NM Syndrome DiaryINDEX|past|will
星空が美しいということは空気が澄んで冷たいということだ。 つまり寒い。 相当に寒い。 よって肩が凝るんだなあ。 辛いわ〜。 このところハマっていたラノベのシリーズを読み終わったので一段落がついたというか、落ち着いたというか。 まるで熱病みたいだったなあ。 自分でもびっくりするくらい吸引されて無料電書だったのにうっかり紙本まで手に入れてしまったという体たらく。 恐ろしいわ、新しいジャンルにハマるというのは。 (しかも結構お高い……) 文章は同じフレーズが続いたり表現がいつも同じだったりとあまり上手くはない。 それが気にかかるといえば気にかかるがそこをスルーしてしまえばツボだらけの主人公と二人の親友との関係が大好物。 戦略とか戦術とか駆け引きとか深謀遠慮の数々に特化しているストーリーも良い。 一旦自分の中に落とし込むまで読もう。 悪夢の八十八期組好き。 ラノベの読み放題が一か月間だけ無料ということで普段読まないものを片っ端から興味の赴くままに読み散らかした一か月。 そろそろ無料期間が終わる。 どうしようかなあ。 ここでやめるかな。 正直長いシリーズが多く、その割に3冊くらい読むとあとはもういいやと思うものが大半。 でもストーリーだけなら面白いものもあるし(文章とタイトルはアレだけど)もうちょっと付き合ってみるかな。
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