Just for today !
re-invention

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■ 空間認知能力の差?

朝の練習での,盛り上がりはもう一つ。
がんばってはいるのだが,自分達の位置が見えてきて,
そこからどうスタートするのか。
見えているだけに,思いを変えるのは難しい。
ここからが指導者としては勝負所。
しかし,きちんと指導していない現状では・・・

第1時の道徳は,お世話になった先生方へのメッセージを。
心を込めて書ける生徒が多いのはありがたい。

授業は今日も空間の角を考える。

工作する時間はなんともいい。
童心に返る感じかな。
でも油断していると,
それすらできない生徒がいる。
きちんと個別に
対応しなくてはいけない。



予想を立てさせると,クラスによって随分違うもの。
空間認知能力の差なのか。
それとも,発言する生徒に影響されているのか。
それにしても,45°から135°まで予想が出てしまうのは,
どうしたものか。
CFを引いてしまえば当然の話も,
引かないで考えるとほとんどが間違えている。

放課後は,新体全体会ラスト。
研修については,どうなるのか。
見通しを打ち出せない自分が歯がゆい。
教務が胃腸炎で緊急入院とのこと。

仕事の滞りと疲れを自身も感じダウン。



2006年02月28日(火) 工作は楽しいもの
2005年02月28日(月) 生徒が動いて考えると
2004年02月28日(土) 学年部旅行


2007年02月28日(水)

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■ 「使う」が読めない!

朝の練習は,掃除に切り替え。
調子を崩している生徒もちらほらと。

授業は,平面図形のラスト。
等距離をテーマに,駆け足ながらいくつか楽しんで。

自分のクラスはコの字なので,
センターにプロジェクター。まとまった板書は難しい。
2点から等距離の点を黒板上に取らせる導入は,
一昨年の玉置先生の玉置先生の授業を思い出させるもの。

そう言えば,今年の作図の流れの,
角の二等分線→平角の二等分線(垂線)
→直線上にない点Aを通る垂線→垂直二等分線 は,
「数学科の授業づくり」にも載っていた。
いろいろな方の財産を自分のものにしているが,
あまりにいろいろあると,
それがどこから来たものか,わからなくなっている。


進んでいるクラスは,空間図形へ突入。

昨年度と同様,空間図形の角を考えるもの。
案外,正解が出ないのは授業をする上でおもしろい。
授業者が面白いというのと,生徒が面白いというものは,
同じなのかな?
工作があるので,
楽しく作業。
展開図を書かせていた昔が懐かしい。
そんな時間も取れないけれど,
取ったとしても自力で描ける生徒は,
今,いないのではないか。
算数だけでなく
授業時数が減っているので,
工作の経験も少ない。
そういえば昨年は,円錐を作ったことがないとのことだった。
今年の生徒はどうなのか?

応時中からメールをいただく。
こちらから先にメールしなくてはいけないのに。

放課後は,生徒の宿題提出を見届ける。
一対一で生徒と相対する時間が少ないことを危惧。
一対一になってみると,数学ができない理由が,
漢字が読めないことに起因していたことがわかる。
何と「使う」を読めない生徒がいた!
がんばれ!しっかりやれ!だけではできるようにならない。
効率や方法だけを追ってはいけないことを痛感する。

提出期限間際の仕事をなんとか処理。
攻めていくべき時なのだが,追われてばかりの
完全自転車操業状態。
生徒に叱咤激励するだけではいけない。
今日も遅くに帰宅。

2006年02月27日(月) 使い出したら
2005年02月27日(日) 斜面に合わせて
2004年02月27日(金) 一人の生徒の満足のため


2007年02月27日(火)

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■ 時間が欲しい

疲れを残して迎える月曜日ではいけない。
今日は恒例の朝清掃も中止。
生徒も相当疲れているはず。
そんなことでは,強くなれないのかもしれないが,
今の自分では無理はできない。

音声カード8は,なかなか好評。
でも,全員ができるわけではない。
一分で一面クリヤーしない生徒をケアする時間を取らなくては。
指コンパスの作図は,元になる辺や角を相手に出題させたい。
授業は等距離の話をして,平面図形を締めくくる。


内接円・外接円の話までできるクラスとできないクラス。
昨年のGC活用研の「内心がどう動くか」の話も
できるといいのだけれど,時間がとれそうもない。
授業時間が欲しいと切実に思う。

第5時は学級対抗ドッチボール。
男子は一番最初に練習していたはずなのに,
昼休みの動きが良くない。
案の定,男子は2連敗で最下位に。女子は運良く優勝。
ラスト1秒での逆転劇は,感動的。

気になる話をいくつか聞く。
クラスのラストに向けて,生徒は安易に大円団に走りがちだが,
まだまだ甘さが見えて,そうはいかない。

放課後は,たまっている仕事を処理。
とはいえ処理できていないことが多く,気が遠くなる。
かなり遅くに帰宅。
自分の誕生日を待ってくれる家族がいる幸せ。

2006年02月26日(日) 雨の納骨式
2005年02月26日(土) 誕生日に
2004年02月26日(木) 大変だから面白いと言えるか?


2007年02月26日(月)

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■ 強化錬成会

早朝から学校へ。今日は県の強化錬成会。
県の強豪校を招いて行われる会。
中東部はほとんど。西部は参加しない学校もあった。

女子のキャプテンはさすがにダウン。
男子も欠席あり。

昨日優勝したT中は,今日も元気。練習内容も他とは別格。
指導者の差を感じると共に,
メモしているうちに,自分が練習メニューを組み立ててくなる。
審判講習会も兼ねてたこの会,
丁寧に解説をしていただいたが,
話をしたからわかるものではないのは授業と同じ。
2分30秒ランニングの5校リーグを午前午後で。

女子は一人欠けただけだがその穴は大きく,ほとんど負け。
これだけ負けるのも久しぶりか。
男子は,まずまず。
特に昨日以来メンバー入りが定着した生徒は思い切りが出てくる。
人間どこでどう変わるのかはわからないもの。
今日も18時に帰校は,さすがに辛い。

2006年02月25日(土) メディアとのつきあい方セミナー
2005年02月25日(金) 偽らざる思い
2004年02月25日(水) いまひとつ・・・


2007年02月25日(日)

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■ ここ一番での勝負強さ

5:45集合で大会会場へ。生徒も保護者もなかなか辛い。
中西部の強豪校が集まる伝統のある大会。
女子のキャプテンが風邪で熱っぽい感じ。
それでもどうしても行きたいという言葉に押されて,
一人隔離して運ぶことに。
練習も切り返しのみで体力を温存させる。

女子は,なかなか旗が揚がらず1回戦目から苦戦。
それでも代表戦で何とか勝ち上がる。
男子は前回の配線からどう立ち直るのか。
特に,レギュラー入りしたばかりの一人をどこまで使うのか。
初戦,クジ運に恵まれていい感じで突破。
女子の2回戦は,第1シード。
目標とするチームながら,その差は大きい。
それでも風邪を押して出場したキャプテンがいい試合運び。
引き分けながら,試合内容は完全に押している。
怪我で今週ほとんど練習していない次鋒の一年生も,
思い切りの良い面で押していく。ここも引き分け。
中堅は一本負け。
副将がつなげばと思ったが,残念ながら気合い負け。
まだまだ精神的な脆さがある。
大将は負けないものの,ねらい通りのところで小手面が打てず。

