消えてゆく小さなこと


消 え て ゆ く 小 さ な こ と

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1921年12月05日(月)

イタリアの小さな村の
おばあさんやおじいさんの話を
メモれなかった
録画もしてなかった
おおまかにしか言葉を思い出せない


しあわせに暮らしてきた
のんびりやだから

しあわせはパンくずみたいなもの
その時その時小さな幸せを感じられればいい

物事を良い方向に考える
そうすればあるべき姿に戻る
それが生き方


もう一度見たい




天窓より          


−ともすれば消えそうになる自分を見失わぬよう−       

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− ささやかに −          

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日付は通し番号として記しています         


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