ムーン・リバーはアンディ・ウィリアムスのがいちばん好き眼前の深い雲海を思う(歌詞に関係なく)絹のようにすーっとしたのでなくわたのようにもくもくしたのからだを雲に包まれてのっているような浮いているような流れているようなあたたかくやわらかな気持ち時間がどれだけあっても何かしながら耳元にずっと聞いていられるリピート・エンドレス自粛で時間を持て余すなどない