男子は,その後もぎりぎりのところを勝ち抜く。
自信をつけると人は変わるもの。
腹を据えて勝負できる生徒を増やしたい。
ベスト4を賭けて対戦した試合では,残念ながら敗退。
ここ一番で,まだまだ勝負強さがない。
決勝まで見て帰校。
一日があっという間に終わる。

夜は一軒電話を。
月曜日からに思いを込める。
困った依頼もされるが,迷った末に勝負することに。

メールをいくつか。
お礼が遅くなってしまい,逆にメールをいただき恐縮。
仕事は全く進まず,かなり苦しい。

2006年02月24日(金) もし戻れるなら
2005年02月24日(木) 久しぶりの道徳
2004年02月24日(火) 一人の生徒のために


2007年02月24日(土)

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■ スタンドアップを再認識

疲れはあるが,気持ちは前向き。
早めに登校し,黒板にメッセージ。
「絆」の掲示物も予定通り進んでいるのがうれしい。
早く生徒たちに会いたいもの。

久しぶりの朝の練習は,風邪で欠席者が出るのは気がかり。
それでも,気持ちを入れた素振り中心の練習を。

山積みされているプリントや振り返りカードを少し整頓。
ビデオによるテストの解説も,だいたい理解できた模様。

授業は,自分のクラスから。
早速,席をコの字形にして音声カードを。
2年前のクラスまでは
必ず行っていた座席配置。
ただし,
「これだと私語が多くて困る」
と不評で,授業によっては
前向きにさせられていた。
今のクラスも,そういう意味では心配なクラス。
特別支援教育の考え方からすると,
特に気がそれてしまう何人かの生徒にとっては,
良い環境とは言えないのかも。
それで,今年は両サイドを斜めにして対応してきたが,
あえて,この時期だから挑戦していこうと思う。








特別編成の4人班での学び合い。
初めてなこともあって,ちょっとぎこちないが,
まあ,こういうことを楽しんでしまうクラスだからOKか。
コの字形ではプロジェクターは当然センターに。
しかし,4人班にするとそれも邪魔になる。


ラクダの問題の解決編。
思わぬ生徒が,前で発表。
稚拙ながら,なんとかつなぐ。
賞揚したり,切り返しをするタイミングが,
まだまだへたな自分。



そして,やっぱりスタンドアップに持ち込むことに。








別のことをやってみると,スタンドアップの価値が見えてくる。
4人グループでの学び合いは,立場が鮮明でない。
共に「考える」学びの共同体を生むために,
同じ土俵に乗せようと教師は考える。
スタンドアップは,解った・解らないの立場が鮮明。
だから,教え合いになる。学び合いとはちょっと違う。
生徒の個人差を利用し,解っている生徒は伝えたいと思い,
解らない生徒は,知りたいと思う二つの思いを利用しているから,
水が高いところから低いところに流れるように
自然と教え合いが生まれる。
共に「考える」よりも,「理解する」が主。
解る授業ではあっても,
考える力を育てていない授業なのかもしれない。
でも,スタンドアップの自由度を味わってしまうと,
元には戻れない感じがする。
今しばらくは,スタンドアップの中でのルールをさらに高めて,
自分なりの学びの共同体を作っていこうと思う。

いつもは盛り上がらない感じのクラスでも,
今日は「そうか,わかった!」の一言で一気に盛り上がる。








思いがけない別な生徒が,前で説明し出すのも,
スタンドアップならではの面白さ。








「解った!」「そうか!」の言葉が
あちらこちらで飛び交い,
生徒のテンションは高い。

自分には,
その方が自然な気がするのだけれど。


昼休みは,新入生を迎えて体育館で学年合唱。
なかなかやるじゃないか。
「心の瞳」も「時の旅人」も,心を込めて声量もまずまず。
彼らが3年になったときの合唱が楽しみ。

そのまま参観授業もラクダと川の問題。

バラバラと6クラスに分かれてくる6年生を迎え,
細切れながら何とか参加させてみる。
面白いなあと思ったのは,
小学生は,点Pの位置が変わっても,
PA+PBが変わらないと思う生徒が多いこと。
一方が増えるともう一方が減るとそう思うのかな?

まだまだ平面図形で扱いたい話題があるが,
残念ながら時間がない。空間図形に入らなくては。

お願いしておいた外部との連絡から,急展開。
ピンチをたちまちチャンスに変える校長の機動力。
ただただ脱帽という他はない。
放課後はたまった仕事をいくつかやっていると,
いつのまにか職員室は一人に。
それでも,終わらないものばかり。


2006年02月23日(木) 逆の立場になると
2005年02月23日(水) 誰が主役の授業か
2004年02月23日(月) 学びの楽しさを醸し出す


2007年02月23日(金)

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■ 応時中で学ぶ

今日は玉置先生お薦めの応時中へ。
見開き一枚,カラー印刷の学校要覧からして違う。
やりたいこと・伝えたいことが一目瞭然。
教員のベクトルが明確でぶれないことが伺える。
目標だらけで,結局何をしたいのかわからない学校とは大違い。
来校者からのアンケートも,次に生かすことを考えてのもの。

掲示物が抜群にいい。
















生徒一人一人の掲示が廊下に張り出されているのは,
いたずらされないからできること。
行事についての掲示物もいい。

思春期の子どもの
ハートをくすぐる掲示物も
あちこちに。
こんなものを,自分も
もっとふやしていきたい。


まずは公開授業。
数学,采女先生の授業を見せていただく。
授業が始まると,何と自己紹介。
こんな一言がさっと出るところが凄い。

前回欠席者が多かったため,復習から。
「確率は1が一番大きい。」
生徒のたったこれだけの言葉を取り上げて,
小さな語り合い・学び合いを行わせる。
それだけでもその意味を生徒同士が話し合い,思考している。
集中させる聞かせ方がいい。
「それってどういうこと?」「もう一度言ってくれる?」
次々に指名されて,生徒も緊張感の中で必死に聞こうとする。
巧みなキャッチアンドレスポンス。
教師の語りの中でのキーワードを,
まるで穴埋め問題のように生徒に語らせていく。
なるほど,なるほど。
授業のテンポのよさ。
「何で確率1/2?」に対して当てた生徒は
「裏と表だから。」
生徒の答えに対して間髪入れず「あっ,そうだったよな。」
こう言われたらうれしいだろうな。
ペットボトルのキャップの表裏が1/2でないわけについても,
「教科書に書いてあるから」 「教科書何ページ?」
「よく見ているね。教科書便利だよな。」
単語だけの生徒の語りを認め,きちんとつないでいく。
自分なら,こうは受け止められないだろう。
生徒の言葉を引き出すタイミングの気持ちいいこと。
生徒の発言に間髪入れずに受容する発言ができるのがいい。

所々で「笑うところですよ」・・もいい。
「一枚のコインの出る出方は,表と裏。
 これOKな人,手を挙げて。」
手を挙げさせることで生徒の参加意識が高まる。
手を挙げることで,体の力が柔らかく抜ける感じ。

