Just for today !
re-invention

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■ 色のグラデーションを見せて

朝から全校集会のためのセッティング。
昨年度の学年集会や進路説明の保護者会ではよく使ったが,
全校集会でパワーポイント+プロジェクターは始めて。
画面が上手く写ることを願いつつ体育館でテスト。
何とかなりそうだ。
文字が小さいのを慌てて手直し。

いよいよ全校集会。
学校長の話の後,
「ルールを守る」という話を
パワーポイントを使った色のグラデーションを見せながら。
↓画像をクリックして下さい。

 ルールをひとたび守らなくなると,それが基準になっていく。
 最初はごまかしながら。
 それにも慣れると,堂々とルールを破ることになる。
 本人は,「このぐらいは,いいだろう」というつもりでも,
 変化していることに気がつかない。
 気がつくと,とんでもないことになっていく。
 最初の一歩を止めなければダメだ。

これまで見てきた崩れていく生徒達のこと
止められなかった生徒達のことをを思い浮かべながら,
「どうか伝わってくれよ」と願いや祈りを込めて約10分間,
思い切り語る。
画面があるので,全員が顔が上げて聞いているのがよくわかる。
全校生徒の顔がしっかり上がっているのを見ながら
話せる幸せを感じる。
先生方からの反応もよく,やってよかった。

その後,今日も大きな動きあり。
動きを予測して判断することの難しさを感じる。

授業は今日も3種類。一週間近いズレがあるということ。
<加減の練習>


<「マイナス×プラス」を考える>


<「マイナス×プラス」を考える>


復習しながら他のクラスの面白い話題を紹介することは,
関連した発想を誘発することになる。
次に生かせるのが本当にいい。
生徒達もこのわずかな時間を楽しみにするようになってきた。

放課後も会議を抜けていくつかの書類を作成。
迷いは尽きない。
責任の重さと無力感に押しつぶされないように,
迷いながらも,できることをしていこうと決心。
こういうときにS先生から話を聞けるのは,
なんともありがたい。
「お前の幸せは今の生活の延長上にはない。」
前途ある若者達に断言することも,大人の努め。
疲れがどっと出る。

2004年05月31日(月) 代休


2005年05月31日(火)

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■ 乗法の意味も深い

朝からいくつかの対応。
情報を確認・ノートに記録し,対応を考え,
最終的な結果をパソコンで記録。
何が大事なのか判断に迷う場面も。

授業はようやく正負の数の乗法。


思った以上に考える幅が狭い。
乗法では,掛ける数と掛けられる数の意味や単位が違う。
加減と同じように考えている生徒は,そこでつまずいている。
そのつまずきに生徒が気がつく展開にはならず,
結局自分が説明することに。

出張した担任の代わりに,学級活動。


初めてのテスト計画作り。
説明しても具体を描ける生徒は少ない。
初めての生徒に対して,もっと考えるべきだったと反省。

清掃を頑張る姿を見るのは嬉しい。











放課後は,いくつかの対応。
市教委訪問の授業案作成。

帰宅後は,明日の全校集会のためのパワーポイントづくり。



2004年05月30日(日) のんびりと静養


2005年05月30日(月)

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■ 諦めてはいけない

部活の練習で,朝から学校へ。
始まる間での時間に,生徒指導便りを書き上げる。
「認めることからはじめよう」
一人一人の教師が,どこまで本気で教育に携わるのかで,
学校は作られていく。
可能な範囲で啓発していきたい。

部活動は,3年生を中心によくがんばっている。
父母や卒業生も来て,いい練習になる。
心配な生徒もいる。
3年生にとっっては,残りわずか。
苦しいけれどいい終わり方ができるようにサポートしよう。

個人情報漏洩問題もあってか,
休日でも,常に学校で仕事をしている先生方がいる。
自分もそうだが,リフレッシュできているのか心配にもなる。
いくつかの事件の報告を受けまとめる。

昨年の生徒の怪我のお見舞いに。
思ったより元気で安堵するも,
助かったのは奇跡としか言いようのない状況。

「女子少年院」を読み進める。
きちんと向き合うことができれば,人は再生する。
そんな思いにさせてくれる内容。
こんな本も,今年のポジションになったから読もうと思うもの。
満足な仕事はできていないかもしれないが,
随分勉強させてもらっていることに感謝。
諦めてはいけない。次の一歩を考えよう。

やろうと思った仕事は進まず。
この状態から抜け出さなければ。


2004年05月29日(土) 当たり前のすごさ


2005年05月29日(日)

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■ 息子の運動会

二人の息子の運動会。
妻は朝からお弁当作りで大忙し。
自分が小学校の時も,同じだったのだろう。

競技そのものよりも,そこまでの準備や,子ども達の掲示物,
さらには,茶髪の子に目がいってしまうのは,
職業柄しかたがないことか。

勝っても負けても,
どきどきしながら一生懸命取り組む我が子を見るのは楽しいもの。

夕方から,秋の授業を考えたり,
市教委訪問の授業案を書き出したりするが,思うようには進まない。
市教委訪問は,ちょうど加減の混ざった計算あたり。
テスト前でもあり,特別なことを仕組むのではなく,
思い切って普通の,でもみんなができる授業にしようと思うが,
それを授業案にするのは,意外に難しい。

原稿を一つ書き上げる。
本当にやりたいことには,まだ手が着かない。

2004年05月28日(金) 構えと呼吸


2005年05月28日(土)

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■ 本質を見失わない

今日は昨夜作成した書類を関係職員に配り,
内容の確認から。

水曜日あたりから授業展開を変えてみた。
それまではトランプを使って,
(−3)+(+1)+(+5)+(+3)+(−4)
の計算の方法を出させて,
交換・結合法則を説明し,代数和に持ち込んでいたが,

