Just for today !
re-invention

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■ 予定通りにいかないときに

昇降口の清掃をしようとするも,いくつかのできごとあり。
心を込めて語る。
自分だって立派な中学生だったわけではない。

朝の打ち合わせでも,いくつかの報告と今後の話。
立場があるということは,難しいが,
うまく流れれば,やり甲斐もあることだと感じる。

授業の準備が悪く,スタートに遅れる。
両角先生が今日も参観。
前回,7から10の場合を式化する時間が
十分にとれなかったクラス。
求め方の説明で,関わり合う時間をとったのだから
わかるものと思っていたが,甘かった。
求め方を理解できていない生徒も実はいるのだ。
今考えてみると,求め方の説明の中で,
7から10までの場合の式化までをさせてしまえばよかった。
いやそうだとすると,そんなにたくさん求めさせる必要はない。
全員に理解させることをめざすなら,やることを絞るべき。


さらに,購入していただいたスクリーンで
対応しようとしていたのも失敗。
紙ベースの物との使い分けが大事。
見ていただいているだけに,うまくいかないとかなり焦る。
この日,予定ではVoyageを使うつもりだったが,
そこまでいかずに終わる。
まあ焦っても仕方がない。


次からのクラスでは,式をかなり黒板に書く展開に。
ただし,こちらがかなりリードして,
生徒のつぶやきを,引き出すゆとりがない。
教師の声が大きいのは,必ずしもいいことではない。

午後は,総合。
車椅子でのコースを決めて,さらに車椅子体験。
学校が車椅子生活者にとって優しくない場であるかを痛感。

放課後は,車椅子の返却をしてかなり早めに帰宅。
疲れがどっと出る。

宮城まり子さんから手紙をいただく。
7月23日から8月14日まで東京都現代美術館で
「ねむの木のこどもたちとまり子展」を開くとのこと。
いつもながらに謙虚でそれでいて,人を動かす言葉を書かれる方。
なんとか,見に行きたいと思う。


2004年06月30日(水) 自分との対話


2005年06月30日(木)

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■ 伝われ この思い

玄関ギャラリーの大型ポスターをイチロー氏に。
夢をつかむイチロー262のメッセージから作成。
がんばれ野球部!

今日は朝から両角先生が来校。
珍しく今日は同じ授業を4回。
いろいろあって,時間通りスタートできず。
教科係がきちんと対応。しかし時間は削られる。











思い切って正方形の数が7〜10個のときの計算式を
書かせないまま終了。これがどう出るか。


教え合い学び合うことが,
どこまでできているのか。
不安になりつつも見守る。
関わりを持てない生徒も,
やはりいて,
気になるところ。





授業も2回目だと,
だいたいのペースがつかめる。
初めての授業との差が大きいのが
気になり始めている。
データを蓄積して,
格差を少なくしていかなくては。


主任会では,いくつかの提案。
生徒が生き生き活動する学校にするためにも,
教師がまず動くことが大事。
自分自身のこれまでを反省しつつ語る。

第5時は,某局のWさんが授業を参観に。
お若い方で,ちょっとびっくり。











生徒のつぶやきを拾い,
関わり合いの中で進む展開に。

終了後,Wさんに,自分の授業観や迷いを約1時間語る。
聞かれる前に,自分がほとんど語ってしまったのだが,
さあ,どうなるのやら。

保健室で生徒に本を渡す。
本の帯が2枚重なっている意味を話す。
「距離は離れていても,気持ちはつながっている。」
そんな思いを持てる彼女だからこそ,伝わってほしい。

運営委員会でも,今後のビジョンを語る。
終了後,
「いいことカードを書いたら,生徒から
 『ありがとう』と言われて,こっちまでうれしかった。
 もっと書いてあげようと思った。」

という話を聞く。
こんな話を広げていきたい。

終了後,いくつかの対応。電話でのやりとり。
ウム・・・。
さらに車椅子を借りに市の社会福祉協議会へ。
以前お世話になった方が区ができたことで転出されたとのこと。
変革の波が,思わぬところで。

明日からの展開に悩み,いくつかのメールを出す。


2004年06月29日(火) 選択授業4回目


2005年06月29日(水)

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■ 見てもらうと,気になるところだらけ

今日も暑い一日。
登校時刻が遅い生徒が気になる。

授業は,単元のまとめでのVoyageと,いよいよ文字式の導入。




正負の数では,生徒の問いを軸にしていない。
そうなると,こんな発想はなかなか引き出せない。
まだまだ目指す授業観は悩みが多い。

文字式の導入は,飯島先生サイトの写真からスタート。
フレームの数を数えるのは,考えないとできない話。




両角先生が見えた6時間目のクラスでは,この効果が現れすぎて,
正方形を二列に並べて考え出す生徒が出るうれしい誤算。
ノートで考えさせてから,ワークシートにまとめさせたが,
ここでの切り替えができない生徒もいる。