いくつかのスモールステップの後,
本時の課題を板書。
「一枚のコインを○回投げたら,何通り?」
まずは2回から。
確認の後,生徒の要望を取り入れて
一気に4回へジャンプ。
これもいい感じの展開。
4人班になって,それぞれが考え,話し合い。
「○×と×○って一緒じゃないの?」
樹形図を描いていながら,
そうでない発想の話も聞く女の子。
柔らかな空気が流れる。
樹形図の良さは,
そうでない数え方をして
はじめてわかること。
学びは単純ではない。
本時の目標は,「数え方の工夫」・・・なるほど。

しばらくして,
「一生懸命に数えるのは良いけれど,数学の授業だから,
 ちょっと整理できないかな? 工夫してごらん。
 人に説明するときにわかりやすく整理してごらん。」
という投げかけで,数学化へ生徒を誘う。
5回だったらどうなるのか,を始めている生徒もいる。

思わず顔がほころぶ授業。ここへ来て良かった!!
同時に,単なるテクニックだけではない,
授業者のねらいや授業展開の確かさも見えてくる。
自分が学ぶべきことがここにある!
生徒たちに無性に会いたくなる。

樹形図を描けたから分かったのではない。
「これは3回目には,何が出たの?」
「4回目には,何通りなの?どこを見たらいいの?
 もう一回グループで。」
刺激し,理解を確認。
思考を深めるためのグループ活動だけでなく,
正解を確認するためのグループ活動があるのは,
自分のスタンドアップ方式と同じ。
さらに全体できちんと確認しているのは大きな差。

「それなら,5回投げたらどうなるの?・・・どうぞ!」
「16×2」「えっ? 16×2,どういうこと?」
切り返しの速さ。
「ちなみに何通りになるの?」
「○○君が2の累乗になるって言っていたんだよな・・」

次の時間は,いろいろな先生の授業を見せていただく。
中でも,school55のコラムで拝見していた栗木先生の授業で,
なるほどと思うことがいくつも。
ワークシートや
生徒同士を関わり合わせる雰囲気も,もちろんだが,
何より教師の聞く姿勢が素晴らしい。
全体で生徒に発言させる場面では,
中央の椅子に先生自身も座って
生徒の発言を聞かれている。
主役は生徒。
教師は引き立て役という姿勢。

教師の体の柔らかさ。
だから生徒の体も,上手く力が抜けている。
荒れた学校を乗り越えてきた自負がここにもある。

自分のスタンドアップは,
生徒の不安を利用しているのもしれない。
コの字形座席と4人班のグループ活動は,
生徒間の安心をベースにしている感じ。
一人一人の声は小さい。
でも,考え・学んでいるように見える。

授業の約束とは別のところで学びが起きている。

掲示されている
「教えてと言うまで教えない」というのとは,ちょっと違う。
それぞれが学んで必要なことをやりとりしている。
阿吽の呼吸ができている感じ。
声に落ち着きがありトーンが違うのも,それがあるから。
どのクラスにも掲示してある,
「授業は真剣勝負」は伊達じゃない。

聞いてつなぐことができるか。
ファシリテーターになれるかどうか。
堀田先生のメディつきで感じた個々の学びが,ここにはある。
生徒の思いが伝わってくる。
ベースとなる人間関係のよさがあって,この授業がある。

よくよく聞いてみると,コーチングだけでなく,
様々な人間関係づくりのプログラムを行っているとのこと。
南山大学の主催する研修会に参加したり,
南山大学の先生を招いて,校内研修を行い,
それを元に,年間を通して道徳や学活で,
人間関係づくりの授業を実施しているとのこと。
自分の学校が来年度行おうとしていることをすでに
4年前から実行していた学校があったのか。


中心授業は社会。「杉田玄白になろう」
原書に当たる面白さ。
ターヘルアナトミアのオランダ語原文を
中1の生徒に翻訳させるのが課題。
いくつかの単語の訳を書いた紙を元に,
たった8行ばかりの部分を訳すのだが,
生徒は本気。

これも4人グループでやることで,
それぞれが貢献しようとする気持ちを引き起こす。


授業者以外は,
生徒の目線になって
生徒を観察している教師たちもいい。
普段から,
生徒を本当に受け止めようと
しているから気づくこと。できること。

生徒と同じ視線になると,それまで見えなかった表情が見える。

それぞれが本当に
いい顔をしている。
だからこそ,
生徒が話す言葉の本当の意味も
見えてくるのだろう。


効率を考えたら,もっといい方法もあるのだろうけれど。
真剣にアンダーラインを引き,単語集をチェックしていく生徒。
「これってc?e?」と聞く生徒の問いかけにも,
「どう思う?」と切り返して任せる。
生徒も,「じゃあeにしよう」と言って読み込んでいく。

ここから,どこで集団に持ち込むのか。
どこまで待てるのか。何を問うのか。
生徒の本気度が見て取れる中で,悩む授業者。

14:00「いったん止めてください。」
   「これはどこのこと?」という投げかけ。
残念ながら,班の話し合いが深まったり進んだわけではない。
教師の思いをよそに,何とか翻訳を試みる生徒。
つぶやきを拾うと,一生懸命さは伝わってくる。
どこかでジャンプがおきるのだろうか?

「これは何のために使う道具ですか?嗅覚に使う。」
「なんかおかしいな。何がおかしいんだろう。」
「全部だよ,道具というのもおかしい」
「道具だろ?いいんじゃない?」

「これnがないよね。ingでなくてigになっている。」
「ホントだ。違うのかな?」
「昔から言葉が少し違うとか。ウーン」

「この文どこまで?」
「英語と一緒。動詞は最後じゃない。主語があって・・・」

「この多くの役に立たない 無駄な 液体は・・・」
「もう・・・何でもいいや」
「何でもよくなくないから,今考えているんだよ。」
「もういっぺん言って。もう一回言って。」
「わかるけど書けない。」

授業者なら,焦るだろうな。
授業終了8分前に「はい 残念だけど止め」
翻訳を言う一人の生徒の発言を,しっかり聞く他の生徒。

「やってみてどうでした?
 見たこともない文書を訳すのは難しかった?
 あの人たちもそう。
 でも,あの人たちより,君たちの方が情報がある。
 あなた方がやったように,30分の作業を,
 あの人たちも,少しずつわかる単語を繋げて,
 4年掛けて翻訳したんだよ。
 一つの単語がわからずに,2日もかかったこともある。」
「昔の人の功績が,わかりましたか?
 ノートに振り返りを書いてみよう。」
「オランダの辞書がなかった。当時は鎖国だった。
 もっと外国の文化が入ってきたら違っただろう。」
授業者の熱い語りは,まだまだ続きタイムアップ。