「見方を変える」と題して,
「5−3」を,「5引く3」ではなく
「5」と「マイナス3」と見る,代数和を先に扱い,
それから括弧のついた計算も省略すればよいという流れに。
この方がスムーズな展開のように感じる。



生徒指導便りを作成し始めるが,時間切れ。
午後は課題別研究会の推進委員会へ。
清水地区と一緒になって,まだまだ迷いが見える。
本当にいい研修会にできるかどうかのスタートは
授業者がどこまで本気で迫るかどうか。
まだ何のプランもないが,早速事前研を企画する。
話に乗ってくれるチームでありがたい。

17時を過ぎて戻ると卒業した生徒が大怪我をしたとの情報。
命に別状はないようだが,一か月は入院らしい。
続いていた学年部会に参加。

さらにいくつかの報告を受ける。
それぞれの担任が,本当によく動いて下さるのがよく見える。
「学校では,最前線の学級担任が一番偉いんだ」
五十歳で退職されたE先生の言葉が思い出される。
処理する仕事は多いが,本質を見失わないようにしたい。

2004年05月27日(木) 油断してはいけないが


2005年05月27日(金)

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■ こんなときこそ

朝からいろいろな情報が入り,忙しくなる予感。

授業開始時に行う正負の数の36マス計算では,
全問正解者が30名に達するクラスが今日も続出。
できなかった生徒ができるようになるのを見るのはいいもの。
始めての全問正解で,涙ぐむ生徒も。
できるということは嬉しいこと。
プロジェクターで前時の板書を投影しての復習も,慣れてきた。
これは誰にも手軽に使えるいい方法。
どこかへ応募しようと思う。


何でもない計算問題も,できた生徒ができていない生徒に教えるようにすることで,通過率はUP。
黒板で説明してわかる生徒ばかりではない。わからないけれど黒板をノートに写すだけでは,いつかは厭になってしまうことだろう。

卒業した3年生には及ばないものの,
教え合ういいムードができつつある。
授業案には載らないであろう,授業のスタンスが,
実は授業を作っている。
秋の授業研では,そんな内容で勝負するのもいいのかも。



給食配膳室で,思いがけないものを見つける。
いつごろ,どなたが作られたのか。
こんなものも紹介していこうと思う。





午後は学年集会。さらには長縄練習。
出張された先生の代わりに久しぶりの学級担任を堪能。

放課後は予想通りの展開。
できることは何か,複雑な思い。
こんなときこそ積極的に攻めていかなければ。
帰宅はいつも以上に遅いが,さらに書類を作成。

2004年05月26日(水) 学びの充実感


2005年05月26日(木)

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■ 続けることが大事

朝の昇降口清掃から今日もスタート。
声を掛けること,続けることが大事。

授業は時間差があり,今日も三種類。




自分が主導で進めているのが,板書を見るとよくわかる。
でも,ペースを上げて進度を進めなければいけないところ。
最近は,板書の写真をズームして拡大表示して見せているが,
日記に表示するには見にくい画像。
手順はシンプルでもよくわかる記録にしていきたい。
今日も教え合うことを促した。









こういうムードが自然になるようにしていきたい。
36マス計算はついに全問正解者が30人(31人中)というクラスが出る。
これは立派。当然ながら,できると嬉しいもの。

放課後は職員会議。
話をしての直接のコミュニケーションが何より大事。
何をどう話すのか,もっと考えたい。
生徒についての情報交換は勤務時間を過ぎた中。
でも,伝わるものはあったのではないかと思う。

柔道部の新入生の登録カードを作成し帰宅。



2004年05月25日(火) 証明したくなる気持ち


2005年05月25日(水)

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■ 思いが空回りしないように

気になっていたメールに返事を出す。
思いが空回りしないようにするのは難しい。

今日もいつもの昇降口清掃から。
反対側の昇降口はいつも養護学級の生徒達が。
小さなことだが積み重ねができるところがいい。

いいことカードは30日で171枚,一日平均5.7枚という結果。
お互い忙しい中だが,もっと増やせるといいなあと思う。
あきらめず,ねばり強く取り組んでいこうと思う。

授業は加減の計算のまとめや減法を考えるなど。
タイトルをきちんと書くことで,内容も明確になる。




前時を振り返ることもやはりいい。
どこまで話が出たのかなど,先週の授業でも鮮明によみがえる。

互いに教え合う時間があると,本当にいい。ただ,ここまで随分スローペースできているので,どこかで何とかしなければ。
こちらが語って進める授業も思い切ってやろうと決意。
生徒主体のペースを作ることは大事だが,何でも丁寧にはできない。


午後は生徒総会。どうしたら本気になるのか。

放課後は,資料作成。
何が大事なのか,何をすべきなのか。
本質的な部分に立ち返り考えたが,もう一つ。






2004年05月24日(月) 不思議さがあるから


2005年05月24日(火)

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■ よりよくありたい

元気だった1年生に欠席や早退が出始める。

思いとは裏腹に,授業には「今日の一滴」が不足。
迷いを引きずったままではいけない。
考えさせる場面と,一気に流し込む場面のメリハリ,
思い切りよくやっていこう。

いくつかの事件や,いくつかのできごとがあり,
これでいいのかと感じる。
フットワーク・決断力の甘さ。
とはいえ願いを持つことの大切さ,
「よりよくありたい」という気持ちを
そんな生徒も持っているのだということを感じる話も聞ける。
あきらめてはいけない。

講演を依頼した,水谷修先生からメールをいただく。
自分よりも何倍も忙しい方なのに。頭が下がる。

2004年05月23日(日) 観察力が低ければ


2005年05月23日(月)

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■ 今日の一滴

息子やその友人をサッカーの試合会場に送る。
試合までの時間,学校で仕事。
板書をいくつかプリントアウトし,
36マス計算のプリントを作成する。
加法だけでなく乗法のも作ってみる。

