NM Syndrome DiaryINDEX|past|will
日光ドライブ旅を放送しないローカルなんて大嫌いだ。ふん。 やさぐれてるつつもドッキリアワードの金スマチームに大笑い。 ばかばかしくて21世紀のドッキリじゃないけど後味が悪くなくて面白かった。 基本ドッキリは好きじゃない私でもこういうのはいいな。 指示を出している時の中居が無駄にかっこ良かったのもいい。 目がキラキラして楽しそうだったなあ。 あとベッキーには容赦ないコメントを出してるのもいい。 仲がいいんだからもう(笑) ドッキリとわかった後ベッキーが「ドッキリ嬉しい♪」と楽しそうだったのをモニターで見ていた中居が「何が嬉しいだよ。腹立つ〜」と顔を顰めたのもかっこ良かったなあ。 カーリー100人隊が撤収する時のBGMが青イナなのもおかしかった。 今回は全編楽しくて良かったよ。 番組最後にATARUの番宣もあったので最後まで録画していて良かったわ。 ATARUはやっぱり映画よりTVのSPとして作った方が良かったんじゃないかと改めて思う。 監督がTV畑の人だからかどうしてもTVサイズのカメラワークになるなあとそれが残念だった。 ツッコミどころも満載でアレコレ言いたいこともあるけれども、それでも大好きな作品であることは間違いない。 マドカの「アタル大好き」のこの一言だけで全部が成立しそのためだけに全てがあった。 無垢な存在が人を狂わすことがある。しかし救われることもある。 マドカはアタルで壊れアタルに救われたのかな・・・・・。 たらればの話をしても仕方がないけれどももし二人がずっと一緒にいたならば。 そういう夢を語りたくなるアタルとマドカの物語だった。 裏音声を考えながらざっくりと紅白も編集。 V6の時の副音声も聞いた。 日村さんがV6の10周年の映画に出たことを言ったら刑事Aだったと設楽さん。 初なんだねとしみじみしていたら坂本さんが喋り始めたのを見て「坂本君」「坂本君」と日村さんも設楽さんも連呼(笑) 「さかもとく〜ん」とどんだけ呼びかけたら気が済むの。ふふふ。 一緒に歌いながら「上がるね、これは」 ちゃんと歌ってくれてるのが嬉しいよねえ。 ミュージシャンていいよね、と設楽さん。「バラエティとかで一緒に仕事させてもらうけど歌ってる姿とバラエティで会う時の顔ってちょっと違いますもん」 そう言った時の画面には坂本さんのアップ。いい顔してる〜。 「超かっこいいもん、坂本君今@日村」 「自分達のやっている一番の核の部分というか本業というか@設楽」 もう設楽さんはいいこと言うなあ。 まーのこと宜しくね(違) 中居の隣で歌っていた剛ちゃんが集合する時中居にちょっと頭下げててそれを中居がいいからいいからって促してたところも良かった。 何度見てもいいな。 おっとそろそろサムガが始まるのでこの辺で。 坂本さんと茂くんのリーダー会は明日にでも。 かけ算まで起きていられるかが勝負だな。
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