その後の研究協議も面白い。
生徒一人一人の学びをとらえようとしているから,
出てくる言葉が具体的。
本音で突っ込んで,今日の授業のポイントをとらえている。

佐藤雅彰先生のご指導も,なるほどさすが。
・忍耐ではなく忍待
・聞く力を子どもに持たせるためには,教師が手本を見せること。
・聴く・・,耳だけが多い。眼,心の眼で聴くと言うことが大事。
 見ようとしない人には見えない。
・グループ活動の時に,前段でもう途切れていた子がいた。関わってほしい。最後尾を後押しする先生になってほしい。自分の目から,どの子がはずれそうかを見てほしい。
・子どもの気づきから入っているのがいい。それが本来の学びのスタート。偶然子どもは教材に出会う。わかりたいという気持ちが必然になっている。
・子どもたちにとって新しい知識を繋げてあげられたときにジャンプが生まれる。止めても良かったと思う。
・差異を埋めるのが教師の役割。埋めるときに,課題を低くする。そうすると,友達に依存しない。依存できることが大事。授業の中で,困っているなと感じることが大事。
・差異を作るのではなく,感じることが大事。一生懸命説明するときに,聴いていることもあれば,聴いていない子もいる。一斉でもできる。なにかわからないところがある?と聴いてもいい。でも,それを聴いていると時間がかかり,授業が単調になる。だからグループ。グループは一つの手段だが。埋めるために聴いて−つないで−戻す。これがキーワード。
・これが高い課題かどうかは生徒や学校によるはずだ。自分の目の前の子どもを見て考えるべきだ。自分で作れる教師になってもらいたい。
・応時中は3年生が良いなあと,育っているなあと思った。一年生も落ち着いていた。目立つ子はいる。でも,そんな子が学びの中に参加する,それが大事だ。それが子どもたちの幸せにつながる。それでもなおかつ,参加できない子がいる。だからケアしてほしい。そんな子のそばに立つ先生でいてほしい。

協議会の後も,教頭先生や采女先生から,
たくさんのことを教えていただく。
帰りの電車の中でも,いただいた資料をひたすら読む。
あっという間に静岡へ。

2006年02月22日(水) 過年度生の出願に思う
2005年02月22日(火) 2次選抜発表
2004年02月22日(日) 責任の所在


2007年02月22日(木)

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■ 幸せな時間

早朝に目が覚める。長野の朝は,静岡に比べ当然寒い。
それでも,今年は雪が積もらず暖かい冬とのこと。
今日は新井先生のCabri3Dを使った立方体切断の授業を。
聞きたいことを書き出すと,約1ページにもなる。
こんな話ができる時間を持てる幸せ。

出掛けにいくつかの失敗を重ねてしまい,ちょっと遅れて到着。
校長先生へのご挨拶もそこそこに,授業教室へ。
信州大の宮崎先生の笑顔に迎えていただきほっと一息。

まずは昨日の復習から。
数学教室なのだろう。
掲示物や展示物に,数学授業に賭ける授業者の思いを感じる。
1年生の段階では,論証の基礎を培うレベル。
生徒は定義に基づいて図形をとらえているわけではないが,
きちんと定義が掲示してある。
生徒が理解していることを言葉で表すのは難しい。
わかるということの難しさ。わからせることの難しさ。
自分の授業でも,同じようなズレが起きているのだろうと感じる。
誰かの発言で,全員が一度に理解できるわけではない。
授業者のこだわりたいところと,生徒がやりたいことも違う。
コントロールしつつ,生徒の学びを促す授業者と,
教師の思いに沿うべく頑張る生徒たち。


Cabri3D上で動くコンテンツは秀逸。
昔,横浜国大の根上先生から紹介された立方体切断ソフト
virtual solid for windows95より自由度がある。
さらに,切断のラインが立方体を超えて見えるのがいい。
平行かどうかも一目瞭然。
二人一台のパソコンなので,
生徒同士の自然なやりとりが生まれるのもいい。

本題の切断面が台形となる場面での生徒のとらえも様々。
一組の対辺が平行になる理由も,
Cabri3Dで試しながら語っているので,
たとえ間違っているとしても,それぞれが具体的で面白い。

・(切断する)3つの点の2つが頂点だと平行。
・対角線上で切断すると平行。
・もう一組の対辺の長さが等しいから平行。
・平行な線(?)を切断しているのだから平行。
・立方体を切断しているのだから,当然平行な辺はできる。



教師が求めている理由は,
「平行な面を平面で切断しているから」
生徒は動的な作業を元に思考しているから,
平行という結果を生む「原因」,
つまり切断方法を理由としている。
教師が生徒に学ばせたいのは静的な幾何論証の世界。
宮崎先生の分析は的確。
授業者の求める学習課題とは違うし,時間もかかるだろうが,
生徒の思考の流れをくんで,そこからもう一段,
本当にそうなるのかや,なぜそうなるのかを
きちんと追究できたら,さぞ面白いことだろう。

授業後もかなりの時間を割いていただき,
宮崎・新井両先生からお話を伺える。
穏やかな語り口の中にも,
開拓者ならではの「志」や「心意気」を感じる方々。
校内研修体制についても話をしていただく。
今年の自分を反省しつつ,たくさんの思いをお聞きする。

特急しなので名古屋まで。
学校へ電話すると,うれしい話と気になる話。
3年ぶりに日本へ帰ってきた弟家族と会う。
変わらない暖かいものを感じ,これまた幸せな時間。


2006年02月21日(火) 心の揺れを
2005年02月21日(月) 忙しさの中で
2004年02月21日(土) 教え子を招いて


2007年02月21日(水)

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■ ドキドキ感が人を伸ばす

朝の練習は素振りを中心に。
部長の号令で,さらに声が出る。

気になる連絡あり。
授業は1時間のみ。
平面図形の音声カードに続いて,ラクダと川の問題の続き。

予想を出させ,GCで確認していく。
正解も出るがなぜそうなのかは難航。
スタンドアップで時間一杯まで。
わかるということは難しい。でも,わかると楽しい。
本当は,全体で取り上げ確認したいがその時間はない。
これで良いのか不安にもなるが,
振り返りカードは満足何にあふれるものが多くうれしい。

第3時からは総合。
依頼状を書くことを指示し,今日も電話掛け。
経験しているだけあって,
さすがに自分のクラスの生徒は話が早い。
積み重ねることの大切さを感じる。
電話掛けも,途中から生徒にやらせていく。
生の体験がモノを言う。
ドキドキしながら大人と話す経験は大事なこと。
失敗しても良いじゃないかと思うのは自分だけか。
学年部を統括できないのは気になるが。
あっという間に4時間が終了。
帰りの会の歌は,今日も途中から自分が全力投球。
響きを感じてほしいもの。
明日から不在であることと共に,今の自分のドキドキ感を伝えるが,
どこまでわかったかな?

夕方は定時に切り上げて,長野へ。
切符を買うのも一苦労。

静岡発→静岡着の切符は何とも不思議な感じ。
初めての長野新幹線。
東京から1時間45分と驚くほど早い。

ホテルでネットにつなげると,
明日の授業について新井先生からメール。
生徒の実態を踏まえて授業内容が変更とのこと。
それでも十分面白い題材。
本気で挑戦している方にお会いできるのは,ありがたい。
テクノロジー活用で,自分自身が感じている疑問を,
是非ともお聞きしてみたいと思う。

2006年02月20日(月) 焦り
2005年02月20日(日) ジオシェイプスで多面体
2004年02月20日(金) テンションを下げる


2007年02月20日(火)

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■ 欲を言えばきりがないが

暖かい冬。このまま春を迎えてしまうのか。

授業はテスト返却を3クラス。
いつものようにdbookで。
水木の自習のクラスのテスト返却のため,
最後のクラスではビデオ撮影。
(上手く撮れたかな?)
50点満点中,
40点以上をとる生徒が増えてきたのはうれしい。
20点以下の生徒をどう指導するのか。
音声カードの有効性はたいしたものだが,
それだけでは不足している。
欲を言えばきりがないが,欲を出していきたい。

