NM Syndrome DiaryINDEX|past|will
トークの内容もさることながらトニの新曲オレキミが非常に非常に素敵でした。 最初に歌だけ聞いたらきっとそれほど好き好き!とは思わなかったかもしれないけれど振り付き動き付きトニ付きとなればそれは既に別のもの。 可愛くて可愛くて可愛くて、エンドレスで可愛い歌なのよ。 バックというかアンサンブル?(笑) トニセン劇団の舞台のような雰囲気の振り付けと確かなパフォーマンスを繰り広げるバックダンサーズがコミカルで楽しく思わずにやにや。 あまりにもトニセンらしい演出に笑いが止まらない。 いやーん、可愛いぜっ。 特にサビで右足だけでリズムを刻むように足を振るところがとても30代の男3人とは思えない。 ひっくり返るほど可愛いんだっつーの。 坂本さんの足が長くてねー、うっとりなのよー。 ボキャブラ貧困でごめんねー。 最後に長野君の声を持ってきたのも良かった。 坂本さんとイノとは色合いの違う優しい声で静かに終わるから歌の持つ濃い印象が和らぐ感じ? もう何言ったらいいのかわからないほど可愛くて楽しくてそこはかとなくかっこいい歌です。 聞いてっていうより見て!←これ結構正しいと思うの(笑) CDTVのトークが短いっ。 短いんだけど何だかすごく満足している。 普段MCを担当しているヤツが一言も喋らずCMの老パティシェのポーズで遊んでいる隣でしっかりきちんと宣伝する中間管理職。 ツッコミたくてうずうずしている切り込み隊長の隣にいるくせにのほほんと天然コメントかまして胸倉掴まれるボケの天才とフォローしてるんだか茶化してるんだかわからない末っ子。 いやー、すまっぷだなあ。ふふふふ。 妙な間と緩〜い空気が愛しくてたまりません。 「SMAPでーす」 うん、これだけでいいや。 スマスマ! 珍しくビストロがサイコーだった。 キッチントークからえぐざいる遊びをする木村・剛・吾郎ちゃんと監督なオーナーとか一人2階に取り残された吾郎ちゃんと階下のオーナーとのやり取りとか キッチンに下りての慎吾のパフォーマンスとオーナーのツッコミとか色々と書きたいことはあるけどとりあえずはコレ。 木村・剛チームのスープを一人黙々と飲んでるオーナー。 ううう、スープだけか。でも飲んでくれて良かった。 毎週誰か中居に餌付けしてくれるといいのに。 木村のスプーン裏返しとか英治はあんなに可愛いのに超かっこよくなったATSUSHIもどきの慎吾とか細々とツボがいっぱいのビストロ。 うおーん、何年ぶりの充実感?(←結構酷い言い草) どうしても美桜を好きになれないまま終わりそうなお花屋さんだけど直哉が生きてて本当に良かった。 そして英治が可愛くて可愛くて哀しいわ。 なんで英治にこんなひどいことすんのよ、ばかっ。 と、思いつつも英治と舜の関係がちょっとツボだったり(殴)
|