NM Syndrome DiaryINDEX|past|will
流石に昨日の日記は見終わった直後の余韻でめちゃくちゃ熱いね(笑) 今日は頭を冷やすために「密着編」を見てみる。 ・・・・・・・失敗だった。ちっともクールダウンできないどころか、熱、上がってるじゃない(笑) カメラ正面を向いてインタヴュー受ける中居サン。 えらく綺麗。でも、髪型イマイチ納得できず(直江仕様なのに) 寒そうだ。でも、ダウンを着こんでちょこちょこ歩く様はカワイイ(笑) で、休憩中に火の傍で女の子と語らう中居はすっかりナカイでね(当たり前だ) 「うっそ〜ん!!」って何だよ(笑) 言うか、普通。 そのあとのロケシーンの黒いロングコートの直江とのギャップがたまんないわ。 直江について語る中居の声はサムガで聴くような低いトーンで、 出来れば長野編のナレーションもこの低さでお願いしたかったんだが。 屋台のラーメンを食べて親指立てた時の顔、すっげー好みなんですけど(へへ) 相変わらず「あまり泣くことはない。ここ何年も泣いたことがない」と言い張る中居サン。 ううーん。そのウソの中に入ってこいって? ま、いいけどね。そういうことにしておこう。 「こんな顔で泣くんだな」という印象的な言葉に誤魔化されてやるさ。 そうです。滅多に見れないアナタの泣き顔は極上に綺麗で脆いんですよ。 山本さんの「(七瀬は)直江という中居さんの表情っていうか、中居さんがどうやってくださるか。それによって出来上がってくる。 そういう役なんですよ」という言葉がとても好きで。 その言を踏まえてもう一度山本さんとの場面を見ると、今回の中居の演技の凄さがわかる。 山本さんが上手いのはわかってるし、この人が出るだけでぐっと落ち着くんだけど、 その山本さんの演技を引き出したのはきっと中居の直江だったんだろうと思えたんだよね。 だって、後半の七瀬の家で七瀬と対峙する時の直江の静けさとか、検査結果に思わず病院を飛び出した直江を追った七瀬の声に 立ち止まって振り向いた直江の絶望と諦めとそれに怯えるような弱さとがない混ぜになった表情なんて絶品だもん。 だから、単なる中居バカな私は「きっと中居の演技が七瀬先生を演じる山本さんを刺激したに違いない」と思ってるのだった(笑) あとは山本さんと暖を取ってる休憩中。 ぼんやりと虚ろな目をしてる中居に「生きてるか」と声をかける学さん。 傍らを通り過ぎようとした監督を捕まえて「学さんから言ってくださいよぉ。学さんが言ってくんないと何回もやるんですもん。 TAKE17とかやるんですもん」 その甘えた口調は確信犯だな(笑) 監督にも叩くマネされてたけど、可愛がってもらってるね、中居サン(嬉) カワイイんだもんなあ。 困った30歳である(笑) あーあ、この密着だけで3回も見てるなんてバカだろ、自分。 いい加減フレパの番宣も見ようってことで見てみる。 中居、綺麗ですー←やっぱりこれは言わねば(うっとり) 「動かないんだよぉ(ちょっとお怒り&泣きモード)」 これがまた綺麗なくせに可愛くてさ。それを何回も見せてくれるもんだから、網膜に焼き付いちゃって。 ああ、幸せ(ちっちゃいなあ) 肝心の番宣は・・・・・・疲れてますね、皆さん(ほろり) フレンドパークリーダーごろちゃんの無駄に元気な気合がよろしい。 明日は何もないのでちゃんとFPGを見ることにします。 大仏さんに神頼み(?)してるスマさん達が可愛かったんだよねー♪
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