午後は,学年合唱。
船頭となって指導するよりも,生徒と一緒に歌ってしまう。
歌い始めると,なかなか良い感じ。
(周りで見ている先生方はどう思われたのか。)

帰りの会ではいよいよラストスピーチがスタート。
今日は先頭を切って学級委員長が。
その場その場での対応ができるようになってきた。
明日以降は,どんな話が出るのか楽しみ。

学年部会では行動評定や編成について。
基礎資料を作っておいたのは良かったが,
日程と合わせて提案されないの,でもう一つかみ合わない感じ。

点対称アートの優秀作品を撮影。

どうしてこんなものが描けてしまうのか。
生徒の持つ力をもっと引き出したい。

終了後,差し込み印刷でカードも一気に作成し帰宅。
明日からの準備にとりかかる。



2006年02月19日(日) 資源回収のお手伝い
2005年02月19日(土) 雨の休日に
2004年02月19日(木) 残りわずかの授業で


2007年02月19日(月)

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■ 仕事の休日

仕事が終わらず練習試合をお願いしておきながら,
今日も指導をコーチに依頼。
テストの解答や水曜日からの自習プリント類を印刷。
さらに編成データを自分なりに作ってみる。
途中,いつものココアを差し入れて,
あっという間に昼過ぎに。

体育館に向かうと生徒たちが来て,
今日の戦績をうれしそうに報告してくれる。
宿敵相手に今日は随分勝てた模様。
ビデオを見るとなるほど,いい攻めをしている。
これだけ努力をしている奴ら。
来週の大会が楽しみ。

帰宅すると,学校での勢いがどこかへ行ってしまう。
原稿書きやアンケート作成ができると思っていたのに,
結局ほとんど進まず。
出力できる時間は限られているのかも。

休日ぐらい,息子たちと話をする時間を作らなければ。

失敗を指摘され,反省。
頭ではわかっているつもりでいても,
その時きちんと対応できなければ意味がない。
一つ間違えれば,今後も迷惑をかけてしまう話。
こういう失敗が,信用を失うことに。

2006年02月18日(土) ビジョンが持てないのは
2005年02月18日(金) 根源はなにか
2004年02月18日(水) 馬場先生の教師としての姿


2007年02月18日(日)

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■ 並行処理ができるよう

土曜日,妻が風邪気味でダウン。
それでも部活のため仕事のため学校へ。

部活の指導はほとんどお任せで採点。
なんとか6クラス完了。
おおむね良好なできながら,気になる生徒は当然いる。
教室の鍵が折れたとのこと。早速修理。
黒板にメッセージを書き,2時過ぎに帰宅。
こんなとき,母が元気でありがたい。

山積みの仕事を書き出す。
並行していくつかのことが処理できない自分を感じるが,
甘えていてはいけない。
スケジュールを読んで,できるようにしなくては。
自習プリントや編成の手順を考える。

今年度の4月から5月にかけての日記を読み返す。
校長のブレのない姿勢を改めて感じる。
芯の通った指導を志向しなくては。

2006年02月17日(金) 組織をどうするのか
2005年02月17日(木) 心に沁みる一言
2004年02月17日(火) 古今東西の教科書に浸る


2007年02月17日(土)

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■ 「素」では「感化」が起きない

第4回定期テスト。
今回のテストは,余り面白い問題にならず。
文字を使っての証明ぐらいか。

数学は5時間目のため,テスト監督をしながら細切れに仕事。
生徒の日記に対してのコメントは,年間を通してかなりのものに。
どこまで中身のあるコメントややりとりができたのか。
宿題ノートや,振り返りカードを3クラス分チェック。

途中,校長先生と話しをする。
生徒と「素」で関わって終わる教師が増えてきた。
さらっと,それの方が良いという教師もいる。
しかしそれでは,最も効果のある教育「感化」が起きない。

あこがれが,人を伸ばす。
そんな存在に,こちらがならなくてはいけないのだ。
教えたから,教えられたように人が育つわけではないのだ。
昔の話もいくつか。
自分が生徒と相対していたときにとってくださった対応は,
昔のご自身の経験からだったことがよくわかる。

昼休みの過ごし方を見ていても,
気になる生徒の姿は,こちらの指導の甘さを教えてくれる。
ついつい生徒を怒ってしまうが,
本当に刃を向けるべきは自身の指導なのだ。
感化どころではない。
ここ一番という場面では,
教師が一対一で向かうべき。
スタンドアップなどに甘えず,
直接介入して,達成感を味合わせること。
できない生徒に合わせて
できることをプログラムするのがプロの仕事のはず。
見通しの甘さを感じつつも,時間は過ぎていく。
後追いでは,生徒の意欲も減退。

帰りの会での合唱,引き続いての学年合唱。
学年で取り組むときは,なかなかいい。
続いて,クリーン作戦。
参加者が多数なのはうれしいが,
仕事がほとんど無いのは困りもの。

いくつかのトラブルも報告され,残念。

放課後は部活に一度顔を出しただけで,採点にいそしむ。
ここから処理すべき仕事が山積み。
年度末に向けて,ペースアップしなくては。


2006年02月16日(木) クレーム対応で学ぶこと
2005年02月16日(水) 時代を変えるのは
2004年02月16日(月) 学年末テストで悩む


2007年02月16日(金)

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■ 担任冥利

ちょっと風邪気味の朝,公立前期の発表を控え,
職員室に鍵を取りに来る3年生の表情も硬い。
日課変更で,朝の打ち合わせをすっかり忘れる。

授業はテスト前。
振り返りカードも9枚目が終わる。
これまでのカードを配付し,ノリで貼る作業から。
一年間の重みを感じるのは生徒だけではない。

進んでいるクラスは,ラクダと川の問題の2時間目。

いくつかの予想を出させたところで,
作図ツール上で長さを測定し,確かめていく。
ABの垂直二等分線と直線との交点と考える生徒が多い。
確認すると,違うことが判明。
点Bの直線に対する対称点B’をヒントとして作図させる。
それでも,なかなか苦戦。
対称点と点Aとの線分上と
気がつく生徒が出ても,
なぜそうなるのかが見えてこない。
別の点ならどうなるかを,
考えさせて,ようやく見えてくる。
そこまでいくと,
あとはスタンドアップ。








それぞれが,自分の理解を伝えようと一生懸命に説明。
「じゃあ,こうしたらどうなるの?」
「どうして?どうして?」
「そこは,こうなるんじゃない?」
という自然なやりとりの中で,学び合う生徒たち。
全体でさらに取り上げる時間がないのは惜しい。

次のクラスも,振り返りカードまとめから。
そして音声カード8を配付。
今日も,快調にがんばる生徒たち。
ハンドサインや
指コンパスの作図はいい。
慣れてきたら,どこをどうするのか,
問題を生徒同士で出させる設定に
してみるのも面白いかも。
一面クリヤーしてしまう生徒が
10人ぐらい出る。
生徒の力をもっと伸ばしたいもの。

距離の話は面白い。
考えさせること,納得・経験させること,
何が目的なのか,時間が限られた中では辛いところ。
それでも,点と直線の距離が垂線であることを
接線の性質から導く話がどのグラスでも出てくるのはうれしい。

