディスプレイも可愛らしい【Rope Picnic】。ロペピクニックの方は全品半額とのことで店内は大混雑。
いくつか手に取りながらまわっていた時に、シンプルだけれど可愛らしい紺のブラウスを持っている人が目に入った。その方は買おうかどうしようか迷っていて結局元に戻したので、それを見てその棚に向かうとタッチの差で別のおばさまの手に。その後そのおばさまはその服を手に他をまわり、結局お買い上げをしてしまった。かなりショック・・・。
時間を置くとちょこちょこ別の商品が小出しにされることがわかったのでしばらく他を見てまわり、その後気に入ったものを数点選ぶ。グロリアスマーケット分と合わせて全て父からもらった東急の商品券で購入。この商品券本当に助かるよ、お父さん。

都合がつけば13日にもう一度行ってみようかな。

−−−過去の今日のこと−−−
2003年01月09日(木) 『第25回 NECスーパータワーコンサート』
2002年01月09日(水) 【パン工房BUNZO】 【リーブラ】

2004年01月09日(金)



 拾ってきた街ネタ

久しぶりにのぞいた「まちBBS」で拾ってきたあざみ野街ネタ。自分で見つけてないところが申し訳ない・・・。

○【KaBoSあざみ野店】2/7(土)オープン○
 カリタス短大前(四季芸術センター隣)に急ピッチで建設中の勝木書店のオープンは来月7日とのこと。同店HPにも載っていたけれどコーヒーショップの【タリーズ】はこの書店に併設されるらしい。フレッシュネスに続く私のまったりスポットになりそう〜♪

○【悠・粋・知 三規庭】4/7(水)オープン○
 我が家からも建設状況がよく見えるカリタス短大横の三規庭は春先にオープン。ちょうど横の桜並木が見頃のころなので、その見学者も訪れて混雑することだろう。
23店舗が入るとあったが、その中には【セントグレゴリー・スパ】というデイスパもあるらしい。聞くからにお値段もよさそうなこのスパ、私は一度でも試すことが出来るのだろうか?
ちなみにカレッタ汐留でお馴染みの【焼酎オーソリティー】も出店とのこと。「焼酎セミナー」も開かれるらしいし酒好きの役者さんが買いに来たりは・・・(笑) 個人的には【中華薬膳きのこしゃぶしゃぶ】というお店が気になる。

○新石川にパン屋さんオープン○
 今月6日に新石川に【穂の香】というパン屋さんがオープンしたとのこと。場所は新石川1-22-1のサンパティオというマンション。行った方の話では「一人で作っているので種類は少ないけれど買ったクロワッサンも食パンも美味しかった」と。駅の反対側で普段は車でしか通らない道だけれど、覚えておいて機会があれば寄ってみようと思う。

−−−過去の今日のこと−−−
2003年01月08日(水) 今日もご機嫌\(^0^)/ 『マンマ・ミーア!』
2002年01月08日(火) 『田園都市生活』という雑誌

2004年01月08日(木)



 実家へ

新年の挨拶も兼ねて実家へ。

今年の初当選は実家にて! 東急ストアとニッポンハムのタイアップ懸賞(バーコード1枚貼付のクローズド懸賞)で2000円の商品券が2,3日前に届いたとのこと。これは大晦日に2003年最後の当選になったものと同じ当選品。買う時に対象商品のシャウエッセンが二袋セットのものしかなかったので、一通は自宅応募、もう一通は旧姓を利用して実家の住所で応募したのだった。よもや二通とも当たるとは思わなくて思いっきり得をした気分(^^) さて、今年はディズニーリゾートパスポート・どこかの宿泊券・そして酒を目指して頑張るぞ。

お昼を食べながら年末年始の出来事などをおしゃべり。我が家も実家も特段変わったこともなかったけれど、どーんと冷蔵庫と洗濯機の買い替えをしたそうだ。しかも乾燥機付き。小さい子どもがいるわけでもあるまいし・・・とも思ったが、やっぱりあれば便利なんだろうな。

