NM Syndrome DiaryINDEX|past|will
ひゃっほー! 隊長さん来た! 待ちに待った愛しの隊長さん、しかもドシリアスな軍団長の隊長さん。 ・・・・・・・・・ダレ?(失礼な) ふふふふ、紛争揉め事に特化した才能を持つ隊長さんが超かっこつけててかっこいい。 いつ頃本性がバレるかなあ。ふふふふ。 いやでも良かった。 カイルとセス(!)が出て来て「逃げる少女」の続編の様相。 え、そこに繋げますか? ただ主人公のフィアンナがこれまでの紫堂作品の誰かと酷似しているばかりか王子もアルムールもどこかで見たような人物像なのは何とも・・・・・。 でもまあいい。 辺境警備の面々が出てくれるのならそっちで見る。 いっそのこと神官さんも出てくればいいのに。 そうか、忌み地の人々が入植したのは緩衝地帯だったのね。 これは面白くなってきた。 早く隊長さんとカイルが会わないかなあ。 セスはずっとカイルと一緒だったんだろうか。 3巻が楽しみだー。 以上「虚妄の女王」2巻の感想でした。
|