2013年09月30日(月)  粉チーズ「あたり」が出たらもう一本!?

「まま、みて」

たまが嬉しそうに粉チーズを持ってきて、

「あたりだよ」。

ようく見ると、

「1食5グラムあたり」。



「あたり」が出たらもう一本、なのか。

1食5グラム分だけ「あたり」、なのか。

そんな楽しい妄想もかきたててくれて、

「あたり」前の光景が、ちょっと弾んで、

もれなく幸せになれる「あたり」。

あなたの家の粉チーズも、あたってるかも。

2012年09月30日(日)  沢口靖子じゃなくてすみません!(堺親善大使委嘱式)
2010年09月30日(木)  シールペタペタ『カラフルアニマル 』(新井洋行)
2009年09月30日(水)  「ウェルかめ」がはじまり、ひかりTVを終える。
2008年09月30日(火)  脊髄を洗って乾燥してキレイになる
2006年09月30日(土)  本と遊ぶ「おそろい展 ミヤケマイ」
2003年09月30日(火)  BG SHOPでお買い物


2013年09月29日(日)  移動中に「てっぱん」最終回告知

「きょう、むじかぴっこりーの、さいしゅうかいだったんだよ。あまちゃんとおなじ」てっぱんもね。「てっぱんもさいしゅうかい。たまちゃんはうんどうかい」

と、昨日の【たま語】。

ちょうど最終回と打ち合わせが重なったので、打ち合わせに向かう電車の中からfacebookに書き込んだ。

今日最終回を迎える朝ドラは「あまちゃん」だけではありません。BSプレミアムで再放送中の「てっぱん」も今夜19時の放送で大団円。わたしは打ち合わせが重なり、皆さんと同じ時間に見られませんが、最後の一枚美味しくいただいていただけたらうれしいです。

移動中にできることはないかと落書きアプリで告知。指で書いたら怖い感じになってしまってごめんなさい。



2010-2011年の放送も、今回の再放送も、観てくださった方。
今回の再放送で、初めて観てくださった方。
よろしゅ、おあがり。

ツイッターやfacebookやブログで話題にしてくださった方。
おおきに。

そして、変わらぬ「てっぱん」愛で、てっぱんの縁をあたためてくれているてっぱんファンクラブの皆さん、ありがとうございます。

2010年09月29日(水)  「東京青空カフェ」めぐり
2009年09月29日(火)  『ディア・ドクター』(西川美和原作・脚本・監督)
2008年09月29日(月)  たま大臣にインタビュー「日本をどんな国に?」
2006年09月29日(金)  金太本、ついに出版。
2005年09月29日(木)  レストランJ→カフェ・プラハ→レストラン・キノシタ
2002年09月29日(日)  『パニックルーム』→餃子スタジアム→出社の長い日曜日


2013年09月28日(土)  徒競争でまさかの1位!

初めての、いや、自分のときから何十年ぶりの小学校の運動会。
あまちゃん二回見てたら、時間足りなくて、お弁当が茶色くてごめんよ。



保育園時代も感じたけど、世の流行をしっかり映しているのが運動会。

今回は人気ドラマの影響が。こどもたちの声援は「倍返しだーっ」の連呼。
半沢直樹、小学生の心もガッチリつかんでいる。
騎馬戦では「風林火山」と並んで「北限海女」(北の海女ではなく北限の海女というところが渋い)の幟。

あまちゃんのオープニングテーマはいつ出るかなと思ったら組体操の入場で。
狙ってなのか偶然なのか、最初のウェーブが三陸の海を感じさせて、心憎い。

そんなことより、40メートル走で、たまがまさかの一位に。
PTAの広報で写真を撮っていたわたしは、一瞬仕事を忘れて「嘘!」と驚いた。
タイムが近い子達で走るので、とくに速いわけではないけど、わたしは取ったことないので、二代がかりで達成。

2010年09月28日(火)  18.2%で発進!「てっぱん」×たま語
2009年09月28日(月)  「瀬戸内国際こども映画祭」を子育て中
2008年09月28日(日)  オレンジの壁のユキちゃんち
2005年09月28日(水)  『Spirit of Wood. Spirit of Metal(平成職人の挑戦)』
2002年09月28日(土)  料理の腕前