再び息子のサッカーの会場へ。
今日は珍しくセンターバック。
集中力が途切れないか心配しながら見守るが,
本人は楽しそうにプレイしている。
試合後監督と,話をする。
結論は「ハートが大事」ということ。
大人になるとわかることだが,子供の頃にはわからなかった。
人のことだとわかるけれど,自分のことになるとわからないのかも。

本屋で本を買い込む。
「個人情報保護法ハンドブック」
「灯し続けることば」大村はま
「プロ論。」
「女子少年院」魚住絹代
プロ論では,とんねるずの石橋貴明氏の言葉が目にとまる。
玉置先生の日記にも大村はま先生の言葉が紹介されていたが,
心に響く言葉が並ぶ。
<今日の新たな一滴が要るのです>
教師の仕事は生きている子どもたちに生きた知恵を育てることです。そのためには初々しい感動,新しい命のようなものが教師の側にないと子供を惹きつけられません。


日々新たに,生きていくことを心がけたい。

ノートンアンチウイルスのアップデートがうまくいかず,
ヘルプに従いTempファイルなどを削除し,再インストールすると,
パソコンの調子が元に戻る。
ネット接続も,嘘のようにスムーズに。


2004年05月22日(土) 誰かの心を一杯にすると・・・


2005年05月22日(日)

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■ 休日も学校で

早朝,母を駅へ送りそのまま学校へ。

職員会議用の資料を再度検討する。
よく読んで自分の言葉にしていくことで,
言葉に息吹が入る。
学ぶことは多い。
部活動の指導は今日もコーチに依頼。
さらにいくつかの印刷物を作る。
何が大事なのか。大事なことに時間を掛けているのか。
昼食も食べずに,17時を過ぎて学校を離れる。
さすがに疲れが出る。

生徒の個人情報漏洩に関する地方版の番組を偶然見る。
個人情報に対する教員の認識の甘さが改めて浮き彫りに。
個人で戦っていては勝てない時代なのに。
それにどこまで気がついているのだろうか。

2004年05月21日(金) 面白さだけでは不十分


2005年05月21日(土)

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■ 嘘はないが悩みは大きい

いろいろなことを考える日々。
当たり前といえばそれまでだが,悩みは多い。
どの生徒にも幸せになってもらいたい。
その言葉に嘘はないが,
多く様々な生徒を前にして,できることは限られている。
それも今のポジションだから思えることか。

朝の昇降口清掃で,もう一人のボランティアを見つけ嬉しい。

授業はクラスによって時間差が4時間もある。
さすがに辛いのでどこかで調整しようと決心。

市教委の管理主事訪問。
36マス計算の後で,
デジカメ+プロジェクターで前時の板書を投影し復習する。

デジカメをもう一台使って撮影。
(ワイドでないと上手くとれない。)










教え合う時間がとれるのは大きい。
こういう学びを大事にしていきたい。
結局,同じ空気を吸っている状態でないと,
伝わることは限られている。



今日も様々な考えを引き出せてまずまず。

管理主事面接では,改めて学年主任の先生方の思いを知り,
熱いものを感じる。
バランスをとるのが下手な自分はどうあるべきなのか。
「生徒指導主事としての自己課題は?」と問われて考える。
フットワークを軽くすることと,
生徒や先生方を見る眼を養いたいと答えたが,
さて,どこまでできるのか。

久しぶりに教室で給食・清掃。
全体のためにさりげなく動けるメンバーを見つける。
自分は肯定的にとらえられてると思えるだけでも,
きっといい人生が送れる。
そう信じていこうと思う。

放課後は運営委員会。
さらに,いくつかの事件があり,聞きながら対応を考える。
いつもの調子でストレートに発言してしまうが,
自分の意見を言うタイミングを考えないといけないか。

気がつくと,あっという間に19:30。
あわてて組合の分会長会議に出席。
個人情報漏洩問題で揺れる会議に。
立場が違うと,見方は大きく違うもの。
いずれにしても教員サイドはあまりに無知すぎる。

会議後,J中のk先生やT中のK先生としばし話をする。

2004年05月20日(木) 共に学べる幸せ


2005年05月20日(金)

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■ 前時の板書を投影して

気温が上がってきた。
朝の打ち合わせで,「いいことカード」の集計を予告する。
情報を生かすこと。
情報をループ状に循環させることを心がけたい。

久々にプロジェクターを使う。
授業のはじめに,デジカメで撮影した板書を投影するのだ。
前回の授業の内容を振り返るのに,とてもいい。
今まではノートを見ながら,話をしていたのだが,
どこまで思い出せていたかはかなり疑問。
プロジェクターで映した前回の板書を見せながら,
「これ,もう一度説明できる人?」と問えるのもいい。
生徒も喜んで発表する。
他のクラスではこんな意見が出たという紹介も
板書があるとリアルでいい。
再利用すべき情報は,実はとても身近なところにあるのだ。

残念ながらデジカメから投影しているので,
その模様を撮影できないのが残念。
(明日はもう一台デジカメを持って授業に行こう。)
また,映した板書にもさらに書き加えたくなる。
やはり,書き込めるスクリーンが欲しい。

板書をそうやって利用してみると
いつの・どのクラスの板書かを明示しておくことが大事になる。




今日は校舎内の清掃の様子を見る。










生徒のがんばる姿を見られるのはうれしい限り。
生徒指導便りで,
できるだけ紹介していこうと思う。






放課後,今日もいくつかの資料を作成する。
困った連絡も入り,数値をきちんとしておくことの大切さを感じる。

夜は市の数学同好会。
さっそく今日のデジカメ+プロジェクターでの板書投影を紹介。
清水地区の先生や高校のY先生,静大の両角先生も参加され,
久々に盛り上がる。
時間の使い方でちょっぴり反省。

2004年05月19日(水) 生徒のワークシート点検で


2005年05月19日(木)

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■ 深さに感嘆!

