初夏のような陽気だったせいか一気にラナンキュラスの蕾が花開いた。
他の蕾も膨らんでいるので次々に開花しそう。
春だわ〜明るくなるわ〜。


と浮かれていたら特番情報も次々と追加されてきた。
3月22日NHKで未解決事件追跡プロジェクト
4月1日の仰天4時間は生放送。・・・・・えっ。
鶴瓶さんとお花見ドライブ旅・・・・・ええっ。
4月8日おじゃマップ、窓それぞれ2時間SP

仰天に猛烈に期待していいですか？

あと来週ジョンの表紙がスマだそうだけどなぜ今なんだろう。
木村が表紙になるならわかるんだけど。
というかこの前表紙にならなかったっけ。
いや勿論有難いですけれども。
しかし今頃何かあったっけかな。

雑誌と言えば最近各アイドル誌が警告文をツイで流している。
ちなみに文面はこちら。

【最近、雑誌に掲載されている写真および文章を、写真撮影やスキャン等を行ない許諾なくTwitterで公開する行為が目立っております。これらの行為は著作権、肖像権等を侵害するものであり、場合によっては刑事罰が科され、あるいは損害賠償を請求される可能性があります。くれぐれもご注意ください】

今までは黙認されていたことがこうした同じ警告文を各社が流しているということはよほど悪質な人がいるんだろうか。
そういえば以前からガイドとかも再三注意書きをツイートしていたっけ。
本来なら持ちつ持たれつ、販促の一助になるはずなんだけどねえ。
同様にネット上に上げられるTVの映像やLIVE映像に関してもこれから規制が厳しくなる予感がする。
映像や音源は新しくファンになる要因になりうるという反面、購入してもらわねば成り立たないCDやDVDを買わずに済ます輩が増えてきたという一面がある。
もしかしたら「ファンになって購入する≧買わずにネット上で見て満足する」になれば多少は大目に見てくれそうな気もするが現実には買わない人の方が多いだろうしね。
ファンと公言していてもCDは買ったことがないという人が随分いることを最近知って凄く驚いたけど、そういう世の中になったということなのか。
そりゃあCD売れるわけないなあ・・・・と溜息をついた次第。
逆に映像やCDはちゃんと購入して持っていてもネットで手軽に見たり聞いたりできるからつい某所で観たりしている私みたいなのもいる。
地方組だから首都圏の観られない番組を見せて貰ったり見逃したものを見られたりするのも大変有難かった。
こういうのも徐々に厳しくなるんだろうね。
一時期TV番組の冒頭に警告文が出ていたくらいだから。

過去記事のネット上げもダメなんだろうなあ。
持っていない記事とか有難かったし持っていても再確認できて助かったのにそれもダメになるのか。
ううむ。
色々と上手くいかない世の中だ。
こちらも著作権や肖像権に関しては後ろめたいことがあるので沈黙を守るしかない・・・・・（苦）



さて、気を取り直して本日は銭戦最終回。
じっくり見たいのでこの辺で。