授業を見ていただくことを意識している,
生徒を引き出せていないことに気づく。
一部の気がついた生徒の意見で,
授業を展開しているのは気になる。









関わる場,教え合う場をもっと自然に入れていきたい。
最後に,生徒の考えた方法で,
正方形が7,8,9,10個のとき
どういう式になるかを書かせるが,時間が足りない。
ここがしっかりしないと,できたという思いにならない。
ペース配分も大事なところ。

放課後は,総合でお世話になるMさん宅を訪問。
車いすでの生活が20年とのこと。
多くのことを生徒と共に学ばせていただきたい。
お買い物にも同行できそうとのこと。
「車いすで道路を来るときは,
 細い道なら,なるべく真ん中を走る方がいい。」
という具体的かつ的確なアドバイスをいただく。
隅を簡単に歩けるのは,幸せなことなのだ。

単元のまとめのプリントをどう処理すべきか。
取り上げたいが,時間がない。

2004年06月28日(月) 人は変わる


2005年06月28日(火)

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■ 久々のVoyage

月曜日,気温が上がってきた。

いいことカードリクエストの一覧を載せた生徒指導便りを配布。
朝の打ち合わせで伝達する。
先生方の心を動かす言葉を,語れるように意識したい。

授業は,計算練習とまとめ。


計算練習では,
10人のリトルティーチャーを指名し,
一人に二人の生徒を担当させ
指導を依頼。
時間を区切ってテストを行う。
生徒には
なかなか好評のこのスタイル。
またどこかでやろう。


単元のまとめで,久々にVoyage200を使う。

機器を使い出すと,
さっそく遊び出す
生徒たち。
累乗すると大きな数になる。
無限大のマークを出したり,
極端なことをしたがる生徒たち。
そのことの意味を
少しは実感しているとうれしいが,
それは難しい。
累乗の累乗をして,「階段みたい」と喜ぶ生徒も出る。
そんな現れを取り上げて,数学的に楽しませるようしたいもの。
生徒がここに活発に活動し出すと,
それをとらえる力がかなり必要になる。
難しいけれど,楽しい時間。

生徒指導関連では,いくつかの報告を受ける。
今後の見通しを持ち,今できることを考えていきたい。

明日から始まる文字式の単元を再確認。

2004年06月27日(日) 大会まであと3週間


2005年06月27日(月)

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■ 強い思い

早朝から部活動へ。
今日は,保護者も共に参加するイベント。
最後の中体連大会まであと3週間。
それぞれが様々な思いを抱いて練習に取り組む。
試合に勝つことだけではない,自分との戦い。
個人目標を掲示する。
がんばる2年生の姿もいい。

昼過ぎから,原稿書き。
締め切りのある仕事をいくつか抱えているが,
思うように進まない。
様々な読者にわかりやすく書くことは,案外難しいもの。

昨日の研究会について,いくつかのメールを出す。
小牧の玉置先生からも励ましのメールをいただき,
併せて今年の冬のGC活用研での楽しい企画を聞かせていただく。
アイディアが,次々に出てくるところはさすが。
変えていこうとするのは,
よりよくしていこうという強い思いが成せる技。
自分も,がんばろうと思う。

2004年06月26日(土) 学べることに感謝


2005年06月26日(日)

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■ 感覚の違いに

早朝,目が覚め,やることを確認。
公庄先生から励ましのメールをいただく。
ありがたい。

行きの新幹線で,文字式や方程式のアイディアが浮かぶ。

東京筑波大附属小での研究会に参加。
小・中・高の各授業を順番に見られるおもしろい企画。
茗荷谷の駅で,信州大の吉田先生にお会いしご挨拶。
吉田先生に案内していただく。

高校生,中学生と見て,
できない生徒がいるのはあたりまえで進む展開に唖然。
どのぐらいの生徒ができたら,次へ進むのかという点も,
感覚がかなり違う。
教師が正しい解説をすれば,わかるわけではない。
生徒同士を関わらせれば,もっと楽に学びが起こり流れるはず。
カリキュラムを討議していたが,それ以前の話。
週4時間数学の授業ができるのはうらやましいが。

夕方から,両角先生,伊藤さんと銀座で会食。
CAS活用の研究について話をしていただく。
まだまだわからないことだらけだが,
できるところで活用しようと思う。

中央での流れが全て正しいわけではない。
いいものがいいと認められるこの時代。
自分にもできることがある。
大きな志を抱いて進もうと決意。



2004年06月25日(金) 情熱を持って生きる人


2005年06月25日(土)

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■ 生徒の成長のスピードに

梅雨の中,
草花はぐんぐん生長する。
こんな感じで,
生徒達も成長している。
そのスピードに負けないように
しなければと思う。

生徒集会あり。
「切磋琢磨」の言葉に込められた思いは,どこまでありか。

授業は,0の計算とまとめ。

問いを持たせることをしていないと,
この話も一方通行。
自分の求める授業観が揺れている。

計算練習を今日も実施。









このスタイルをテスト前にやるべきだったかと思ったが,
テストをしたからこそ,できている生徒がはっきりする話。
これはこれでよしとしよう。

テストを返却し,テストノート作り。



解説だけでなく,
練習問題を書かせるのは,なかなかいい。
計算が主体のテストだから。

授業記録をきちんととってこなかったことを
今頃になって反省。
生徒と作り上げるのが授業だが,
流れや時間等の目安が自分の中にないのは弱い。
限られた時間の中,確度をあげていくことが求められている。