2013年09月27日(金)  ルールを覚えるまでは公道に出さない

小学校がお休みの娘を連れて、荒川自然公園へ。

おめあては、自転車練習。

信号まである模擬道路で、交通ルールと公道を走る感覚を身につけられる「交通園」が素晴らしい。荒川区民でなくても自転車とヘルメットを無料で貸してもらえる。



わたしは森林浴と散歩をしながら係員のおじさんとおしゃべり。
「自転車でぶつかって、おばあさんを怪我させて、親に9000万円の請求が来た」という怖い話を聞かされる。

乗り方とルールを覚えるまでは公道に出さない、と肝に銘じた矢先、派手な転倒。ルール以前に乗り方も覚束ない。自転車を与えるのは当分になりそう。

2010年09月27日(月)  朝ドラ「てっぱん」第1週「ばあちゃんが来た!」
2009年09月27日(日)  客に聞こえる声で叱る飲食店
2008年09月27日(土)  生傷が絶えない足
2007年09月27日(木)  1979〜80年「4年2組 今井まさ子」の日記
2005年09月27日(火)  串駒『蔵元を囲む会 十四代・南部美人・東洋美人』
2003年09月27日(土)  ハロルド・ピンターの「料理昇降機(THE DUMB WAITER)」
2002年09月27日(金)  MONSTER FILMS


2013年09月22日(日)  復興釜石まるごと味覚フェスティバル

花巻に泊まって、明日どこ行こうかと検索してたら偶然見つけた釜石の復興まつり。


海のすぐそばの魚市場に海の幸山の幸が集まり、ふるまいの秋刀魚や牛カルビのほか、釜石ラーメン、骨つき肉、海の幸山の幸を焼いたり加工したり、試食もたくさん。

食べた、食べた、食べた。

潮風に吹かれて食べた生ほたて150円。焼ほたて250円。
ほたても漁協青年部のお兄さんたちも活きが良かった。

ほたてラスクなど珍しいおみやげも買えた。
わたしがときどき買う「東京ラスク」の工場が釜石にあるのだという。
そのことを教えてくれたのは、秋刀魚の列で後ろに並んでいた女の人で、うちと同じ一年生の女の子がいた。
「一人一匹もいただくのは申し訳ない」と一家3人で一匹の秋刀魚を分けようとしてるわたしたちに、「せっかく来たんだから、おいしいの食べて行ってよ」ともう一匹頼ませた。
3人で2匹の秋刀魚を分けていたら、「もう一匹食べて」とわざわざ届けてくれた。
「私は、いつも食べてるからさ」と。
どうやらご自分のを回してくれたらしい。
結局一人一匹。すみずみまでおいしくいただいた。

食べもののために並ぶことも、仮設トイレも、釜石の人たちは、震災の後、何度も、長い間、体験されたのかもしれない。
お祭りのさなかに、その頃のことが、ふっと蘇ったりするだろうかと思ったりもした。

震災のことは聞かなかったし、地元の人たちも話題にしなかった。
好きな物を食べられる今を楽しんでいる人たちがこんなにいる、ということを実感として持ち帰った。

残念だったのは、告知不足。
釜石の駅に着いて駅員さんに聞いても、知らなかったし、駅前にもポスターも看板もない。
駅まで帰るタクシーの運転手さんもそのことを嘆いていた。

運転手さんによると、新日鉄の工場が動いていた頃、釜石は、今よりずっと活気があったという。
「今は、通り過ぎられる町になっちゃったんだよね」と、ぽつり。
震災後も、釜石を視察しても宿泊は別な町、ということが多かったそう。

