消えてゆく小さなこと


消 え て ゆ く 小 さ な こ と

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1923年12月12日(水)

いろんな言葉に
心を動かされ
糧としても

結局のところ

センサーは自分の中にあり
決着も自分でつけてゆくのだから

オトナが自分を育ててゆくのは
自分でしかない

神に祈り神にゆだねる人なら
神の言葉は別なのだろうけれど

わたしには
そこまでの信仰心がない




天窓より          


−ともすれば消えそうになる自分を見失わぬよう−       

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− ささやかに −          

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