消えてゆく小さなこと


消 え て ゆ く 小 さ な こ と

1st    index         new


1926年03月21日(日)

ぼんやりと過ごす休日
何もないけれど 
それが最幸だと感じる日

イベントは終わった
なにも考えない
しずかな公園が見える
囀りをきく

ゆっくりと
時が流れている




天窓より          


−ともすれば消えそうになる自分を見失わぬよう−       

* * * * * * * * * * * *        
* * * * * * * * * * * *        

− ささやかに −          

*  **  ***  ****        

日付は通し番号として記しています         


 *