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NM Syndrome DiaryINDEX|past|will
立秋なのに秋の欠片も感じられないと思っていたのに急に朝晩が涼しくなり、庭から虫の声が聞こえるようになった。 え、急過ぎない? そんなに掌返すように変わるもん? いやもちろん文句ではございません。 有難いことです。 このまま残暑は短く秋は長くお願いしたいもの。 「魔王と勇者の戦いの裏で 7〈上〉(涼樹悠樹)」 おお、ここで切るのか! 確かに王都襲撃と攻防を途中で切るわけにはいかないのはわかるけどせめて上下2巻を同時に出して欲しかったよ。 いつまで待てばいいんだー。 web版にかなりの加筆をしているお陰で今まで曖昧模糊としていた古代王国の存在がクリアになってきた。 と同時になぜヴェルナーがゲームの記憶を残したまま転生したのか、魔王の存在とは、歪な世界と記録されない歴史と科の謎が浮かび上がってくる。 ヴェルナーは思考するのが好きなんだろうな。 常に考えて考えて疑問に思いまた考える。 そりゃあ王国の重鎮たちもヴェルナーを鍛え上げようとするよね。 鍛えがいのある男だもの。まだ学生だけど。 ヴェルナー大ピンチで上巻は終わり。 その後もwebで読んでいるから知っているけど相当な加筆もあるだろうし、もうちょっと疑問点に答えが出てくれると嬉しい。 あーあとヘルミーネの無自覚な失恋が印象的だった。 リリーよりミーネが好きなのでちょいと悲しい。 如何にもヒロインですといういい子なリリーにあまり魅力を感じないんだよ。 ステレオタイプというか。 うーん、だからといっていきなりはっちゃけられても困るけど。 今時珍しい正統派のヒロインの評価は難しいね。 とにかく早めに下巻を出してくれることを願う。
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