自分のクラスでは,聞く態度を良くしようと緊張感が走る。
これではこのクラスの良さが出てこない。
ただ静かにしていればいいのではないと話すが,
その加減がこのクラスでは難しい。

帰りの会でのフリースピーチがちょっと盛り上がる。
今日は一気に5人。ようやく女子が出てくる。
昨日あんなに怒ったのに。
気持ちのつながる生徒たちでありがたい。
担任冥利に尽きるところ。

さらに学習相談。今日は社会の予想問題を。
案外できていないもの。
チャンスを逃すことに慣れてしまっている生徒が多い。
良いトレーニングを積ませることの必要性を感じる。

途中,剣道部の生徒が前期合格の報告に教室まで来てくれる。
宝石のようなメンバー。
関わったのはわずか4ヶ月余りだが,濃厚な日々が思い出される。

学力調査の抽出校平均が出され,校長から比較を指示される。
18勝2敗と,思った以上に圧勝。
正答率が20%以上高い問題もいくつか。
志水式音声カード+スタンドアップの威力。
あとは,本当に考え追究する楽しさのある授業展開か。

来週の日程を算段するが上手くない。
ビデオを流す自習で乗り切ることを決断。

娘は予想通り×。
焦りもあるだろうが,良い経験をさせてもらっていると感じる。
ここからが勝負。でも負けてもいい。
人生は何が起きるかわからないのだから。

久しぶりにプロフェッショナルを見る。
庭師 北山安夫。
ものづくりは,決断の塊 切るも愛情,残すも愛情
気持ちです。石組みは気持ちでねじ伏せる。
己を押さえてこそ,技は伝わる。
中途半端では感動は生まれない

建仁寺へ行きたくなった。
時代を超えて会話できる庭師。
授業力を磨けば,こんなことができるのだろうか。

2006年02月15日(水) 現状を正しく把握したい
2005年02月15日(火) 立方体の切断
2004年02月15日(日) 学校における最大の商品は・・・


2007年02月15日(木)

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■ ハンドサインで

バレンタインデーの落ち着かない一日。
音声カード8枚目を印刷。
平面図形をどうしようか,考えた末の結論はハンドサイン。
音声ではなく,手の動きで垂直(⊥)や平行(//),
さらには作図を指先をコンパスに見立てて行わせる。

生徒たちのノリも,まずまず。
思った以上にテンポ良くこなしていく。
これは大成功と言っていい。
音声ではないが,脳は確実に活性化!?
初回にして一面クリヤーも10名以上出る。
もっと問題数を増やしてもよかったか。


進んでいるクラスは,距離の話。
ラクダと川の問題が,予想以上に盛り上がる。
作図ツールは,GCと東京書籍のものを交互に利用。
それぞれに良さがある。
GCLはまだ使い慣れていないので。

遅れていくクラスは,垂線と垂直二等分線。
東京書籍のソフト付属のコンパス二回で垂線を描く例が秀逸。
作図ツールならではの発想だが,
直線上に

作図ツールを駆使して,作図を行っているが,
それぞれの作図の関係を
連続的な思考でつなげている自分がうれしい。
生徒は,どこまでつなげているのか。

クラスの授業への取り組みが良くない。
気持ちはつながっているのだが,
やるべきことができていない。
なんとなく甘えたムードを良しとしてほしくない。
帰りの会で,思わず「こんなクラスは嫌いだ」と叫ぶ。
こんな言い方ができるのも,彼らを信じているから。
感謝し期待しつつ,厳しく迫る。

放課後も少しだけがんばる生徒と共に教室に残る。


2006年02月14日(火) テスト前日
2005年02月14日(月) テスト返却で
2004年02月14日(土) 充電しつつ


2007年02月14日(水)

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■ 考えること・理解すること

久しぶりに部活のない朝。
部活ノートを持ってくる生徒が何人か。
朝からうれしいことあり。でも,ホントかな。

授業はようやく垂直二等分線へ。
コンパス二回で垂線を描く方法を確認した後,
なぜそれで描けるのかを考えさせる。

このクラスでは,さらっと結論が出てしまったが,
�…招造鯆未訥樟�に対し円は線対称であること
��交点が対応する点であること
�B弍�する点を結べば,対称軸に垂直であること
という組み立て。
理由を考えることが大事なのか,理解することが大事なのか。
また今年は,
角の二等分線→180°の二等分線→垂線→垂直二等分線
という流し方をしてみたが,それはまずまず自然な流れ。

次のクラスでは,また違ったイメージの図が描かれる。
図形では,感覚的にとらえている生徒が活躍。
でも理解しているかどうかは別物。
生徒の感覚を聞いてつないでいるが,どこまで我慢ができるのか。



帰りの会で,最後の席替え。
これでクラスのムードがどう変わるのか。

専門委員会は気になることだらけ。
ウム。

前田先生のこんなブログに意を新たにする。

2006年02月13日(月) 経験を重ねて
2005年02月13日(日) 本気になること
2004年02月13日(金) 数学的手法を活用する楽しさ


2007年02月13日(火)

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■ 思いとは裏腹に

上の息子をサッカーの練習会場に送り,ひたすら仕事。
もっと子どもたちと話をしなくてはと思うのだが,
自分の中に余裕がない。
下の息子は,空き箱でせっせと工作。

簡単に作るはずのテスト作成に手間取る。
一年のまとめのテスト。
自分なりのこだわりをつい出したくなり,
気がつくと夕飯。
作成しているうちに,
平面図形の音声カードのアイディアが出てきて,
急遽作成することに。
ハンドサインで記号や作図を行えばいい。
気がつくと深夜に。
予定していた発表原稿は全く手が着かず。

連休明けがこれではいけない。

2006年02月12日(日) 手に汗握る観戦
2005年02月12日(土) 信じること・感謝すること
2004年02月12日(木) 人が集まる場に


2007年02月12日(月)

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■ 人を育てる

早朝から学校で練習。
ほんの少しだけ,小手に対する連続技をやらせてみる。
M体育館での錬成会。
せっかくの大きな会場ながら,4面では効率がいまいち。
静岡市の保護者が集まって運営してくださるのだから,
致し方のないところ。

9月に圧倒的な差で負けたF南中は,相変わらず良い感じ。
それでも差は縮まっている。
この対戦結果が,次に影響するとあって,
思い切ってメンバーを換えられないのが残念。
突破するものがない生徒こそ,経験させたいのだが。
女子は故障のメンバーに換えて,控え選手が試合経験を積める。
だめだと思ってしまいがちなところをどうすべきなのか。
チームとして団体戦へのこだわりが欠けていることを感じ,
男子チームを集めて指導。

午後からは張り切る一年生を投入すると,捨て身の相面で勝利。
チーム全体に勝つが入る。
学校へ戻って1時間程度練習。
出小手-ターンするところを見せる技,
小手に対する連続応じ技,
小手と面に対する技から,最後は見せて仕留める技。
こんな練習が自分は好きだな。
最後に,まとまらない今の思いを話す。
コーチからも中学校時代の話が出て,
自分の知らなかった相手校のドラマを知る。
「いいかい,人を育てるんだよ。心を育てるんだよ。」
折に触れて語っていた,今は亡きT先生が思い出される。

帰宅して,仕事を始めるも目が痺れて続かない。
早めに就寝。


2006年02月11日(土) コントロールがない投手達を
2005年02月11日(金) ジオシェイプスで遊ぶ
2004年02月11日(水) 仕事が進まない休日


2007年02月11日(日)

