NM Syndrome DiaryINDEX|past|will
特にニュースはない。 時々爆弾を落とす吾郎ちゃんが今日も爆弾落としていたくらいか。 さすがうちの秘密兵器だ。 しれっとした涼しい顔で巷ではタブーになっていそうなことをさらりと語る。 まさに吾郎ちゃんにしかできない芸当。 しかしその吾郎ちゃんでさえ退社当時は何も言えなかったことを思うと隔世の感はあるかも。 時間が経ったんだなあ、と。 もう5年だものね。 そろそろ始動していただかないとワタクシ寿命が尽きてしまいますわ。 よろしくね吾郎ちゃん(丸投げ?) 半分残していたブラタモリを見ながら遂に手を出してしまった「死の天使ギルティネ(上)」を読むことにします。 初っ端からコロンバが猪突猛進過ぎてハラハラするしダンテは繊細でエキセントリックだ。 早く下巻にいきたい。 ここまで色づいたのにもう散り始めている。 最低気温が−2℃だからって散り急がないで。
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