|
NM Syndrome DiaryINDEX|past|will
やはりダルグリッシュは重いなあ。 3本目の「死の味」前編では事件の全容は見えてこない。 つまり大昔に読んだ原作小説の中身を全く覚えていないということだ。 犯人誰だっけ? 新たに新鮮な気持ちで先に進めるからそれもいいんだけど自分の記憶力の無さには泣けてくる。 あとで本を読まなければ。 ずっと読みたいようなそうでもないような作家だった北山猛邦。 読みたい本にチェックを入れ、また外しを繰り返していたけど読み放題に入っていたのでちょっと読んでみた。 世界一気弱な名探偵である音野順が友人の推理作家白瀬に無理やり事件に引っ張り出され恐る恐るお弁当持参で推理を披露する短編集「踊るジョーカー」 引っ込み思案というかコミュ障というか引きこもりというか。 自分の部屋に帰りたいと事あるごとに逃げようとする音野が小動物みたいに可愛くて癖になる。 巻頭のタイトル作は凶器を手にする方法が些かトリッキーというか不確実なもののちゃんとミステリーしていて良かった。 短編なので気が向いたら少しづつ読もう。 やっぱり月灯館殺人事件買おうかなあ。
|