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■ まだまだ見えていない

今日は部活動。

いつも通りに念入りにストレッチと補助運動。
さらにターンの練習。
こちらの願いを聞き入れて,
練習メニューを考えてきてくださるところが,
コーチの素晴らしいところ。
鋭いターンができる生徒も一気に増える。
そこでどんな打突ができるのかが実は問題。
出小手−ターンするところを面は,懐かしい。
昔自分が教えた生徒が,今は顧問になって指導している
S中がやっていたという話もうなずける。
今の自分なら,それだけでない練習を入れたい。
恒例のココアも,生徒たちの楽しみ。
心技体全てを育てていきたい。
このところ調子を上げて,
完全にポイントゲッターになりつつある一人が左手故障。
自分の指導に原因があるのではないかと責任を感じる。
正しいことと思っていても,それをどう指導するのか,
まだまだ見えていないことがある。

午後から家庭訪問を一軒。
話していけば,つながる部分があるのはありがたい。
小さなことでも,できることを考えていきたい。

自宅のデスクトップが動かなくなる。
HDDがダメになったのかもしれない。

花粉の季節が到来。
鼻水が出て,目も痺れる感じ。
週末に果たすべき仕事が,思うように進まない。
連休最終日にスキーに行くことを断念する。


2006年02月10日(金) 意を決して語る言葉に
2005年02月10日(木) 変革のときに
2004年02月10日(火) 点対称な図形の見方


2007年02月10日(土)

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■ 学ぶことの意味を

朝の練習は素振り中心に。
96時間程度で超回復期を迎えるのなら,
週に1回程度,
徹底した走り込みをすればいいのかもしれない。
タイムを計って,差をつけて競争できたらいいのかな。

授業は角の二等分線から垂線へ。
今日はスクリーンをはずして,全面黒板で。



正多角形の作図は楽しい。
どこかで正5角形あたりもふれたいもの。
生徒には,ガウスが19歳で正17角形の作図を完成したことを話す。
自身でも,もっと数学すべき。
授業で扱うものよりもエレガントな作図サイトがあることを知る。

自分のクラスでは,
最後の垂線の作図の理由を見出せる生徒がいる。
優れた生徒を,さらに刺激する授業もしていきたい。

授業参観では,
志水式音声カードやスタンドアップ方式の意図を解説しながら。
家庭学習で,支えていただけるとありがたい。

さらに学年保護者会。

テストができる層の方が,睡眠時間が長いのは面白い。
寝ていない生徒ほど問題。
それが,ゲームが原因なことは明白。
大人として,
環境を整えることを依頼する。




さらに,学ぶことの意味を語ること。
次の時代を担う若者たち。
大人として伝えるものは伝えたい。
いろいろな事件があったが,
それでもクラスとしては,
随分助けられたことを感じる。

それでも,いろいろな方がいる。
学校として,どこまで対応できるのか。
昔の様々な失敗が,頭をよぎる。


部活の指導法について,コーチと話をする。
任せること,主張すること。
ささやかながら,自分の学んだことは全て伝えていきたい。

今日は連絡が取れ,ちょっとはうれしい。
さて,ここからどうしていくべきか。


2006年02月09日(木) 容認できない一言
2005年02月09日(水) 安堵感と現実と
2004年02月09日(月) 久しぶりの学校で


2007年02月09日(金)

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■ 画面上で操作するよさ

朝の道場清掃は,筋肉痛の生徒ばかり。
ダッシュを繰り返すことは,かなりハードな練習。
無理を重ねてはいけない。

授業は角の二等分線の問題。

これまでの経験もあり,ついついGC/WINを使ってしまう。
GCLを積極的に使わなくてはと思いつつも,
過去のデータの蓄積があることや,
mimioで直接操作し書き込める仕様になっているのはいい。

画面上で角を動かせるのもいい。
力点がわかるので,操作する意味を見ている側にも直接伝える。

作図ルールをパソコン上ではなく,
画面上で操作することのよさを,どうしたら伝えられるのか。
ささやかながら,お手伝いしたいものだと思う。
この夏の関東都県の発表は,これでいこう。

今日も総合。
準備不足を幕は待たない。

帰りの会では,フリースピーチ2日目。
コミュニケーションが,できつつあるのはうれしい。
このクラスとも残り5週間あまりか。
放課後は,希望生徒を残してテスト勉強に付き合う。
まだまだ距離があるけれど,
少しでも彼らの役に立ちたいもの。

2006年02月08日(水) 日本人は線対称が嫌い
2005年02月08日(火) ネットの闇
2004年02月08日(日) 思うようにはいかない


2007年02月08日(木)

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■ そんな中学生になりたかった

朝の練習はコーチからの進言もあって走ることに。
50mや20mのダッシュを繰り返す。
頑張る生徒たちも,さすがに足腰がズタズタだろうな。

第一時の道徳は悩んだ末に,「葉鶏頭の季節」を。
この時期の生徒たちのメインテーマは「恋愛」
おじさんとしては,うらやましくも思えるのだが,
でも危なっかしくもありで,楽しい授業。


つきあっているという噂を否定する当人と,
その周りとのやりとり。
主人公の心情だけでなく,周りの人の心情も追う展開に。
気持ちを読み取れない生徒が当然だがいる。
授業では,頭から否定する訳にもいかないが,
ブザーでも鳴らして,思いきり否定したくなる意見も出る。
最後は「どうしたらいい?」という発問に対して,
「スルーする」という意見が多い中,
「噂を否定しようとして,誇張した話をしがちだが,
 正直に事実を話す。」
というエースの発言で授業を締めくくる。
「そんなさわやかな中学生に自分もなりたかった」と,
思わず自分の本音がこぼれる。
ラストの感想を書く時間が3分程度。
時間的にも,これならまずまず。
生徒の中に学びがある道徳に近づきつつある。
VLFを学び経験したことから,
読み物資料でも,自分の道徳スタイルが大きく変容している。
この形で,いくつか実践を積みたい。
来年度も学級担任ができるとうれしいが,どうなるのか。

授業は,角の二等分線。

今日も三角形の合同を使った証明を書いてしまう。


作図できたところで「ここで一言」と言って数名を指名。
「なぜそうなるのか?」を言わせるパターンを繰り返し,
発想を誘導する展開。これがいいのか悪いのか。
書けてしまうことや,そうなってしまうことで
安易に納得してほしくないと思う。
数学的な探求心を育てたい。
角の二等分線を二本引くと,90度になる問題。
理由を考え,言わせることが実に難しい。
スタンドアップで広げるが,
正確な説明がどこまでできているかは怪しい。

放課後は,めずらしくコーチが来ていないので,
ラスト5分ほど,小手を連続5本打たせ,それに対する技練。
全てを決める決定力がほしいところ。

テストにも少しだけ手をつける。

2006年02月07日(火) 限られた時間の中で
2005年02月07日(月) 式変形の美しさ
2004年02月07日(土) 川上さんから生徒宛に手紙


2007年02月07日(水)

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■ テーマを鋭くすること

朝の練習では,ターンを意識し素振りの本数も増やす。

今日は輝きDAY。4時間連続の総合。
一人一人と面談して2時間が終了。
テーマを鋭くすることが,まだまだできない。
「何を追究したいのか」を掘り下げる作業は,
自身の研究論文の骨組みとも似ている。
対話のなかから,何かを見出してほしいと願うが,
もっと具体的な指針を打ち出していきたいもの。
途中トラブルがあり,対処。
この学年の難しさも感じる。

午後の授業は正6角形と角の二等分線。

デジMATHでのコンパスの扱いに慣れてくるが,
針の先がどこなのか,やはり解り辛い。
点として緑などの色で示してほしいと強く願う。
(学図さん・ゼータさんできますか??)