偶然見つけてお祭りが、釜石へ足へ運ぶ理由を作ってくれた。
一度訪ねた町には情が湧く。
これからは「釜石」という地名を見聞きすると、今日の情景が思い浮かぶ。

2011年09月22日(木)  座布団舞う舞う大相撲九月場所
2010年09月22日(水)  「てっぱん」と「たまえ」に反応!たま4才1か月
2009年09月22日(火)  小豆島5日目は香川県三木町の渡邊邸で妖怪三昧
2008年09月22日(月)  「せつない」が言葉になった、たま2才1か月
2007年09月22日(土)  マルセル・マルソー氏死去
2006年09月22日(金)  マタニティオレンジ9 赤ちゃんとお母さんは同い年
2005年09月22日(木)  innerchild vol.10『遙<ニライ>』
2003年09月22日(月)  花巻く宮澤賢治の故郷 その3


2013年09月21日(土)  宮沢賢治記念館開館記念日講演で「おじゃる丸」の話

2003年の賢治祭で訪ねて以来、10年ぶりの花巻へ。
宮沢賢治が亡くなって80年の命日。
今も全国から賢治さんへの想いを分かち合う人々が賢治祭に集う。

そんな特別な日に、宮沢賢治記念館での開館記念日講演に呼んでいただいた。

「物語の種が降ってきた」と10年前の賢治祭で挨拶してから、「おじゃる丸が『銀河鉄道の夜』の世界を旅する話」を書くことになり、そのおじゃる丸スペシャル「銀河がマロを呼んでいる〜ふたりのねがい星〜」が昨年Eテレで放送された。

この作品が生まれるまでと、そこに込めた想いをお話しすることにした。
題して《石ころを宝石に おじゃる丸スペシャル「銀河がマロを呼んでいる〜ふたりのねがい星〜」が生まれるまで》。

会場は、記念館を入ってすぐのロビーホール。
わたしは窓いっぱいに広がる緑を眺めながら話し、お客さんには好きな椅子(館内から集めてきた色んな大きさや形の椅子やソファが並ぶ光景が、これまた素敵)でくつろぎながら聞いていただける。



今日から3日間、羽田空港で行われる「銀河〜」の特別展示を彩るパネルの出力も飾っていただいた。プラネタリム版「銀河〜」の上映が、今日から空港内スターリーカフェで始まっている。


講演の前に、敷地内にある注文の多い料理店「山猫軒」でお昼。


入口には「ことに肥ったお方や若いお方は歓迎」の札。若くない小肥りですが歓迎していただき、郷土色ゆたかなお料理をおいしくいただいた。


腹ごなしに、賢治さんデザインの花壇を抜けてイーハトーブ館へ。
道の途中には、『銀河鉄道の夜』の劇を立ち稽古する若者たち。

今日から始まった「宮沢清六展」を見て、兄の原稿を託された清六さんの愛と責任感に支えられた仕事ぶりに胸を熱くしてから、講演。

脚本家が思いついた話がそのまま世に出るのではなく、監督やプロデューサーとのやりとりを重ねて、石ころを磨くように、おじゃる丸と銀河鉄道という原石をスペシャル番組の形に磨いていった、その過程を披露した。

最初は「種」にとらわれて「花」を咲かせる話を一生懸命考えてしまったが、星の話と花の話がごっちゃになって、一時間弱の放送時間には納まらなくなってしまった。また、最後に銀河鉄道から花の種をまいて地上を元気にする、というのも「上から施す」印象がある。震災復興番組という位置づけではあったが、「復興は上からではなく、地に足つけて」するものではないかとハッとなった。

原点(原石)に立ち返って、おじゃる丸のアニメシリーズの始まりを見てみると、カズマが流れ星に「弟が欲しい!」と願ったら、空からおじゃる丸が降ってきた、という設定。もともと銀河鉄道とは相性が良かったのだ。

こうして「ねがいかなう星」へ願いをかなえに行くという動機を得て、おじゃる丸は銀河鉄道に乗り込む。カズマとともに危機を乗り越え、たどり着いた終点「ねがいかなう星」とは、どんな場所か……というところはDVDで見ていただくとして、2分程度にまとめたPR映像は観ていただいた。

人数は少なめながら、しきりとうなずいてくださる方あり、熱心にメモを取ってくださる方あり。たまたま記念館に来たら講演やってて聴いたんですけど、「てっぱん」ファンなんです!という方も。