今日もいい天気。
朝の昇降口清掃で,自主的に取り組む生徒を見つける。
これで3人目。
地道な作業を楽しむ生徒がいてうれしい。
生徒指導だよりを印刷,配布する。

家庭訪問も終わり久しぶりに50分授業。
たださすがに4時間も違うと苦しい。
オンタイムでの36マス計算。
速い生徒は35秒で終わる。遅い生徒は2分後半。
繰り返していくことで,確実に進歩している。
とはいえ5分かかっても終わらない生徒もいる。瞬間的に計算できなくて,財産と借金のマークを必死に書いている生徒もいる。
そんな生徒が諦めずに取り組める流れになっているか。生徒には「自分との勝負,自分の記録を更新しよう」と呼びかけてがんばらせる。

正負の数の減法(+1)−(+3)の説明でのこと。

「引き算は差を求めること」だから「+3から見れば+1はマイナス2である。」

ここまではよくある話。しかし,ここからがすごい
「つまり+3を0と考えると,+1は−2になるということだ。」
と言って,両手を使って左に移動させる。
(文章では上手く表現できないのが何とも残念!)
そうか!引き算は,基準になる数を0と置き換える計算なのか!
計算することの深さに感嘆する。
もっともこの話を理解できた生徒は少なかったが。

校内を点検して回る。それは確かにいいこと。
でもその理由が何とも情けないと思うのは自分だけではないはず。

ただその中で見つけたうれしい光景を発見!コの字型に机を並べて授業をしているクラスを見つける。
そのクラスの担任の先生に理由を聞くと,「生徒同士の表情が見えることがいいから」とのこと。
そうなんだよな。
こういうスタイルで自分も授業をしていきたいと思う。

放課後は分掌部会。
軽快な司会をされていくA先生。

放課後,新たな書類をまとめる。

今日もいくつかの報告を受ける。
生徒のことを本当に考えているのか,きれい事では済まない。
でも,大事だと信じることを貫く自分でいようと思う。

このところ自分の記録用にデジカメで板書を撮影しているが,
その活用で,とてもいいアイディアを思いつく。
早速明日からやってみようと思う。

2004年05月18日(火) Voyageで法則を発見する授業


2005年05月18日(水)

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■ いい話を聞けた

今日も気温・湿度が低くさわやかな日。
日本の5月ではない感じ。
朝の昇降口清掃の途中で,
金曜日の戸締まりで見つけた気になる箇所をH先生と確認。
そのうちにM先生も見回りに来てくださる。
自分の果たすべき役割は何だろうかと考える。

授業は時間差もあり,もう一つ上手く回っていない。
指示を出して徹底させる場面と,
生徒の反応をじっくり待つ場面の切り替えがうまくない。
語りに変化をつけていこう。

気になる生徒とわずかな時間,計算練習を行う。
一歩前進だが,さらに心配な情報も入る。
うまくいかなくても,まずは次の一手を打つことが大事。

事務室のSさんから,2年生のいい話を伺う。
毎日のように事務室に顔を出して,印刷室や職員室の整頓や用紙の補充をしているとのこと。
早速写真を撮る。






こんな話が聞けるのは,いいことカードがあるからかもしれない。
何気なく見逃している生徒のよさを,さらに拾い上げていきたい。





放課後,何人かの生徒を残して数学の宿題。
卒業生もたくさん来て,元気な顔を見せてくれる。
卒業生からもらったメールへの返信が
まだだったことを思い出す。

生徒指導便りを作成,指導要録の整備はまだ途中。
疲れがあり,今日も早めの帰宅。
思うように仕事がはかどらない。

2004年05月17日(月) さっそくVoyageを使う


2005年05月17日(火)

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■ 何となくの会議を変えたい

さわやかな気候の一日。
朝の昇降口清掃も,一工夫が必要か。

授業は,正負の数の減法その2。
マイナスを引く事象を考えさせ,計算の意味をつまむ。
時間配分がうまくいくと,教え合いができていい。

黒板で全体に説明したから理解できるわけではない。
お互いの呼吸が感じられる位置で説明されると,「わかった」という声も上がる。そして,自分なりにノートに再構成させた上で黒板での発表という流れが一番いいようだ。

とはいえ,「生徒が問いを持ち追求する」流れにはなっていない。
まだまだ考えなければ。

このクラスでは3つの考え方が出された。











3部長会では,職員会議で曖昧になっていることを改善する提案。
学校には大きく2つの指導がある。
�,修両譴修了�の生徒に応じた必要な指導・その教員ならではの個性を生かした指導
�∩換斬寮�・共通歩調で計画的に行う指導
どちらも必要なことだが,どちらも振り返り・改善されていくことが必要である。分掌部会や職員会議では特に�△砲弔い匿兇衒屬蝓ぜ,了愼海棒犬�していきたい。
そこで,各分掌としてこの時期に「こんな生徒に育てたい」という願いを目標として掲げ,それを実現するために,どの場面でどのように指導するのかを具体的に示した共通指導事項を決めていきたい。(職員が共通で意識して指導することなので,できるだけ少なくしていきたい。)
その月までを振り返ることについては逆に,「共通指導事項が実行できたかどうか」と「(その指導により)生徒が目標に近づいたのか」の2点を意識して振り返りたい。結果や方法が良くなければ改善策を出すなどして,次からの指導に生かしたい。

なんとなく会議をしている現状を打破したい。

気になる生徒との話は,少しずつつながるようになってくる。
でも,大事なことまでは踏み込めていない。

6月の筑波大附属での研究会に参加申し込み。
自分なりにやることを進めたい。

放課後,宿題を忘れた生徒を集めて職員室で勉強会。
おかげで正負の数の加法ができなかった生徒も
できるるようになり,よしよし。
久しぶりに早い帰宅。

2004年05月16日(日) 仕事の見通しを持つ


2005年05月16日(月)

