遠い日の私を覚えているといわれても大好きだったといわれても私はもう思い出せない笑顔だったその日々をあなたがしっかり握っていたもの私の手からはこぼれ落ちた拾うこともしなかった波は消えて星は流れるたった一つの返事でよかったのに