帰り際に,苦情の電話あり。
結果は同じでも,思いをくみ取れなかった対応。
まだまだ修行不足。


2004年06月24日(木) 小さなことでも継続していこう


2005年06月24日(金)

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■ 生きている実感

早朝に起床し,生徒指導便りを完成させる。

朝の打ち合わせでは,経過報告。
情報を出す側になると,その難しさを感じる。
いいことカードリクエスト。
このあたりから,少しでも流れが変わるとうれしいのだが。
まだまだ全校を巻き込めていない。

授業は計算練習。
2時間目からは,
先生役を指名して実施。
教える側が教わる場面もある。
わかるとできるの違い。
テスト形式で確認しないと,
できているのかどうかもわからないということを痛切に感じさせたい。
計算テストも予告。

第5時は福祉ボランティア学習。
自分の担当は,車いすで生活されている方から学ぶ講座。
mさん宅へ来週うかがうために,
質問事項ややりたいことを書かせる。
相手のことを考える,その緊張感を自分も味わう。
目先を変えるつつも,育てるものがぶれない主任の手法は確か。

終了後,2人の先生を伴って出張。
心の扉をどこまで開くことができたのか。
福祉関係に進みたいという言葉を,
力強い眼差しと共に聞くことができたのは収穫。
自問自答はまだまだ続く。

さらに,家庭訪問へ。
今日は笑顔で迎えてもらえ,話も聞けた。
この日記がいくらかでも役に立ったようで,
それもうれしい話。
なかなかうまくいかないが,
誰もが幸せになりたいと思って生きている。
自分もそうだったように,人には困難を乗り越える力がある。
それを信じていこう。

藤原氏の「よのなか」のあとがきを久々に読む。
生きてる実感がほしかった。
誰かに強烈に必要とされたかった。
ところが大人たちは,そうしたハズれていく僕たちを
ただ単に旧来の”道徳”で縛ろうとします。


これに答えられる授業をしたい。
これに答える学校でありたい。

大きな舞台の電話が入る。
とはいえ,そこまでできる自信はなく,プランもない。
最後は相手が判断すること。
出会いが新しい何かを生む力になるかもしれない。
前向きに考えつつ,できることに集中しよう。

2004年06月23日(水) なんでもない発問でも


2005年06月23日(木)

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■ 次の一手

久しぶりに本格的な雨の朝。

授業はテストを返却しテストノートを作成させる。
今回は,テストの模範解答に類題のページ数を入れる。
同じことを同じようにさせても,生徒によって学ぶものは違う。
「ああそうか」とわかる瞬間は,今まで以上にできていた。
家庭学習を含めて,考えないといけないのかもしれない。
授業の難しさを改めて感じる。
5時間連続で,さすがに疲れ。
次の一手を考えるも,なかなかつながらない。

久しぶりに学級担任の代打。
帰りの会での歌がいい。

分掌部会では,本音の話がいくつか出てくる。
そこからどう手を打っていくのか,具体的に取り組みたい。
生徒指導便りを作成しつつ,I先生と話をする。

締め切りのある仕事が7月後半に集中する。
今月中にどこまで詰められるか。
とはいえ,まだ文字式の授業展開さえ迷っている。

生徒からメール,明日に期待が持てそう。


2004年06月22日(火) 選択授業三回目


2005年06月22日(水)

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■ 前期テスト

前期テスト。
いろんな思いがあるんだろうと思う。

テストを採点し始める。
予想以上にできていない生徒がいる。
ムードに流されていた自分だったのかもしれないと反省。
鍛える部分が不足。
考えることを通して,何を培っていたのか。

来客あり。
思いを伝えるも,それぞれの仕事の範疇でのこと。
自分たちのできることをやっていくしかない。

採点作業は深夜まで。


2004年06月21日(月) 台風の日に


2005年06月21日(火)

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■ 0の計算

テスト前日。
初めてのテストということもあってか,
欠席もいつも以上で,早退する1年生も何人か出る。

授業はテスト前の復習と,0の計算。




0で割ってはいけないことを,教科書では,
「0の逆数はありません」で片付けている。
これがいいのか悪いのか。
なぜ0で割ってはいけないのかについては,
小学校でも扱っていないとのこと。
本気で扱うとなると,なかなか手強い。

分掌部会に向けての部長会。
大きなところで勘違いをしていた。
さらに,金銭的な部分も確認すべき。

放課後は,テストを印刷。
「義務教育に関する意識調査」は気になるところ。
総合に関しては,中学では時間が多すぎるのが問題。
それにしても,マイナスの評価が目立つ。







2004年06月20日(日) 思っているだけでは・・・


2005年06月20日(月)

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■ 発信する側に

テストを再度見直す。

昼から息子のサッカーの試合へ。
意外に面白いプレイができるのは,うれしいもの。
でも,話をきちんと聞けない。
子育ては単純じゃない。

夕方,情報系のいくつかのサイトを見る。
発信する側になるための学びを
中学でも実行したいと思う。

テレビにせよ,ネットにせよ,
何となく見ている側では,利用されてしまうだけだ。
とはいえ,自分でさえそんな感覚は乏しい。

2004年06月19日(土) 出会いの中で学ぶこと


2005年06月19日(日)