点対称アートコンクールは,1名ながら2年生も応募してくれて,
うれしい限り。
早速掲示する。どうやって賞をつけるべきか。

数学教育の原稿を何とか仕上げて送る。
生徒の作図写真でかなりの紙面を占める。
ビジュアル的にはOKでも,内容としてはもう一息。
小技だけでは,だめかな?

スタンドアップについても,
今年の生徒からアンケートを取る必要がある。
やることに追われているが,やりたいことをやらなくては。

2006年02月06日(月) 75度の作図で楽しむ
2005年02月06日(日) 勝負はここから
2004年02月06日(金) 有田中にて


2007年02月06日(火)

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■ 感謝しつつ

月曜の朝,恒例の道場雑巾掛け。
明日が入試だというのに,駆けつける三年女子キャプテン。
こんな生き方ができる中学生に出会えた幸せ。

授業は折線と角の表し方。

折線のGCLを見せるが,
肝心ところが足りない気がするので,自分で作ったGCで提示。
こんなことも話し出すと,時間がいくらあっても足りない。
とラストは正六角形の作図。
なぜこれで描けるのかを問うが,今日も難しい。


次のクラスは角の二等分線。
なぜこれで角の二等分線が描けるのかを,
三角形の合同を使って説明してしまう。
円の対称性やたこ形での説明よりも,
すっきりした気がするのは教師だけか?

角の二等分線から垂線へ流していくのが,
初めて学ぶ側からすると,わかりやすいと思うがどうだろうか。
角の二等分線の作図を6つ描くことを宿題に。
これをきちんとやってくれれば,できるようになるはず。

第五時の学活は,「私のことを教えてください」
一分間で紙を順に廻し,寄せ書きのように
各生徒にメッセージを全員で書いていくもの。
これができるクラスであることに感謝。
クラスの一人一人が,暖かいメッセージを書き続ける。
今は教室にはいない生徒に対しても。

点対称アートコンクールは,いくつか作品が集まり始める。
好きな生徒は,本当に好きなんだよな。
来年度は,グラフアートコンテストを実施できるかな?

2006年02月05日(日) まだまだわからない
2005年02月05日(土) 一貫した姿勢
2004年02月05日(木) 時流を読んで動く


2007年02月05日(月)

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■ 仕事の確認

この週末は部活を連休に。
3月までの仕事確認。
気を抜いている暇はないほど,忙しい日々。
やりたいことはたくさんあるが,
それ以上にやらなければいけないことがある。
今日は,数学教育5月号の原稿書き。
主張が何なのか。
考察の甘さは気になるところ。
生徒の作図写真をたくさん載せることに。
八割方完成までこぎ着ける。

いくつかのメール。
一日があっという間。

2006年02月04日(土) 総合力
2005年02月04日(金) ビジョンを描けないから
2004年02月04日(水) 伝える技術・伝わるHeart


2007年02月04日(日)

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■ 過去最高!

節分の日。早朝からサンメドウズヘ。
いつもとちょっぴり違うのは,朝食をマックで。
朝はレギュラーメニューの商品が買えないことに驚く。

雪質もバッチリ。全コース滑走可なのもうれしい。
一本目からいい感じ。
途中から,さらに何かをつかんだ感じで気持ちがいい。
内足のたたみがよく,どこからでも切り替えができる。
エッジングを丁寧にすることで,スピードコントロールもOK。
今なら検定を受けても文句なしか?
文句なく,過去最高の滑り。
今シーズン発のDコースも,前傾姿勢を保って問題なし。
野沢でも志賀でも行きたい気分。
(でも今シーズンは無理。)
調子に乗ってコブにに入るが,さすがにこれはダメ。
二人の息子も上手くなった飲んだ。

昼過ぎまで滑って,遅めの昼食はロックでカレー。
さらに天女の湯でのんびり。

夜は,アンケートのデータをクロス集計。
テスト結果と一番相関があるのは,睡眠時間なのはびっくり!

2006年02月03日(金) 大きなズレ
2005年02月03日(木) 本気で向き合う大人で
2004年02月03日(火) 旬


2007年02月03日(土)

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■ 宿題をきちんとやらせたい

朝の練習メニューに何を入れるべきか迷う。
ターンの連続を入れるが,防具をつけて方がいい感じ。


「正五角形がなぜ点対称ではないか」を問う。
様々な理由を出していくことで
図形の見方が,深まっていく感じがする。
あとは,一気に用語の説明。


「接する」という言葉について,正しく説明することの難しさ。
一方の領域に入らずに一点を共有する状態とでも言うのかな?
辞書を調べてみようとも。

宿題をきちんとやっていない生徒がいて,厳しく指導。
この小さな積み重ねをどうやって行わせるといいのか。
誘惑がたくさんある今の時代。
自分が中学生だったら,バランスがとれるものなのか。
バランスを取らせることに親が苦心する分だけ,
生徒が自律できないという実態もあるような気がする。

放課後はまた会議。
来年度について,話は尽きない。




2006年02月02日(木) 「小さな一歩」を認める手だて
2005年02月02日(水) 中学校の枠
2004年02月02日(月) 距離があった方が


2007年02月02日(金)

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■ 証明の難しさ

授業は,いろいろな図形と対称。

図形が見えている生徒と見えない生徒の差は大きい。
簡単と思っていてはいけない。
今日も長方形や平行四辺形を対角線で折る図を描いて説明。
これを生徒が描けるようにしたいもの。
扱いたいことが,本当にたくさんあるものだと思う。
平面図形同士の関連について,自分なりにまとめてみたい。

正六角形をコンパスで作図。
こんなことも,楽し時間。
「なぜ,正六角形になるのか」を問うが,難しい様子。
正三角形までは出るのだが,
正六角形が描けているのだから,「なぜ」を問うことに
意味を感じていない様子。
また,正多角形の定義に帰着させるということも。
証明の難しさが,案外こんなところにあるのかとも思う。
「他の正多角形では・・・」という疑問も出るが,
どこでどう扱うか。

総合は,新しいクラス分けをしての第二時。
テーマを鋭くするには・・と言う話を前半にして
後はお任せ。さて,どうなるのか。

校長と市教委へ。
来年の心理教育プログラムについて,
市の委託研究を受けるための説明。
研究発表会を行わないことについて,難色を示され,
穏やかながら激しいせめぎ合い。
自分も議論に参加する。
市の教育を変革したいという校長の願いを感じる。
さてどうなるのか。
周りを巻き込む姿勢は,学びたいもの。

学校へ戻って,いくつかの連絡。
気になる話も,上手く聞けず困ったもの。

2006年02月01日(水) 見える化
2005年02月01日(火) 「土づくり」
2004年02月01日(日) 銀杏木のベンチで考えたこと


2007年02月01日(木)
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