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■ こんな先生がいたら

今年M中に転勤されたK先生からいただいた
学年通信の裏番を読む。
ご自身の若い頃の話から,読書や映画の話を通して,
今の世の中に対してこれでいいのかと投げかけ
ご自身のものの見方を正直に,笑いも込めて書きつつ,
生徒達に対する熱い思いを,さりげなく書く内容。
かなりの部数だが約1時間,一気に読ませていただいた。
生徒に対する思いがこれでもかと伝わってくる。
こんな先生がいたら,学校は楽しいだろうなあ。

藤原和博氏の「中学改造」をようやく読み切る。
36マス計算のプリントや分掌部会に向けての資料を作る。
会議を変えていく内容の文書を作ってみたものの,
さて,これでいいのか。どうなのか。




2004年05月15日(土) Voyage(航海) 


2005年05月15日(日)

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■ 生徒の思いをまだ拾い上げていない

T高校へ,柔道の強化練習会に。
その昔,強かった剣道部顧問時代には,
何度も通い稽古をつけさせていただいた場所。
「先生」と呼び止められたのは,前任校での剣道部の保護者。
レギュラーメンバーではないが今も剣道を続けているとのこと。
成功している話ばかりがうれしいわけではない。
勝てなくても食らいついて続けている姿勢はうれしい。
さらにはT高校剣道部顧問のM先生とも久しぶりにお会いし,
温かい声を掛けていただく。ありがたい限り。

練習会は13校が集まって4会場で試合稽古。
本気になる瞬間が生まれるのはいい。
負けを知ることもいい。それをしっかり受け止められれば。
午後の最後の合同稽古ではもう一息。
体力的にきついところだだが,気迫が前面に出てきていない。


夕方,論文作成のため昨年の3年生から借りたノートを読む。
自分は読んでいなかった感想の中に,
驚くほど豊かで広がりのあるものがあり,
授業はじめのチェックでは拾い切れていないことを痛感。


・一次関数が直線のグラフ,二次関数が放物線。だったら,三次関数はどんなになっちゃうんでしょうか。
・Voyageを使った。二年の時,「6X+2Y=4」とかをグラフにできたのだから,似たような感じで「3X^2+6Y=12」とかもグラフにできるのかなと思った。同じように「3X^2+6Y^2=12」だったらどうなるのか,「3X^2+6XY+3Y^2=12」だったらどうなるのか,やってみたかった。
・じっくり見たら椅子が二次関数に見えてきた。じっくり見たら窓の鍵が二次関数に見えてきた。じっくり見たらウクレレが二次関数に見えてきた。
・(ボール落下の授業で) √6/2秒というのにかなり違和感があったけれど,数字にするととてもしっくりときました。力を加えてから落としたら,もっと速く成ると思うので,それとの関係もやりたかった。

生徒の問いを追求させたいと思って行った授業だが,
ほとんど生かせなかったことがわかる。
TTで,感想の確認が交代であったことにも原因があるが,
このぐらいのことは,やらせてあげたかった。
ボールを斜めに投げてバウンドさせる実験をさせたときの生徒についても同じ。彼は自由落下ではないボールの運動がどうなるのかを追求したかったのだ。
当時はそこまで理解できずに,彼らの実験を見守っていた自分。
ボールの自由落下では時間と距離の関係,
ボールのバウンドでは高さと水平横行の距離の関係。
どちらも二次関数で表せることは面白いし,
その違いにも気がついていた彼。
もう一息,授業者としてのつっこみができれば
もっと面白くなっていたはずなのに・・・と今になって後悔。

だが,単なる感想集ではなく,
こうやって,感想がノートと一体になっているからわかること。
生徒にとってはかけがえのない記録になっている。
授業ノートに感想を書かせることがベストと割り切っていたが,
もう一度考え直したい。

信州大の宮崎先生から興味深い内容のメールをいただく。
自分にできる時間は限られているので,
できることを判断していかなければならないが,
断ることは,可能性を否定しているような気もして,
とても心苦しい。

夜,公庄先生から驚くメールが届く。
大風呂敷を広げることに慣れてきた自分でも,
さすがに「本当だったらどうしよう!?」と思う内容。

2004年05月14日(金) 松下教育財団の贈呈式


2005年05月14日(土)

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■ 何かできそうな思い

肌寒さを感じる。久しぶりに上着を羽織って
西門付近の清掃からスタート。
こちら側から来る生徒にも声を掛けたいので,
週に1度は出没(?)してみようと思う。

特別日課の3時間。
スクールカウンセラーや相談員さんとの打ち合わせが中止になり,
個人的に伺うことに。
こちらの都合で振り回している対応になっていないか。

授業は減法を考える1時間目。
このクラスでは,いくつかの発想が出る。


「クイズ番組じゃないんだから,
 誰かが正解を言ったら終わりじゃない。
 授業はみんなの納得がゴールだ。」
と宣言する。
われながら,なかなかいい言葉だ。
そうすると,教師の顔を見ての発表ではなく,
生徒に向けての発表に変わっていくのもいい。

マイナス=基準よりも小さい数 というアイディアが出される。
(袋の中に20個飴が入っていてそれより一個多い状態が+1)
マイナスの数について,わかっているようでいて
実はわかっていないのは,生徒も教師も同じか。
「そうか」「わかったー」の声が聞け,うれしい瞬間。
こんな積み重ねを大切にしていこうと思う。

