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あーここで終わったか。 この後コルトレツィス侯爵家への派兵があってwebに追いついてしまうわけだ。 あとがきで初めて知ったけど、なろうでは書籍版がweb版を追い越してはいけないという規約があるらしくこの後はweb版を書き進めるとか。 それはそれで嬉しい限り。 お待ちしております。 さてやっぱり今回も胃痛を抱えて頑張るヴェルナー君が、有能さ故にどんどん自縛して権力の中枢へと否応なしに引っ張り込まれていく様が堪能できる。 前半の山場である王都防衛戦を軸に戦後処理の煩雑さに頭が追いつかない。 そこまで考えないといけないのかあ。 貴族って本来は本当に大変なのね。 そしてそれを束ねる王太子ヒュベルトゥスが有能すぎて恐ろしい。 どこまで先を見通しているのか。 この人を死なせなくて良かったねほんとに。 ヴェルナーのご両親の馴れ初めや略奪婚?の話も削られなくて良かった。 デキるご両親である。 特に厳しくも愛情深いお母上がヴェルナーに甘くなるところが大好きだ。
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