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| 2006年12月08日(金) | My Dear GORO |
ナカイマサヒロにすら使ったことのない「My Dear」を捧ぐ（笑）
お誕生日おめでとう、吾郎ちゃん。
アイシテルわー。
中居や坂本さんへの愛とは違う愛をどーんと捧げます。いらなくてもやるわ（笑）
いつもいつも中居を甘えさせてくれてありがとうね。
吾郎ちゃんなら許してくれる、と思って甘えてるのよ、あの男は。
公では絶対言わないだろうからワタシから言っちゃいます。ありがとう（←ワタシは中居のナニ？）
最もそれもちゃんとわかっていて許してくれてるんだろうけどね、吾郎ちゃんは。
DVDのDisc3で中居のオチにガッツポーズで応えた吾郎ちゃんらぶ（笑）←そういう編集をしたうたばんチームにもらぶ
今日ワインを買ってこなかったことは痛恨のミス。
ごめんね。やっぱりビールじゃダメよね。
今度、ちゃんとしたワインを買ってきてお祝いするわ。
33歳、おめでとう。
美意識とお茶目さに益々磨きをかけて素敵な「ザ・イナガキゴロー」になって下さい。
そんなゴロちゃんのお誕生日にスマブログとイラストが更新され、イラストはなんと吾郎ちゃん。
多分初めてだと思うけれど、その初めてのイラストに自分を描く吾郎ちゃんが好きだ。
最初吾郎ちゃんかと思った剛のブログ。いや、でもこのハイテンションは剛か。
「中居ヒョン」の「ヒョン」ってハングルの「さん」のこと？
いやいや、剛もおめでとう。何が？と言われると困るが、あえて言えば今年1年のコンスタントなお仕事の充実ぶりが。働きすぎだぜ、剛。
それにしてもスマブログを読むとスマって変人揃いかも、とちょっと思ったり。
なんていうか、イノなきってとてもちゃんとしたものだったのね←失礼な
人に読んでもらうことを前提にした文章というかエッセイ風というか。
読者の対象が広範囲だからかファン以外でも読むと面白いだろうし、対してスマブログはファン以外には読んでも全く面白くないだろうと思われる。
改めて言うまでもないとは思いますけど、どっちがいいとか悪いとかではございませんわよ。
多分、J-webの中ではイノなきが特殊なんだと思います。他はよく知らないけれど。
そんなイノなきで零れたVネタはレコーディングと打ち合わせ。
おお！遂に新曲？或いはアルバム？
健ちゃんと一緒に抜け出してラーメンということは他のメンバーもいるのよね？ね？
ということは発売は2月か3月か。おそらくシングルが先で次にはアルバムもあると思われる（というか思いたい）
グッディ！！大好きだけどタイムカプセルもTrainも好きだけど、別のも聴きたいのよ。
ええい、聴かせろ。頼むぞ、えいべっくす。
ついでに夏コンのDVDも頼む・・・・・・と、どさくさ紛れに言っておこう。
金スマは未だにHDDの中。
その前に特典DiscのDiary SMAPを先に見たお陰でぼろぼろだ。
なんだかこれだけで満足してるってどうなの。ちょろいじゃん、自分。
大きな日傘を差した吾郎ちゃんが剛にプレゼントした日傘のことを話しながら使ってくれるかなあ、と心配そうな様子とか
中居のブーツ（これがカワかっこいいんだ）を手にしながらこれが欲しいんだと力説する剛とか
慎吾にしか絶対に似合わないすっげーカラフルでポップでキュートな私服を嬉しそうに公開している慎吾とか（帽子が可愛かったなー）
パリピア中、舞台裏でハイテンションで歌い踊る木村とか
剛のマッサージを気づかれないようにこっそりしちゃう中居とか、
木村のCM見てる木中剛とかスポーツ紙読んでる中居とか・・・・・・ああもう、書ききれないくらいツボだらけ。
ベタベタに仲いいわけじゃないけれど、適度な距離感を持ちつつも自然にそこにいる5人に泣けてきて泣けてきて。
SMAPいいなあ、としみじみ思う。幸せ。
極めつけは最後の最後。