出張前に戸締まり当番の仕事。
ここでも気になることがある。
大事なことを忘れているようで,とても残念!
この思いをどこへぶつけるべきか。

市教研は今年から清水地区も合同で。
全員教育センターに集まるだけの価値があるのか。
授業者に立候補し,早々に終了させる。
秋の授業研は10月28日(金)。
お二人の先生方から温かい励まし(プレッシャー?)
のお言葉をいただき,ありがたい限り。
主催しているs-mathもPRしてくださる方がいて感謝感謝。
授業についてはまだ何のプランもないが,
こんなイベントを楽しめるようになっている今の自分。
光ヶ丘マガジンをお送りしたK先生にもお会いすると,
さっそく「あれはバイブルだね。」という反応。
お渡しして良かった!
なんとしても玉置先生を静岡にお招きしようという思いが
一層強くなる。

帰校後,いくつかの仕事を。
日程を読んで,先を見通していかないと組織は動かない。
すると・・・なんと以前作成したファイルを消していた。
ショック!  しかたなく打ち直しを始める。

さらに久しぶりに部活を見る。
がんばる姿を見るのはいい。
エネルギーにあふれている彼らに触発されて,
自分も何かできそうな思いに。

2004年05月13日(木) 人を惹きつけるもの


2005年05月13日(金)

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■ 全員納得の授業に

昇降口掃除から今朝もスタート。
遅くなる生徒に対して,どんな関わり方がいいのか。
声掛けをしたからすぐに変わるものでもないが,
心のどこかに響く声掛けをしていきたいと思う。

授業は正負の数の減法を考える。

(+1)−(+3)
小から大を引く事象を
考える。

「引くから減る」
という安易な流れの
生徒が多く,
なかなか減法を
考えるところには
たどり着かない。




温度の話でも,
逆算の発想にはなかなかたどり着かず,個人的にヒントを出してなんとか。
これでいいのだろうか。
生徒同士のやりとりで,たどり着いていないのは,自分の我慢が足りないからか。

何を考えさせたいのか(発問)だけでなく,
何をつかませ育てたいのか(目的)をはっきりさせたい。
「正しい答えを言うことがゴールではなく,
 みんなが理解することがゴール」

そんな言い方をしているものの,
全員納得にはほど遠く,まだまだ修行が必要。


放課後は,要録の印刷と赤線引き。
修学旅行を控えて3年部の担任は気になる生徒と
こまめに連絡をとっている様子が伺える。
頭が下がる誠意を持った対応が多く,ありがたい。
就学指導委員会でも,一人一人を考える。

思いがけず堀田先生の講演会に参加できることになり,
ラッキー。
この夏のT^3Japan年会に発表を申し込む。


2004年05月12日(水) 忙しいけれど充実感あり


2005年05月12日(木)

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■ どの生徒も伸びる

ここへ来てまた花粉症気味。
朝の昇降口清掃は快調。
登校時刻が遅くなっている生徒が増えているのは気になるところ。

今年は立場が変わって,今までとはまた違った感覚で
生徒達と接するようになってきた。
どの生徒にとっても,学校が居心地のよい場所であるのは難しい。
しかし,全ての生徒が学び育つ(伸びる)場所であるために,
できることを考えていかなければと感じている。

授業は4時間とも別の内容。クラスにより時間差がある。
正負の数の和の36マス計算では,速い生徒は40秒でできるが,
遅い生徒は5分近くかかる。
この差を待つのは大変だが,待てるように努めていこうと思う。
やればできるという感覚,努力すれば自分の力を伸ばせる感覚を
全ての生徒に持たせたい。
これまでの自分は,心のどこかで
「できない生徒がいるのは仕方がない」と考えていたのかもしれない。
たとえできない生徒でも,自分の力を伸ばせる喜びを
味わわせてあげたい。
指導者があきらめていては,できるものもできない。

放課後,校外でのトラブルに出動。
大きなことはなく安心。

卒業生が来て,高校での数学に苦戦しているとの話をしていく。
「あきらめてはダメだ」という言葉が上手く伝わらない。
自分もかつてはぶつかった壁。
乗り越えたからわかることだが,今の彼らに理解するのは難しい。
とはいえ,あれだけ輝いていた奴らのほとんどが挫折していく
高校の数学教育は,どう考えても間違っている。
できない生徒がいることに慣れてしまっているのか。
これでいいのかとどうして思わないのか。
自分も同じだったのかもしれないと反省しつつ。

2004年05月11日(火) 人との出逢いで人は変わる


2005年05月11日(水)

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■ 気になることが

今朝も昇降口の清掃から。
1年生の挨拶の声が大きくなってきたような気がする。
自分から挨拶ができるようになってきたのもうれしい。

授業は,計算の練習とトランプ。

今日から家庭訪問で,クラスによって時間差が出始めている。







放課後いくつかの気になる情報が入り,対応に追われる。
大きなことが起きているのではないか心配は尽きない。
何ができるのか。何をすればいいのか。
考えているばかりになっているような気もしている。

部活の1年生がけがをしたとの連絡も入り対応。
きちんとコントロールしていない自分を感じる。
保護者への対応も後から考えると不十分。

3年部の担任からも情報をいただく。
生徒の心に寄り添って,
献身的に対応している担任の先生方に頭が下がる。

生徒指導だよりを作成する。

2004年05月10日(月) 家庭訪問スタート


2005年05月10日(火)

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■ ( )+( )=−2



昇降口清掃をしながら,生徒の表情を見る。
久しぶりの学校というわけではないが,連休明けで欠席がどのぐらいいるのかは気になるところ。
季候も良いせいか,思った以上に欠席が少なくほっとする。







授業は正負の数の加法計算練習。

機械的にさっと埋められる生徒が多いと思っていたが,案外少なく,考え悩みながら書いている生徒が多い。これによって,加法の原理が見えてきた生徒もいるし,理解していない生徒を発見することができた。
答え合わせを隣同士で行うのもいい。
教え合う姿が自然に生まれている。
その後,1×6マス計算から,
2×6マス,4×6マスと数を増やしていき,最後に6×6マスへ。
時間差はあるが,自分との勝負だと強調する。