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■ ドラゴン桜

組合の定期大会へ。
問題の大きさ,華々しく並ぶスローガンとの格差。
本質的な解決につながるものが見えない。
フォロアー側からの意見は一つ。

昨日購入したコミック「ドラゴン桜」を読み切る。
文句なしに面白い。
学ぶこと,論ずること,付箋をたくさん入れた。
これを超える授業が,どこまでできているのか。

夕方から,E先生宅へ。
ゆったりとした時間と空間。
人柄がなせる技,自分にはとてもできない。

2004年06月18日(金) 仕掛けがあるのはいい


2005年06月18日(土)

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■ 生徒が主役に

昇降口清掃からスタートできる。
やはり、続けることいつもやることが何より大事だと感じる。

授業は2種類。











今日も教え合いは快調。
遅れているクラスでは、
一斉学習の中で、生徒の中から
学びが生まれる。
教師が主役ではなく、
脇役になる授業。
気がつくと、撮影するため
自分は廊下に出ている。


(-8)×17+(-8)×3 を
(-8)×(17+3)にしていく意見。
「もっと説明してよ」
「簡単な例をあげたらいいんじゃない」
「図で考えたら?」
解決の糸口を
生徒が次々に言い出す。
こんな声が飛ぶのはすごい。
時間がなく最後は自分がまとめてしまったが、
でもこんな授業を目指したいものだと思う。

昼休みに「人に逢う旅」を生徒指導便りNo.9で紹介。
主人公はこの学校の卒業生。
「続きはいつ出るの?」
そう言われるとうれしいもの。










清掃時間に、2年生の分担を見て回る。
がんばっている生徒を見るのは
本当にうれしいもの。
掃いて磨いて
磨いて掃いて。
掃除の楽しさに生きようではないか

自分が中学時代に生徒会室で見つけた、
女子師範の文集の一節が思い出される。

放課後は、いくつかの対応に同行。
学校は生徒が生き生きと学ぶ場でありたい。
それは生徒も保護者も共通の願い。
笑顔が見れたのはなによりうれしい。
難しさも感じるが、それを信じていこうと思う。

ネットの闇をここでも感じる。
早急に何かをしたいと思う。本気になろう。



2004年06月17日(木) 心を動かす力


2005年06月17日(金)

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■ 学びの躍動感

朝、緊急に作成した文書を管理職に提案する。
話を聞く中で、自分の予想が外れていないことを知る。
時間的余裕のない中だが、思いを込めて語る。
少しずつ動きが見える。

授業は2種類。テスト前復習と、加減乗除のまざった計算



計算をさせてみると、できていない生徒がかなりいるのが見えてくる。今まで(一昨年度まで)の自分は、生徒たちにただ「自分で考えろ」と言っていた。でも、それでは時間が過ぎるだけで、学ぶ意欲もすり減らしてしまう。
今年は、「わからなければ教科書を見ろ。問題集の答えを見ろ。それを参考にしてできればいいじゃないか。それでもダメならヒントを周りの人にもらえ。それが学ぶと言うことだ。できないからと言ってぼーっとしているのは何も学んでいないということだ。」
「できた人は周りを見てやれ。
 説明することは、より深く理解することにつながる。
 それも学ぶと言うことだ。」
生徒たちも納得して動く。
「ここは、・・・」「なんで?」「だって・・でしょ。」
小さいやりとりが、あちこちで起こる。
学びの躍動感が教室に漲る。
黒板で正しいい説明をしたから、わかるわけではない。
結果としてはほとんどすべての生徒ができたという実感をもてる。
ただしドリルの時間はほとんどない。

昼、緊急ミーティング。ウム。
少しは動く方向で。

放課後も、さらに会合を持つ。
きれい事ではなく、迷ったときにこそ教育哲学を語りたい。
学校は生徒が学ぶ場。
誰もが幸せになるための場。
割り切れない思いが残る。

両角先生がおすすめしていた「算数授業研究」40号を本屋で購入。
「今、算数授業に望むこと」と題して、
今をときめく40人の算数・数学教育関係者が語るもの。
なかなか興味深い内容。
でも、これを読んだからといって授業が変わるわけではない。

2004年06月16日(水) 選択数学2時間目


2005年06月16日(木)

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■ 一人の生徒の主張が

市教委の学校訪問。
指摘され、あわてていくつかの書類を準備する。
そんなことよりも大事なことがあるのだと思う気持ちも。

授業は2種類。テストも近く、ちょっと焦る。




公開授業は、いつも以上に教え合ういいムード。
思いがけずに生徒の中から
本当の学びが生まれた。
一人の生徒の主張が、
クラス全体を巻き込み、
ムキになって意見を言い出す。
思わず廊下から写真を撮る。

