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NM Syndrome DiaryINDEX|past|will
気が向いたら少しづつ読もう、とか昨日言ったのに読了してしまった。 人が死んだり死ななかったり、盗難だったりダイイングメッセージだったり。 バラエティに富みつつも全体にほわんとした読後感と空気感で読むのにストレスがないのが良かった。 強烈なキャラである岩飛警部がまるでジャイアンのごとき言動で音野を弄り倒すがそれもまたいい味になっている。 トリックとしては最後の「ゆきだるまが殺しにやってくる」がなかなか上手くできていたと思うけどオチがコレ? いや、面白かったけども。 思わず「は?」とか「え?」とか声に出たけども。 所々コミカルでつい笑いが零れてしまうのもこの短編集のいいところ。 お正月に読むには良かったかなと思う。 こういうのを日常系ミステリーというんだろうか。 今まで避けていたけど今の気分には合いそうだ。 読み放題で探してみるか。 あ、でも冬の間に「厳冬之棺」は読まねば。 タイトルからしてどう見ても冬の話でしょうから。
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