セットの解体作業をスタンド席に座って一人じっと眺めている中居と、グラウンドの片隅にちょこんと座ってやっぱり一人で見ている慎吾。
やっぱりこの2人なんだなあ。
被っていた帽子を取って深々と一礼する中居を見たらぐっと胸が詰まった。
その後に現場責任者と握手してるのを見たら笑えてきて。
あー、ちきしょー。どうしたって中居からは逃れられねー。
・・・・・・・・・逃れる気もないけどさ（笑）
これをリピートしたらいつになっても本編に辿り着けないじゃないか。
でももう一回・・・・・・・・。
しばらくの間、先日ご紹介した「たのみこむ」のURLを貼り付けておきますので気が向きましたらぜひどうぞ。
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『THE BOY FROM OZ 日本版キャスト盤CD発売を願って』
「たのみこむ」というサイトで賛同者を募っています。
版権問題があまりにも大きく立ちはだかってますが、それでも何がしかの力にはなるかもしれない。
そんなプロジェクトです。
何としてもサントラが欲しい、という思いがいつかどこか、或いは何かに繋がるかも。
そんな願いも込めて、もしご賛同して頂けるならこちらまでどうぞ。
「たのみこむ」
http://www.tanomi.com/metoo/naiyou.html?kid=54545
大変大変申し訳ないですけど、コピー＆ペーストして飛んで下さいまし。
迷っていたのは単にウチのサイトが事務所的にはNGの非合法サイトだから（苦笑）
他所のサイトさんにリンクを繋げるのは怖いし足跡が残るのはまずいかなとの利己的な考えからです。
なので、ここでご紹介という形を取らせて頂きました。
飛ぶも飛ばないも自由。参加するもしないも自由。
参加しないからといってファンでなくなるわけでもなし。
ただ、一つのチャンスと思ってくだされば幸いです。
世界の片隅ではこんな動きもあるんだよー、ということですね（笑）
OZ、愛されてるなあ。←ちょっと幸せらしい
幸福な舞台だ、としみじみ思います。
「夢よもう一度、歴史は繰り返される♪」
本当に夢よ、もう一度。
お誕生日おめでとう、吾郎ちゃん。
アイシテルわー。
中居や坂本さんへの愛とは違う愛をどーんと捧げます。いらなくてもやるわ（笑）
いつもいつも中居を甘えさせてくれてありがとうね。
吾郎ちゃんなら許してくれる、と思って甘えてるのよ、あの男は。
公では絶対言わないだろうからワタシから言っちゃいます。ありがとう（←ワタシは中居のナニ？）
最もそれもちゃんとわかっていて許してくれてるんだろうけどね、吾郎ちゃんは。
DVDのDisc3で中居のオチにガッツポーズで応えた吾郎ちゃんらぶ（笑）←そういう編集をしたうたばんチームにもらぶ
今日ワインを買ってこなかったことは痛恨のミス。
ごめんね。やっぱりビールじゃダメよね。
今度、ちゃんとしたワインを買ってきてお祝いするわ。
33歳、おめでとう。
美意識とお茶目さに益々磨きをかけて素敵な「ザ・イナガキゴロー」になって下さい。
そんなゴロちゃんのお誕生日にスマブログとイラストが更新され、イラストはなんと吾郎ちゃん。
多分初めてだと思うけれど、その初めてのイラストに自分を描く吾郎ちゃんが好きだ。
最初吾郎ちゃんかと思った剛のブログ。いや、でもこのハイテンションは剛か。
「中居ヒョン」の「ヒョン」ってハングルの「さん」のこと？
いやいや、剛もおめでとう。何が？と言われると困るが、あえて言えば今年1年のコンスタントなお仕事の充実ぶりが。働きすぎだぜ、剛。
それにしてもスマブログを読むとスマって変人揃いかも、とちょっと思ったり。
なんていうか、イノなきってとてもちゃんとしたものだったのね←失礼な
人に読んでもらうことを前提にした文章というかエッセイ風というか。
読者の対象が広範囲だからかファン以外でも読むと面白いだろうし、対してスマブログはファン以外には読んでも全く面白くないだろうと思われる。