こんな瞬間を目指したい。
最後は自分が助けてしまったが、
出来合いの話ではない討論に
言う方も、聴く方も本気。
「優劣の彼方」の世界か。



いくつかの授業も見る。









授業でプロジェクターを活用していた美術。
プロジェクターっていいと本当に思う。
もっともっと使うべきだと、指導主事たちは思ったのだろうか。
(学校には2台しかないが。)









ちょっと変わった分科会、特別支援教育のための研修。
生徒個々のケースを情報を集め、多角的にとらえる。
この手法は、確かに必要なことかと思う。
でも分科会のみで終わるのは、全体の様子がわからない。
学校全体としては物足りないのではないか。
何を共有化したのか、そこが見えなければ、
結局次に生きてこない。
大事なことは何か、目的がはっきり見えてくるといい。


帰宅直前になって、大事なことに気づく。
先を見る力が、日々試される。

2004年06月15日(火) 前期テストを採点して


2005年06月15日(水)

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■ やわらかい関係を

大塚愛さんの大型ポスターは好評。
笑顔が素敵な人になってほしいものだと思う。

授業はいよいよ四則の混ざった計算






教え合うことができると、あきらめる生徒が本当に少ない。関わり合いの中で生徒が育つのは、本当にうれしいもの。
全体の場で発表できなくても、活躍できる生徒が見える。
教えられて、教わって、やわらかい関係をこれからも育てたい。
アイコンタクトや机間指導に至らなさはあるが、このスタイルはいい。
自分の授業観が揺らいでいるのがわかる。
秋の授業をどうするのか。
テクノロジーを活用するかどうかさえ、迷っている。
文字式・方程式を学び始める一年生では、
テクノロジーを活用する必然性が、今ひとつ見えてこない。

放課後はいくつかの仕事を処理し、保護者と面談も。
どこまで何ができるのか、悩みは深いが、
そんな中だからこそ、希望の光を見つけていかなければ。

2004年06月14日(月) こだわりを認めていただく


2005年06月14日(火)

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■ 幸福の笑顔

月曜日、生徒の足取りは重いのだろうか。
欠席がやや目立つ。
テストを来週に控えて、プレッシャーが家庭でも掛かることだろう。
それは我が家も同じ状況か。

気になる生徒のは、さらに心配な状況のよう。
本音でぶつかるしかないと決意するも、空振りの一日。

授業は2種類。乗除の混ざった計算






問題を教師が出して、教え合い、黒板で確認し、要点を押さえ、
さらに練習問題というスタイル。
生徒同士の教え合いがうまく機能してきているのはいいが、
生徒が問いを生み出すスタイルとはかけ離れている。
誤解やズレは拾い上げられるが、それを焦点化することへの
ためらいもある。
間違い探しという形で取り上げるのが精一杯。

放課後、玄関掲示用の大型ポスターを作成する。
これで4作目。
今回は大塚愛さん。
オフィシャルサイトの4月23日の日記から、
心温まる言葉を拾う。
ただ売れているだけではない、
メッセージのあるシンガーであることを知り、
これからは曲を聴く楽しみも増えた。
やはり笑顔はいい。笑顔でいたいもの。

夜は健全育成大会。
こういう場で、もっと教育にロマンを語らなければいけないと感じる。
同時にメディアとのつきあい方学習を仕組みたいと、強く思う。
まずは人脈か。

帰宅後、生徒指導だよりNO.8を作成。

2004年06月13日(日) 何が大事か


2005年06月13日(月)

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■ テクノロジーを活用するよさ

母を駅まで送り、昨日の続きを。
設定を元に戻すのは、なかなか難しい。
メールの整理やタスクバーなど、
細かいところのバックアップを忘れていた。

テクノロジーを代数分野のどこで活用されているのか、
公庄先生の作られた代数学入門を読む。
中1の内容では2つの事例が示されていた。
昨年「数の法則を発見しよう」で自分も感じたことだが、
文字式の意味をつかむためには、簡単な数で考えたいが、
文字式の良さを実感するためには、難しい数を入れたい。
そこにテクノロジーを活用する良さがあるということか。

午後はのんびり。
息子のサッカーを見る。

うれしい話も入る。さて、またがんばらなくては。

2004年06月12日(土) 仕事を終えた爽快感


2005年06月12日(日)

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■ 再インストール

部活動を久しぶりに最初から最後まで。
外部の大会に参加している生徒もいて、
全員が参加しているわけではないが、
がんばる2、3年生を中心にいい練習が繰り広げられる。
一年生がこれに続くといい。

午後からXPの再インストール、HDDの入れ替えにとりかかる。
時間も手間もかかるが、ネットワーク接続だけでなく、
WORDまでおかしくなってしまっていては致し方ない。
ひたすら時間を費やす。

数学教育7月号が届く。
「だれでもできるパソコンを活用した図形指導」
というタイトルで、確かに活用している人から見れば
このぐらいからなら・・・というつもりで作成したのだが、
まとまっているものを改めて見てみると、
果たしてその目的をどこまで達したのだろうか。
新しいものを学ぶということは、意外にハードルが高い。
紙面ですべてを伝えることは難しいが、
きっかけになればいいのだろう。
だとすると、本当に伝えるべきは、内容よりも
HPやMLのアドレスだったりするのかもしれない