夕方までいて、いつものように持っていった以上のものをもらって帰ってきた。今年もモラトリアムな私は実家にお世話になります。



−−−過去の今日のこと−−−
2003年01月07日(火) あったかほかほか 【すすき野 湯けむりの里】
2002年01月07日(月) 食材求めてふーらふら

2004年01月07日(水)



 友人達と歌い初め

帰省中にカラオケ好きの友人Eさんから「初歌いどう?」のメールが届き、夕方から仲良し3家族(旦那はいないけど)で歌い初め。場所は各家からも近い市営地下鉄中川駅とセンター北駅の中間にある【コート・ダジュール】という大きなカラオケボックス。

何度かこのメンバーで出かけると子ども達はすぐに『ポケモン』だの『コナン』だのをがんがん歌い出し、大人は合間にちょちょっと歌う程度になるのだが、今日は男の子二人は歌よりも対戦型ゲームに熱中し、女の子はちょっと照れているのか「歌いなよ〜」と声をかけても「いい・・・」と首を振る。最初の一時間ちょっとは仕事が長引いたもう一人の友人がまだ到着していなかったので、必然的に私とEさんだけがマイクを握ることに。
私達は二人で何時間でも歌える程カラオケ好きなので「せっかくみんなで来ているのにどうよ?」と思いつつも交替でがんがん歌う。この時点で「カラオケで歌ったら気持ちいいだろうな〜」と思っていたお気に入りのTOKIO♪AMBITIOUS JAPAN! や十八番のラスカル♪ロックリバーへ 等を歌い私はすっかり満足する。

その後仕事帰りの友人が到着し、夕食を取りつつカラオケを続ける。夕食後はお腹が満たされたからか今までの静けさは嘘のように子ども達が歌いまくる。しかも同じ歌を何度も・・・。
私達の頃はアニメの主題歌と言えばそのアニメの内容に合った歌いやすい歌が多かったけれど、今のアニメの歌は本当に難しい。そして普段そんなアニメを知らない私はこのカラオケで子ども達の好きな番組を知ることになる。一度歌い始めた子ども達の勢いは止まらず、フリータイム制をいいことに23:30近くまで宴は続いた。
久しぶりのカラオケはとても楽しかったけれど、いいのか?冬休み中とは言え子ども達こんな遅くまで・・・。

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2003年01月06日(月) 実家へ新年のご挨拶

2004年01月06日(火)



 大阪帰省(『アイーダ』観劇)-2004正月-

2日から2泊3日で大阪の旦那の実家に正月帰省して本日帰宅。今年の帰省は「子守り」に明け暮れたものとなった。

義弟夫妻には「元(はじめ)くん」という5歳の男の子がいる。実家と車で行き来出来る距離に住んでいて帰省時に一度は夕食を一緒に囲んで顔を合わすので、元くんも私達になついてくれている。いつもは数時間わいわい遊んで終わるのだけれど、今回は両親の仕事の都合で私達の帰省している期間中、元くんを実家で預かることになった。そして私も3日の『アイーダ』観劇以外はずっと元くんのお相手。しかもえらく気に入られているため、ひたすら話しかけてくるのだ。「しりとりしよう」「何か絵書いて」「これな〜んだ」等々、言われるままに笑顔でお相手。いくら可愛いとは言っても子ども慣れしていない私にこれはかなり堪えた・・・。でも旦那はより以上に堪えていたかも。

そんな中、3日の昼は『アイーダ』初観劇。劇場で配られたおみくじの吉に気を良くして席に向かうと知り合いが隣の席でびっくり! 思いがけずいろいろおしゃべりをしながらの観劇となった。