改めて言うまでもないとは思いますけど、どっちがいいとか悪いとかではございませんわよ。
多分、J-webの中ではイノなきが特殊なんだと思います。他はよく知らないけれど。
そんなイノなきで零れたVネタはレコーディングと打ち合わせ。
おお！遂に新曲？或いはアルバム？
健ちゃんと一緒に抜け出してラーメンということは他のメンバーもいるのよね？ね？
ということは発売は2月か3月か。おそらくシングルが先で次にはアルバムもあると思われる（というか思いたい）
グッディ！！大好きだけどタイムカプセルもTrainも好きだけど、別のも聴きたいのよ。
ええい、聴かせろ。頼むぞ、えいべっくす。
ついでに夏コンのDVDも頼む・・・・・・と、どさくさ紛れに言っておこう。
金スマは未だにHDDの中。
その前に特典DiscのDiary SMAPを先に見たお陰でぼろぼろだ。
なんだかこれだけで満足してるってどうなの。ちょろいじゃん、自分。
大きな日傘を差した吾郎ちゃんが剛にプレゼントした日傘のことを話しながら使ってくれるかなあ、と心配そうな様子とか
中居のブーツ（これがカワかっこいいんだ）を手にしながらこれが欲しいんだと力説する剛とか
慎吾にしか絶対に似合わないすっげーカラフルでポップでキュートな私服を嬉しそうに公開している慎吾とか（帽子が可愛かったなー）
パリピア中、舞台裏でハイテンションで歌い踊る木村とか
剛のマッサージを気づかれないようにこっそりしちゃう中居とか、
木村のCM見てる木中剛とかスポーツ紙読んでる中居とか・・・・・・ああもう、書ききれないくらいツボだらけ。
ベタベタに仲いいわけじゃないけれど、適度な距離感を持ちつつも自然にそこにいる5人に泣けてきて泣けてきて。
SMAPいいなあ、としみじみ思う。幸せ。
極めつけは最後の最後。
セットの解体作業をスタンド席に座って一人じっと眺めている中居と、グラウンドの片隅にちょこんと座ってやっぱり一人で見ている慎吾。
やっぱりこの2人なんだなあ。
被っていた帽子を取って深々と一礼する中居を見たらぐっと胸が詰まった。
その後に現場責任者と握手してるのを見たら笑えてきて。
あー、ちきしょー。どうしたって中居からは逃れられねー。
・・・・・・・・・逃れる気もないけどさ（笑）
これをリピートしたらいつになっても本編に辿り着けないじゃないか。
でももう一回・・・・・・・・。
しばらくの間、先日ご紹介した「たのみこむ」のURLを貼り付けておきますので気が向きましたらぜひどうぞ。
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『THE BOY FROM OZ 日本版キャスト盤CD発売を願って』
「たのみこむ」というサイトで賛同者を募っています。
版権問題があまりにも大きく立ちはだかってますが、それでも何がしかの力にはなるかもしれない。
そんなプロジェクトです。
何としてもサントラが欲しい、という思いがいつかどこか、或いは何かに繋がるかも。
そんな願いも込めて、もしご賛同して頂けるならこちらまでどうぞ。
「たのみこむ」
http://www.tanomi.com/metoo/naiyou.html?kid=54545
大変大変申し訳ないですけど、コピー＆ペーストして飛んで下さいまし。
迷っていたのは単にウチのサイトが事務所的にはNGの非合法サイトだから（苦笑）
他所のサイトさんにリンクを繋げるのは怖いし足跡が残るのはまずいかなとの利己的な考えからです。
なので、ここでご紹介という形を取らせて頂きました。
飛ぶも飛ばないも自由。参加するもしないも自由。
参加しないからといってファンでなくなるわけでもなし。
ただ、一つのチャンスと思ってくだされば幸いです。
世界の片隅ではこんな動きもあるんだよー、ということですね（笑）
OZ、愛されてるなあ。←ちょっと幸せらしい
幸福な舞台だ、としみじみ思います。
「夢よもう一度、歴史は繰り返される♪」
本当に夢よ、もう一度。