主任会では気になる情報がいくつか。
進路についても考え始めているが,上手くサポートできない。

宿題をきちんとこなしていない生徒が何人かいて,
放課後,面倒を見る。
協力していくださる担任もいてありがたい。
あたりまえにやるべきことをやる習慣をつけてあげたい。

夜は柔道部の保護者会。


2004年05月09日(日) どんな進路指導ができるのか


2005年05月09日(月)

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■ 一人一人と向き合う

ほっとする日曜日。
正負の数の計算プリントを2種類作成する。
あれやこれやと欲張りすぎているかもしれないが,
やはり計算ができるようにしておきたい。
どこかのコマーシャルではないが
(  )+(  )=−2
(  )+(  )=−2
(  )+(  )=−2
(  )+(  )=−2
(  )+(  )=−2
のような問題がならぶものを6種類。
正負の数の加法について,
読み取れるのではないかと思う。
さらに生徒指導関連のプリントも途中まで。

午後,小学校で息子二人とサッカー。
今日は残念ながらグランドを使えず,
校舎の間でパスをする。

夜,NHKのテレビ「少年院〜教官と少年たちの現場」を見る。
一人一人と向き合うことができるかどうかで勝負している。
中学校でも,それができればもっと違った対応ができるのではと
感じる。
それぞれが自分の人生の主人公。
罪を償うことと,社会で生きていく力を育てること。
一人一人としっかり向き合っていこうと思う。

2004年05月08日(土) 運は志に対する賜物


2005年05月08日(日)

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■ そば打ち体験

雨の中,いつもの清里へ車を走らせる。
初体験のETCはいい気分。高速料金が半額なのもうれしいが,
だとすると元の料金は何だったのかとも思ってしまう。
雨の中でも新緑はまぶしく,気分はリフレッシュ。
山桜,八重桜がまだ残る八ヶ岳山麓。
いつものくのぱんで,どっさりとおいしいパンを買う。

小淵沢の道の駅でそば打ち体験。
そば大好き3姉弟がうれしそうにそばを作る。






















素人でもできるように6割そば。
何でも物に例える教え方。
熊の手,ちいさい石ころ,涙の形
マッチ棒の太さ,などなど。


娘の手つきはなかなかで,
ここでも上手いと褒められる。

とはいえやはり大雑把娘。
集中力が続かず,そばの太さは途中から太くなる。

それでも自分で作り,冷たく締められたそばはおいしく,
3人とも大満足。

帰りにプロが打つそばをまじまじと見ていく。
自分で体験してみると,その凄さがわかる。
丸い物をテーブルの大きさの四角に仕上げていくのは,
素人ではとてもできない。















いつの間にか雨は上がり,気持ちのいい快晴。
富士山も残雪の残る八ヶ岳も南アルプスもきれいに見える。
美しの森の展望台からの眺めはいい。

個人のプログから小淵沢付近で
いくつかのスポットを見つけておいたが,完全にはわからない。
またの楽しみができる。

2004年05月07日(金) 考える力を育てるには


2005年05月07日(土)

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■ 連休の狭間に

朝の全校集会で時間が押して,短縮授業になる。
いつものことなら何とかしたいもの。

授業は正負の数の加法のまとめと,トランプゲーム。

楽しく遊び学ぶ。
新採の頃はこれを3時間もやっていたことを思い出す。







よくよく見ると,ゲームの中で計算の方法を工夫しているのが見てとれる。
もちろんそうでないグループもある。
思い切って,
「どうして計算すると簡単?」
と聞いてみる。
「こうするよ」と赤のカードと黒のカードをまとめて示す。
「他の方法は?」とさらに尋ねると,
「これもある」と併せて0になるものを見つける。
それぞれのグループでこれを確認していけばいいのか。

放課後,生徒指導便りを印刷。

夜はもう10年以上も前の学年部の会に参加。
それぞれが責任あるポジションを持って自分の仕事を語る。
問題になっていることをいくつか聞く。
うまくいかないことも多いが,誇りを持って仕事をしたいと思う。
情報を集約することの必要性を感じる。


2004年05月06日(木) 選択説明会


2005年05月06日(金)

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■ 子供の頃を思い出すこと

こどもの日。
忘れていた鯉のぼりを慌てて出して,一日泳がせる。
「中学改造」を半分ほど読み進める。
やろうと思っていたことができず,
なんとなく時間が過ぎていく。

夕方,下の息子とサッカー。
毎週サッカーに興じているだけあって,上手くなっている。
自分の蹴ったコーナーキックに,
偶然見事なボレーシュートを2本決めて得意そう。
子供の成長を見るのは楽しい。

久しぶりにコンクリートでできた千代田城にも登り,
一番上のジャングルジムからよくたこ揚げをしたことや,
S字にくねった鉄製の滑り台から弟が転げ落ちて,
大泣きして帰ると自分が親に怒られるので,
「泣くな」と必死になだめて帰宅した,
何とも身勝手だった自分を思い出す。

子供の頃の情けない自分を思い出すことは,
子供と接する上では,必要なことかもしれない。

2004年05月05日(水) 自分で見つけること


2005年05月05日(木)

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■ 大蝶杯柔道大会

大蝶杯柔道大会。
朝から北部体育館へ。
「技あり」と「有効」の重さの違いもわからない1年生に
時計から記録までの係を一任する。
任されると何とかなるもの。
意外な生徒の一面も見る。
試合は,まずまず。
軽量級の彼らが,格上の相手に好試合の連続で力が入る。
ラスト1秒での逆転勝ちや,
ラスト1秒で寝技を逃げられての負けも。
主将がベスト4に入ったのを筆頭に,
ほとんどの生徒が複数回勝ち上がる。
見知らぬ方から,お褒めの言葉もいただく。
例年より時間がかかり,17時過ぎになっても終わらない。
そういえば昨年は1コート2試合進行していたはず。