そういう意味でも、この夏のT^3は楽しみ。
やはり実物を見せて操作しなければ、良さは伝わらない。
それ以外にも発表の場はたくさんある。
日数教長野大会や、松下財団での発表会など様々な発表の場で
具体的に見せていこう。


2004年06月11日(金) 呼吸する間


2005年06月11日(土)

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■ 受け止めることの大切さ

朝から心配な話を聞く。
今年はそういう役回り。
心を痛めているだけでなく、
具体的に何かを変えていこうと思う。
後から考えると、生徒との対応でも
受け止める余裕のなさが次の一手を遅らせている。

授業は除法。



二人一組でのやりとりをすると、問題をきちんと解く時間がない。
分数について、本気で扱うことの必要性を感じる。

午後からまた出張。
ここでの判断もなんとも。
いざというときにきちんとした主張ができるのか。
批判は簡単だが、自分の立場になるとさてどうなのか。

学校へ戻り、いくつかの仕事を処理。
部活もなかなか見られない。

2004年06月10日(木) モノよりヒト


2005年06月10日(金)

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■ 生徒が発表するときに

朝の昇降口清掃。
遅れてくる3年生が走って来るようになったのは,
修学旅行の成果?

朝の打ち合わせでは,A先生に話をしていただく。
自分一人ではなく,いろいろな方に力を貸していただこう。



生徒が発表するときに,
生徒が自分の顔を見てしまうのは,
正しいかどうかの判断を
自分がしているからだということに気づく。
主役は生徒のはず。
生徒が判断する授業にするためには,
黒板の前に立つのではなく,横に立って,
我慢して待つことが必要か。
でも,どんな表情で生徒の間違った意見を聞けばいいのか。

教え合いが
どのクラスでも
できるように
なってきた。
生徒が頑張る姿を見るのは
うれしいもの。














午後は・・・
いろいろなことを考える。
生徒を信じて,いこうと思う。
幸せは自分でつかむもの。
でも,支えてくれる人がいるかどうかの差は大きい。

さらに夜は同好会へ。
「何のための研究なのか」
「それにより授業がどう変わるのか」
研究者でありながら,現場を直視して提言されている
岡本先生の発言。
先を見て,相手を考えての議論ができない自分を反省。

2004年06月09日(水) 繰り返すことの大切さ


2005年06月09日(木)

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■ 小中連絡会

今日からようやく3学年が揃う。

教育実習生が授業を見に来る。
自分の授業はどう写っているのか。


せっかくだから,
ペア学習に
参加していただく。





迷いながらも,除法はあっさりと。
逆数にするところで,かなりのとまどいが見えペア学習を。
分数と小数に関しては,
今まで経験がないほど理解していない生徒が目立つ。
1/4=0.4 としてしまう生徒が複数いるのには驚き。
ペースアップしつつ,
ここから先は計算ができるようにしようと思う。









ハンドサインによる符号の決定は今日も好評
意見の違いを見せてから,互いに相談し合うもはいい。

校歌コンクールを
明日に控えて,
どのクラスも,
本気がみなぎる。
担任の力の見せ所。


小中連絡会。
小学校の先生が生徒の様子を見に来て,情報交換。
おおむね「いい雰囲気で安心した」という話をいただく。
学年全体に安定感があるのはいい。

2004年06月08日(火) Voyage200を使った選択開始


2005年06月08日(水)

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■ ペア学習で学ぶ

今日も2年生は代休。3年生は2時間で下校。
静かな学校。

教育実習生が突然,授業を見に来る。
後ろに立つのではなく,横に立つことを指導する。
授業は3種類。
乗法を考える授業

前の時間にトランプでの説明が出なかったこともあり苦戦。
今日は時間の最後に他のクラスの説明を紹介してみた。

5人の実習生を相手に約20分話をする。
きらきらした瞳で話を聞く姿勢はうれしいもの。
いいことカードを配り,
生徒を誉める情報収集の協力をお願いする。


指数計算は,問題を解く時間が7分あまり。
もっと問題を解く時間が必要。









積の符号をハンドサインで表すのは,どのクラスでも好評。



除法を簡単にと思ったが,逆数でつまずく。
結局この場面で,
ペア学習を実施する。
「÷(−3)は?」の問いに
「×(−1/3)」と答えるもの。
互いに楽しんで活動。
問題を単純に解くよりはいいはず。

分数の意味もよくわかっていないのだろうと感じる。
教科書の練習問題が簡単になって,
分数をほとんど取り上げていなかった。
時間との勝負だが,分数の意味もふれていきたい。
また,随分前にカナダで撮影した数学のポスターを紹介する。











これも,プロジェクター+デジカメが身近にあるからできること。
これまでほとんど紹介できなかったもの。
素材があっても,機器がないと紹介する気にすらならないのは,
自分も同じ。


久しぶりにs-mathにまとめて発信。




2004年06月07日(月) 選択のベースを決定


2005年06月07日(火)

