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一雨というには聊か猛烈だったが、降ってくれたお陰で今夜は熱帯夜を免れた。 そうだ、本来なら夜はこんなに涼しかったんだ。 おおお、生き延びたよー。 立秋だものね。 夜だけでも秋になるのは大歓迎だ。 記憶は曖昧だがおそらく梅雨が明けてからは一度も雨が降っていない気がする。 本来ならからっからの日照りなんだろうに、今年は異常に湿度が高いから植物も生き延びている感じ。 逆にその湿度の高さが人間にはダメージになってはいるんだけども。 多分これほど湿度が高くなければ気温が高かろうが酷いことにはならないと思うんだ。 以前ブハラで42度くらいを体験したことがあるけど日射はきつくとも日陰に入れば涼しい風が来て快適だった思い出。 ブハラの郊外には砂漠も広がっていて湿度も低く寒暖差の激しい土地柄。 お肌には良くなさそうだったがあの渇いた空気はちょっと日本では体験できない。 チャイハナで飲む熱いチャイもまた格別なのであった。 あと、時期にもよるだろうが空が真っ青だったのも印象的。 蒼穹、碧空とはこういう空なのかとつくづく思ったくらい雲一つない真っ青な空がどこまでも広がっているのがまさしく異国だった。 これも湿度が低いからかしら。 ブハラ、ヒヴァ、タシケント、サマルカンド。 やはりこの中では青の都サマルカンドが断トツで大好き。 二度行ってるけどいつかまた訪れてみたい土地の筆頭だ。 うーむ、改めて考えると私はイスラム圏が好きなんだな(今更感)
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