「きれいで切ないお話」アイーダ。まわりから聞こえてくる評判はなかなか良く私の初観劇感想も好♪ ただこれは個々人の好みだけれど同じディズニー作品だったら私は華やかな『美女と野獣』の方が好き。『アイーダ』は「何度か見るとより良さが味がわかる作品」という気もする。ゴスペル・バラード・ポップス等さまざまなジャンルの音楽も素敵なのだけれど、私には一度ではあまり耳に残らなかったし。
メインキャストの歌、そして演技面にものすごく重きがあるので役者さんは相当大変なことだろう。濱田さんのアイーダは期待以上にパワーと存在感のある歌声・演技で本当に素晴らしかった。濱田アイーダを観ることが出来ただけでもこの舞台を観て良かったと思う。単純な私にはそれしか言えないほど本当に凄かった。凄かった故「でもちゃんとキャスト交代をしないと負担が・・・」と要らぬ心配をしてしまう。
もうひとつこの舞台を観て良かったこと、それは佐渡アムネリス。『異国の丘』で苦手だった佐渡さん像がとりあえずは払拭することが出来たから。
他にも、また高さのあるダンス&可愛らしい笑顔&きれいな歌声を披露してくれた山添メレブ(妙に彼の♪ありえない〜と歌うフレーズが印象的だった)に、エジプト軍かと思えば囚われのヌビア人になったりと大忙しの脇坂さんや大塚さん等々素敵な姿を拝見出来た。機会があれば照明がきれいに見えるという2階席でも観劇してみたいな。

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2002年01月04日(金) 大阪帰省(『CATS』観劇)−2002正月−

2004年01月04日(日)



 2004年 元日

毎年紅白の後に出かけていた初詣だけれど今回は朝起きてから出かけることにした。頂いた年賀状を読んでおせち料理ならぬお粥料理を食べ、TVのバラエティ番組を見ていたらあっという間に15:00になってしまい、それからようやく出かけた。

2002年【驚神社】、2003年【御嶽神社】と参拝し、今年はタウン誌でふと目についた川崎市麻生区にある【琴平神社】に参拝することにした。車で行けば10分程で着く距離。

「こんな時間に行く人もいないんだろうねぇ」と思いながら近くまで来ると何と渋滞が発生していて車がピクリとも動かない。初めての場所で勝手がわからずにとりあえず私だけ降りて歩いてみると駐車場待ちの列は延々続き、ついでに参拝者の行列も出来ていた。この状態では駐車場に入るのにどのくらいかかるか不明だし、風邪気味の旦那がそれまで待つとは思えない。結局私だけこちらで初詣を済ますことにして旦那には帰宅してもらった。二人で他のところに行けばいいのだろうけれど、せっかく来たのに帰るのも・・・だったから。

行列に並ぶこと20分程度でようやく本殿階段下に到着。そこから下を見るのも怖いほどの急階段を上り、山の上の小さな境内に入った。この琴平神社では罪・けがれをはらう“茅の輪”が用意されていてそれをくぐってから参拝を済ます。
その後せっかくなので道の向かい側にある同神社の奥社?にも参拝。境内の広いこちらはより混雑していて30分程並んでの参拝となった。敷地内には結構露店も出ていて賑わっており、小腹のすいた私はタコスとシシカバブを足したようなものをひとり寂しく食べた。しかし何故ひとりで初詣?

雑談:
 東急百貨店の開業70周年福袋で「千住真理子コンサートin Bunkamuraオーチャードホール1組様」というものがあるそうです。バイオリニスト千住真理子さんとピアニスト藤井一興さんがオーチャード貸切で自分のためだけに演奏をしてくれるという企画なのですが(もちろんペアでもお友達を招待してもいいようです)、この福袋の金額は500万円。この金額を安いと感じますか?高いでしょうか?
以前「宝くじが当たったらみんなで四季劇場の貸切をしたいよね〜、いくらなら可能?」などと話していたことを思い出した夢のある福袋です。そう言えば昔『ハンマープライス』という番組で「○○さんが結婚式で歌ってくれる権」などのオークションもありましたね。


     今年もたくさんいいことが あなたにあるように いつもいつも
               A HAPPY NEW YEAR 2004

−−−過去の今日のこと−−−
2003年01月01日(水) 2003年 元日
2002年01月01日(火) 2002年 元日

2004年01月01日(木)

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