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ガッチャマン実写映画化のニュースを見てスマのNTTCMを見返してしまった。 中島哲也監督らしい色調とスピーディな映像は今見ても全く遜色ないどころかえらくかっこいい。 何より最後の健(@中居)の目が射抜くように鋭くて、それを見たいが為にまたもう一度見るというリピート地獄。 朝から何やってるんだか。 しかしガッチャマンの夢は潰えたがまだまだBIRDMANの夢は捨ててないぞ。 おーまいがっ。 金スマが録れてないってなんで? ・・・・・・・あ、先週お休みだったから録画解除したままだった。マンマミーア。 だから改編期は嫌なんだよ・・・・・・・・。(自分のミスです) やっぱり中居にとってSMAPは絶対で圧倒的で、そのためだけに生きているんだと極端な感想を持ってしまったぴあのインタ。 それを言う前に中居に向かって、最近ファンに優しくなったとファンに言われてると伝えるぴあさんが素晴らしい。 それって逆に言えば今までつれなかったってことだからね、中居サン。 「少し優しくなれたらいいとは思いますけどね」 大いに優しくして下さい。(でもそれはそれで怖いかも) 「C5はお客さんがどんぐらい一緒になれるかなぁって考えて作りましたから。セットを全部なくしてSMAPの魅力だけでやりたいなって。僕はいつもそうなんですけど。SMAPが生きるように、SMAPだけで充分、うん。それで楽しんでもらえる瞬間にしたかった。サビの動きも、マイクを持ってる僕らとお客さんと一緒にできることって何かなって考えて。すべてはお客さんですよ。お客さんに喜んでもらえるもの、ってことだけですね」 中居の全部が詰まってるので全文書いてみた。 あと重要だと思ったのは、トロッコで外周を回る時が一番盛り上がる。そこが自分のテーマだと。 外周に行く時が一番盛り上がってないライブにしたい。そのぐらいステージ上で魅了できるものがあればいいな、と。 「でも一生越すことはできないのかなぁ」 で、締めてあるインタが中居らしくって何度も読み返す。 ワタシも無理だと思う。一生叶わないと思う。叶わなくていいと思う。 でも一生叶わないことにチャレンジし続け高みを目指す姿勢が好きだ。 こんな凄いことをやってんだぜ的な自己満足じゃなく全てお客さんが喜んでくれることを一番に考えた上でのことだから。 パフォーマーでありプロデューサーでありエンターテイナーである中居らしいコメントだった。 ツアー裏話ではLIVE後のルーティンがずっと変わらないこととチェックポイントをちまちまノートに書いているというところがいかにも中居。 実際文字で書くのが好きだよね。 衣装さんに洗濯してもらうのは嫌だから日程分だけ稽古着や下着を持っていくとか、相変わらず友人達とのBBQが大好きだとかブレない中居が満載。 その中でも特筆すべきは「各メンバーと二人でライブで曲を披露するなら?」の答え。 相手のやりたいことに合わせるというのは予想通りの答えだけど、木村ならロック・・・・・・・・。 じゃあゴリゴリのロックを木村とやってみる? 案外ハマると思うけど。うふふふ。 そんでやってみたいってことはあるのね、考えたことがあるのね。 でも一緒にってよりは誰かをプロデュースしたいのね。・・・・・・・・・がっくり。 まあそれでも「ホントに二人でやるならっていう漠然としたものはなんとなくあります」ならもう既に結構考えていると思っていいか。 それが実現するかどうかはまた別にして。 考える、考える、考える。 中居の頭の中ではいつも何かを考えている。 先の先まで考えてる。 いつかSMAPが辿り着くところを。 写真はすごく可愛いんだけどね。 バットを構えていたりボールを放り投げたりと子供みたいで可愛いんだけどな。 中居のテキストは毎回美ジュを裏切るよねえ。 それがまた中居らしいギャップなんだけど。うん。 明日から味スタ2DAYS。 ううう、行きたかった。 来週なら行けるものを今週はどうにも身動きが取れなくて(悔) 野外のスマは格別なので行かれる皆様楽しんできてねー。 One Dishを書く気力がなくなってしまった。 茶々丸にフラれた坂本さんが可愛かったんだけど、帽子を被ってると時々岡田君に見えて困ったことはナイショにしておこう。
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