今日から3夜連続で木村のドラマ＆映画。
ガキ使もまだ残っているのにどうしたらいいんだ。
でもマスカレードホテルは見るのさ。
だって木村が木村らしいんだもの。
勿論BGとかアライフとかの少し捻った役柄もたまには見たいとは思うけどまず第一に木村で見たいのは王道の華やかで豪華なものなんだよね。
もしかしたら木村自身には不本意かもしれない。
でも、今、ザ・スターとして映画やドラマに出られる人がどれだけいると思う？
スターにはスターの役割があると私は思っている。
求められる人は数少ないからこそ木村にはそのスターの役割を引き受けて欲しいと思うんだ。
これは例えSMAPの中でも木村しかいないと思うよ。
（SMAP自体はスターだとは思ってるけども）

てわけでこのマスカレードホテルはそういう木村を存分に味わえるお正月に相応しい映画かなと。
何よりちょっとしか出ていない無頼な風体の新田がえらく好みなのよねーえへへへへ。




今年の初読みに明るいものを、と探したらありましたよワタクシの積読本の中に。
電書の半額セールで買った和物で仙台が舞台のミステリーです。
勢いで2冊も買ったのに1冊目の最初の方で中断していたのを発掘。
明るい、かどうかはこれからわかりますがとりあえず今のところは軽めに読めてます。
着物の知識がアレコレ増えていくのはなかなか面白い。
この先あまり重くならないといいな。