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吾郎ちゃん、51回目のお誕生日おめでとう🍷 舞台見に行きたかったなあ。 いつかまた舞台上の吾郎ちゃんに会えるといいけど。 いつまでも変わらずフラットでダンディな吾郎ちゃんでいて下さい。 「天狗屋敷の殺人(大神晃)」読了。 ラノベ寄りの作品かと思ったら以外にもちゃんと本格していて面白かった。 最初の方はヤンデレの彼女とか傍若無人の探偵、イケメンだけどポンコツワトソンなどキャラ小説か?と萎えてなかなか進まなかったものの、 殺人が起きてからは一気にラストまで引っ張っていく力はある。 犯人の予想はつくが(不自然な行動が多すぎる)それでもなぜあんな面倒で複雑なやり方をしたのかの理由付けが納得いくものだったから満足度は高い。 ヤンデレ彼女にも理由があったのは良かったが予想の範囲内で終わったのは仕方がないのかな。 とはいえポンコツワトソン主人公も観察力はあり無能ではないし、態度悪いなあと思っていた探偵もちゃんと切れ者っぽい。 無能揃いに書かれがちな警察側もそれなりに仕事をこなしていてバカっぽくないのは良い。 総じて読了感は悪くないから次作も出たら読むと思う。 犯人はねえ、こういう人生で良かったのかなあと少し切なくなった。 別の生き方はなかったのか.........なかったのか。 あの賭けはまさしく賭けだったんだなあ........。
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