何年ぶりか思い出せないほど久しぶりの友人夫妻が二人のお子さんとともに仙台から車で駆けつけてくれるサプライズもあった。

講演は、たまたま居合わせた人たちと作り上げるもの。
縁あって聴いてくださった方々に、何かしら持ち帰っていただけたらうれしい。

記念館からは味のある木製の賢治さん人形を記念にいただいた。
首を傾げられるようになっているのが愛らしい。


賢治さんの生家に立ち寄って、宮沢家の方々にご挨拶し、夜は賢治祭。


今年はお天気に恵まれ、夜空の下での開催。詩碑の前で松明をたいて、幻想的であたたかい時間。

10年前も感心した名司会者は、今宵も同じ女性。よく通る声と、チャーミングなアドリブと、あふれる賢治愛。終わってから紹介していただくと、プロの司会ではなく宮沢賢治記念会の職員さんだそう。「てっぱん」再放送を観てくださっていて、「今日は観られなくて残念」と言われ、ますます好感。

2010年09月21日(火)  母の手紙「玉ちゃんの日が決まったら」
2009年09月21日(月)  小豆島4日目はアートの島「直島」へ
2008年09月21日(日)  「プロポーズ・アゲイン。」と『最後の初恋』
2006年09月21日(木)  マタニティオレンジ8 赤ちゃん連れて映画に行こう
2003年09月21日(日)  花巻く宮澤賢治の故郷 その2
2002年09月21日(土)  アタックナンバーハーフ


2013年09月17日(火)  読売新聞から「堺」の取材

読売新聞の取材を受けて、有楽町の交通会館一階にある大阪百貨店で写真撮影。

「笑ってください」とリクエストされて、堺市東京事務所の増田一さんに笑かしてもらった。偶然近くにいた同郷の鶴野充茂さんも立ちあって、「今井を撮る記者さんを撮る増田さん」を撮影。故郷を離れて、故郷の良さに気づかせてくれる東京の堺っ子たち。



堺が生んだロングセラーおやつ「あたり前田のクラッカー」を手に、堺のうまいもん紹介。ではなく、今週末の堺市長選を前に「堺ってどんな街? 堺の魅力は?」を語る連載のうちの一人として取材していただいた。

インタビューは深いところにある記憶や思考を掘り起こしてくれて、いつも刺激的。入社した年に『子ぎつねヘレン』を劇場で観たという若き記者の横田加奈さん(写真の後ろ姿)、好奇心全開で面白がって聞いてくださった。

堺のいいところはいっぱいあるけど、歴史も文化も人情も「堺にしかないもの」かと言われると、そうとは言えない。
他の町と堺の決定的な違いは「わたしの故郷であるということ」。たったひとつの生まれ故郷ではあるけれど、たったひとつのものを探すのは難しい。

いろいろある。なんでもある。でもひとつに絞りきれないのが堺の特長でもあるのかもしれない。

その中でも児童文芸誌「はとぶえ」と郷土かるた「堺かるた」は、堺が誇る宝物だと思う。堺にはこんないいものがあるということを広く知ってもらうためには、まず堺の人たちが、自分たちの町の宝に気づいて、発信していかないと。市内で埋もれている宝を掘り起こし、光を当てることからはじめなくては。

堺親善大使として、脚本家として、これからの堺に期待すること、そこに自分がどう関わっていきたいかをお話ししたが、どんな記事になるかお楽しみに。来週の読売大阪版に載る予定。関西の方、見てみてください。申し訳ないほど撮り直していただいた写真のどれが使われたかも気になるところ。

2011年09月17日(土)  愛でるパンダより食べるパンダ
2010年09月17日(金)  ひさしぶりの「てっぱん」大阪
2008年09月17日(水)  湯気の中にかおりが見える映画『しあわせのかおり』
2004年09月17日(金)  『浅草染太郎』のお好み焼き
2003年09月17日(水)  Virginie Dedieu(ビルジニー・デデュー)
2002年09月17日(火)  宮崎映画祭『パコダテ人』上映と手話

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