帰宅後,明日のドライブを計画していると,
義妹の具合がよくないとのこと。
明日の外出は取りやめて,義妹を我が家に泊めることに。

2004年05月04日(火) 子供とのトランプ


2005年05月04日(水)

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■ 憲法記念日に

憲法記念日とはいえ,特に憲法について考えるわけでもなし。
昔の学校ならば,おそらく意味を語ったのではないか。
かく言う自分も物事の意味を考えてない今の日本人の一人。

大会前の練習。今日も一年生が参加。
まだまだ声が出ない。
緊張感が走る中,40秒の短い乱取りを繰り返す。
本気になること,負けない気持ちで臨むこと,
練習での気持ちの問題が,実は一番大きいのだと感じる。
練習のさなか,
新入生の指導要録を印刷するが用紙が不足し完成せず。

夕方姉家族が来静。
毎週茨城から名古屋に出勤している義兄は,
安倍川沿いにある父の墓近くの時計台を新幹線から見て,
父の墓参りをしていないことがかなり気がかりだったとのこと。
久しぶりにいろいろと義兄の話を聞く。
50歳を超えても重役として転職を続ける義兄の話は
穏やかな語り口とは裏腹に刺激的で勉強になる。
「アメリカ人は,議論やプレゼンの方法をきちっと学んでいる。
 たとえばマジックナンバーの7を意識してプレゼンしている。」
「議論をしていると日本人は枝葉にこだわって
 本質は何かを見失うことが多い。
 向こうでは,そういう時に一気に原点へ戻される。
 最初はそれに面食らったが,今は筋が通るのがよくわかる。」
「教育の世界は,評価を曖昧にしているのではないか。
 いつまでに,何をするのかすら見えない目標を立てている。
 だから結局何も変わらないのではないか。
 投資効率を考えているのかすら見えてこない。」
「カスタマーズインを大事にしているか。
 プロダクトアウトで終わっていないか。」
「ニーズをつかむことは必要だが,そのままではダメ。
 そこにこちらとしての提案を含めての製品化がなければ,
 どこでも同じ製品になってしまう。」
「人を育てることは大事。
 でも5人をマネージメントするのが精一杯ではないか。」
「自分の役割は,火をつけることだ。でも理解されないと辛い。」

一緒に話をするには,まだまだ役不足な自分。
それでもきちんと対応してくれる幅の広さに感謝。
なんと渋滞していないことを確認し,23時ごろに帰宅。

2004年05月03日(月) 大蝶杯柔道大会


2005年05月03日(火)

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■ できることをしていかなければ

朝の昇降口清掃。


「先生,私たちも掃除をしたいんだけどいいですか?」
といううれしい言葉を聞く。
専門委員だからではなく,
自主的に清掃する生徒を
一人でも増やしたい。







授業は,正負の数のトランプゲーム。
楽しそうにゲームをする。
学びが自然に起こるためには,ゲームの時間がもう少し必要。
移動の指示が遅れたことが悔やまれる。





得点計算で,関わり合い教え合いが生まれるといいのだが,さてどこまでできているのか。
次からは計算練習に入りたい。
2年前は6×6の36マス計算を行ったけれど,
個人差が大きいので,1×8マスあたりから
入っていこうかと思う。


えさを運ぶ親鳥。
こんなシーンが見られるのを教えてくれる先生がいるのはうれしいが,残念ながら単純には喜べない。









給食時間に事件発生。
対応が,その場しのぎになっている。

放課後は,専門委員会。生活専門委員会に出る。
目指すものが何か。本気になっているのか。

さらにいくつかの事件や報告を受ける。
こちらも,誰かを非難するのではなく,
本質的な解決に向けて一歩踏み出さなければ。
できることをしていかなければと思う。

生徒指導だよりNo.4を作成する。
家庭訪問を迎えるに当たってのポイントをいくつか。
書いていくと,ポイントがいくつも出てきてしまう。
たくさん書けば伝わるわけではないが,思いを書いてみる。
自分の人生に夢や希望を持てるとき,人は苦しいことにも耐えてがんばろうと思えるものです。どんなにがんばっても勉強ができない生徒は必ずいます。部活でも活躍できない生徒は必ずいます。そんなとき,先生方はどんなアドバイスをしているのでしょうか?家を覚えることを含めて一家庭わずか15分足らずの時間ですが,一人一人の生徒を家庭ぐるみで理解することで,その生徒ならではの夢や希望のヒントを見つける機会になるのかもしれません。


2004年05月02日(日) 連休2日目


2005年05月02日(月)

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■ 指導者は注意されることが少ない

今日はOFF。
上の息子のサッカーの試合を見に行く。
U-12のリーグ戦。一つ上の学年の中に入っても,
図々しくプレイできるのは誰に似ているのやら。
以前よりもサッカーを理解してパスを出している。
大事なところでボレーシュートを空振りし,交代。
それでも気にしないところが笑える。
いつもの癖で「走れー!」などと何度か大声で指示を
出しそうになるが,これは禁物。気をつけなければ。

わくわく授業のビデオ録画を忘れていた。

午後は読書。アスリート・コーチングBOOKを読み切る。
気をつけなければならないのは指導者はどうしても注意されることが少ないので,「俺は偉いんだ」「お前ら俺の言うことを聞け」となりがちです。
そう,教員は自分の指導についてとやかく言われることが少ない。
一流のコーチでもこうやって自分を振り返っているのに,
本当に研鑽して指導しているのか。
何となく生きてきたつもりはないが,自分は正しいと
どこかで思い上がっていた自分が恥ずかしい。
たとえどんなに正しいことであっても,
相手にきちんと届かなければ意味がないこと。

ノート点検。ワークシートの印刷。
数学教育の初稿に手を入れてFAX。

夕飯は家族で外食に。

2004年05月01日(土) 迷い


2005年05月01日(日)
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