さてCDTVを編集するか寝るか（極端な二択）


やはり5時間もHDDを占領しているのは後々まずいことになると思いCDTVに手を付けたわけですがこれがなかなか面倒な作業でして。
SMAPでも出ていればまだモチベーションも上がるのだけど出ていないとなると仕方ないとはいえちょっと悲しくなり中居ごめんねーと半分くらいで断念。
この調子でいったら終わるのはいつになることやら。
テンション上がっている日にもう一度頑張りましょう。
でもISSAとの絡みは非常に萌え満載でしたことよ。
ISSAありがとう。
J事務所との諸々があったのに中居と仲良くしてくれてありがとね。
つか一番の元凶は事務所じゃん（今更だけど）


そういうわけで積読本を読み始めました（なぜ？）
シェトランドのシリーズに手を付けたいけどシリーズ物だからちょっと躊躇し、
カササギ殺人事件は上下だから一端置いておいて結局「償いの雪が降る」に。
これ、最初の数ページを読んだだけなのに非常に面白くなりそうな、気に入りそうな予感がしましたよ。
翻訳者との相性がいいのかスムーズに頭に入ってきて読みやすいし、かと言って軽すぎない文体が良き。
海外物はストーリーも然りながら文体との相性も私には結構大事なのです。
勿論海外モノに限った話ではないけれど。
しばらくはゆっくり丁寧にこれに没頭するつもりです。
眠くなるまで。