ようやく雨が止んだ。
明日はお天気になるといいなあ。
洗濯物が乾かないよ（生活感満載）


友人から借りたマンガをガシガシ読んでる。
今回はどれも大当たりだった。
夏目は最初の特別編の小さきモノが可愛くて可愛くて。
中級たちの飄々とした冒険も可愛いし（可愛い？）名取と的場の共闘には波乱の予感。
的場がまさかの猫好きとは人は見かけによらない。
誰しも公の立場と個人の顔があるんだなあと。
夏目が名取に預けた友人帳。
頼ることができるようになったんだねえとしみじみ親目線。

ましろのおとも良かった。
梅子がねーキーパーソンだよねー。
時々むかーっとくるけどでも多分間違ってないんだろうなあ。
むかーっとくるけど(笑)
みんなもがきながら先へ進もうとしている。
これを読むと青森弁、いや津軽弁か、が喋りたくなって困る。
喋れないけども（難しいんだよ）

一番良かったのはArtisteかな。
このシリーズはどれを読んでも本当に良いんだけど今回はジルの淡くてほろ苦い恋のようなお話がフランスの短編映画のようで好きだ。
ジルの自己肯定感の低さに時々イラっとはするけどそれがジルだしそこが好きでもある。
今回はあまり料理の話は出てこなかったのが残念だけどマルコの家族の話があったのが意外だった。
マルコにも家族がいたのね。
しかも可愛いお姉さん。
何となく天涯孤独のような気がしていたのはあの飄々とした風来坊のような生き方のせいかなと思うけど、そっか、マルコにお姉さんか。
今までつかみどころのない人だと思っていたのにこんなに可愛い一面があるとは。
出てくる人みんなを好きになる。
そうそう、涙目クロックムッシュもね。
モフモフ可愛いね。


今日は一応ここまでにしておこう。
まだまだたくさんあるなあ。
明日も中居番組がないし（ちっ）もう少し減らせるかな。