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■ 堀田先生の講演

今日も,2,3年生がいない静かな一日。

朝はいくつかの電話対応。
何が今必要なのか,
大事な心が欠けている自分を反省。


授業は2種類。
累乗の計算では,注意事項をやたらと解説。

考えさせる授業でないことへの不安もあるが,
でも,いつも考えさせる授業ばかりではないと,割り切る。

もう一つは,乗法のまとめと練習。

前回同様,アイーンとシュワッチュで楽しむ。
のりのいい生徒達。
この後の教え合いも
盛り上がりいい感じに。
何が大事なのか
本当にわかったかな。


教科書でも同符号の積,異符号の積という押さえをしているが,
マイナスを掛けると符号が変わるというとらえの方がいい。
両方扱うことにする。

午後から,県の青少年育成会議へ。
静大の堀田先生の講演を拝聴。
『情報社会で生きる子どもたちの教育』
 −私たち大人の仕事は−

2チャンネルの話題から入り,
小牧の光ヶ丘中での「メディアとのつき合わせ方セミナー」
も紹介される。
講演の準備で,いくつかのトラブルがあったようだが,
結果として大変わかりやすい内容。
今日の結論を先に出すというのがいい。
・メディア社会の現状を私たち大人がしっかりと認識する。
・情報化にも当然光も影もある。
・子どもたちにそれぞれの立場から教えていくことが大事。
・答えはない。教育方針を持って。

後半のつき合い方として元吉原小での実践が紹介される。
このあたりをもっと知りたいと思う。
知識がなければ授業化できない。

携帯もネットも,普及して10年ほどのもの。
自分だって本当に知っているわけではない。
スタンスがきちんとしている方のアドバイスが欲しいと思う。
冷蔵庫や,交通安全教室との比較はとてもわかりやすいもの。
一時間半が,あっという間に過ぎる。

裏側のエレベーターを待っていると,
偶然,堀田先生ともお会いできる。
話ができるようでいて,できない自分が情けない。
まあ,しかたがないか。








2004年06月06日(日) 梅雨入り


2005年06月06日(月)

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■ 贅沢な時間と空間

登校し,職員室で部活前にいくつかの仕事を処理。
昨日の会合の内容を自分なりに整理する。
敗戦処理に追われないようにしたい。
夢を描くことをしなければ,結局は何も変わらない。

部活は1年生のみのつもりだったが,
修学旅行明けの主将が参加する。はさすが。
途中から,職員室での仕事。


午後から,以前お世話になったE先生のお宅へ。
新築祝いに多くの方が駆けつける。
空間を上手に生かし,風と光が味わえる家。
人を惹きつけるものがある方。
寿司屋の大将がわざわざ来て寿司を振る舞い
社長が手打ちのそばを振る舞う。
何とも贅沢な時間と空間。





2004年06月05日(土) 自分のやろうとしていることは


2005年06月05日(日)

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■ 八面体の対称性から

部活のない土曜日。
母を駅に送り,車の点検・オイル交換へ。
心持ち,エンジンの調子がよくなったよう。

応募書類を作成する。
書き始めていくと,他にも紹介したいものが出てくる。
昨年の事例だが,ついでにまとめてみようと思う。

午後,上の息子が遊びに行ってしまうと,
取り残された下の息子が爆発する。
久しぶりに3Dジオシェイプスで一緒に遊ぶ。
遊びだしてしまうと,それぞれが別の世界に没頭。
オークションでパーツを増やしたので,
自分はフレーム構造の立方体や,ピラミッドを作る。

ピラミッドは作ってみないと内部の構造が見えてこない。
思いがけないところに正方形のパーツを組み入れられた。
(写真ではよくわからない)






すると息子はそれを組み合わせて,何やら考え始める。
こういう発想は子どもの遊び心にはかなわない。
組み合わせてみると,お台場で見たような建物にも似たものに。











最後は,自分の作ったものを組み入れて,ロボットのような物にして,満足げ。














夕方、修学旅行から帰ってくる3年生の出迎えに静岡駅に。
疲れているけれど、表情はおおむね良し。
夢から現実に引き戻されるけれど、
ここで培った仲間意識が、これからに生きてくることを期待。

帰宅した上の息子がそれを見るやいなや,同じピラミッドをもう一つ作って結合し,正8面体にしようとする。
できるたところで正8面体の対称性から,もっと美しくできるはずだと考えて,先ほど入れた正方形のパーツを取り除き考え始める。

これはなかなか難しい。
諦めかけたところで,助け船。
とはいえ自分でも構造が頭の中にイメージできているわけではない。
対称性を意識して組み合わせていく。
内部のパーツを止めるのは難しい。何度か壊しては作る作業を繰り返す。

やっとの思いで完成。
できたことも嬉しいが,それ以上に息子たちの発想する力が嬉しい。







いくつかのメールを出す。
便利な道具だが,メールでこちらの思いをきちんと伝えるのは難しい。
つきあい方をきちんと学ぶ必要があるのは大人も同じ。



2004年06月04日(金) 「数の法則」終了


2005年06月04日(土)

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■ 延期した遠足で

今日は延期された遠足に。
こんな日にも宿題を提出させ,点検して返却する。
なかなか面白い。

遠足のルートは賤機山をS交番横の登り口から登り,
尾根伝いに山頂を目指し一休み。
浅間神社の百段の階段から下り,城北公園へ。

とはいえ自分は緊急車両担当で,山登りはせずに見送り,
長縄やボール,お弁当を運ぶ。
体調が悪い生徒が出て,自宅へ送り届けることも。



長縄大会はクラス対抗で3分を3セット。
燃える生徒,燃える学級担任。
こういうシーンでは血が騒ぐものの,何もできない今の立場。



本気になれる瞬間
クラスの一体感

うらやましい限り。








練習でたくさん飛べていたクラスが,必ず勝つわけではないのが勝負の面白いところ。
でも,やっぱりいい練習をしていたクラスが強い。

負けたクラスは辛い。
ここからどう立て直すのか。
生徒が活躍する場面を作りたいが,
その中で,様々な生徒を巻き込まないと意味がない。
教師は,まじめに,普通に,きちんとやらせたくなるが,
それだけでは納得できない生徒もいる。


出張のため,生徒達と分かれて早めに下校。
スーツに着替えて会議へ参加。
久しぶりだが,見慣れた先生方が集まる。
10年後,自分はどこで何をしているのだろうか。
いろいろな話を聞いて,考えることは多い。
今年はこの手の会議が多くなることだろう。
何ができるのか,何をすべきなのか。
当然ながら,判断には責任がついてくる。
立場の違いも感じる。

2004年06月03日(木) 真価が問われる


2005年06月03日(金)

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■ スペシュウム光線VSアイーン

今日から3年生が修学旅行に。
天気は怪しいが,楽しい旅行になることを祈念。

1年生は遠足の予定だったが,
5:40に気象庁のサイトで雲の動き等を見て主任に延期を進言。
8:30には雨が降り始め大正解。便利なサイトがあり感謝。

授業を通常通りに。
気持ちの切り替えができる生徒達で授業もいい感じ。

乗法のまとめをしたところで,
(−3)×(−5)×(−2)の答えの符号を各自考えさせ,
・プラスなら ウルトラマンのスペシュウム光線ポーズ
・マイナスなら志村けんのアイーンのポーズ
を一斉にとらせてみる。

馬鹿馬鹿しいけれど,
子どもは大好き。
予想以上に
意見が別れおもしろい。
塾へ行っているかどうかの差か?



その上で,周りで相談させる。
発表させてしまうと,
活躍できる生徒は一人。
でも,お互いに話をさせると,
多くの生徒が活躍できる。
必要感があるから,
教える側も教わる側も本気。
英語などではよくある方法。
数学でも,もっと取り入れるべき。



一番遅れているクラスでは,
(−2)×(+3)について,
他のクラスの板書をプロジェクターで見せて説明し,
(−2)×(−3)について考えさせる。
案外これでいいのかもしれないと思ったりもするが,
マイナスの世界の実感は,教師が想像する以上に難しいこと。

2年生は明日からの宿泊訓練のため,早々に下校。
部活もない木曜日,いつもよりも静かな学校。
明日の会議のための書類を作成。

夜は組合の面談に。
いくつかの要望を出してきたが,
この時代,執行部の方々のご苦労はさぞ大きいことと思う。



2004年06月02日(水) 久しぶりの授業


2005年06月02日(木)

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■ つながり・輝き・未来への希望

作成書類の確認からで,朝清掃は間に合わず。

授業は今日も3種類。
乗法の計算練習をするクラスでは,乗法の36マス計算も。
頭の切り替えがなかなか難しい。







教え合う姿が,自然になるといい。
教えることが学ぶこと。
聞くことが学ぶこと。
子どもはわかりたがっている。
これまでは「考える力を育てる」ことにとらわれすぎていたような気がする。
「自分でじっくり考えるのだ」と言うだけで,考えつかない生徒に何をどうしたらいいのか具体的に示せず,結果として多くの生徒がぼーっとする授業になっていた。
考える機会を与えるだけでは,考える力は育たない。

昼休みに体育館で2年生とマツケンサンバ�兇鰺戮襦�
なかなか難しいが,
それがまた面白い。
生徒達には大笑いされながら,めげずにマジに習得しようとがんばる。
ターンのステップがわからないのが悔しいところ。


続いて保護者参観授業。
がんばるが,緊張していつも以上に反応できない生徒達。
こういうときには,笑いが必要。
和む気持ちに人を巻き込む力が自分には欠けている。
なかなか面白い意見が出て,まずまずの授業になる。
板書の撮影を忘れていた。

放課後は,いくつかの文書作成。
何人かの学級担任から生徒たちの情報も聞く。
どうしたらいいのか,具体的な方法を示せない自分。
活躍させる場を用意しても選ぶのは生徒自身。
そこにどう乗せるのか。
明日からの修学旅行が楽しくなること願う。
つながり・輝き・未来への希望
育てるべきものをきちんと育てて,卒業させたいもの。

柔道の登録書類をようやく完成させる。
36マスの生徒のできをチェック。
久しぶりに20時に帰宅。

2004年06月01日(火) 夢から覚めて


2005年06月01日(水)
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