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NM Syndrome DiaryINDEX|past|will
やればできる。 あれだけ苦戦していた有栖川の本を一気に読み終わってしまった。 「狩人の悪夢(有栖川有栖)」 悪夢を主題にしたホラー作品。 切断された女性の右手と男性の左手の謎。 既に亡くなっているにもかかわらず事件の中心にいるように見えるホラー作家の助手。 ホラー作家とミステリー作家と編集者。 火村の見る悪夢と梟(有栖)の声。 なんでそんなメンドクサイことをしたのかと犯人以外は思うだろうけども、それこそ犯人がジタバタ足搔いた結果なんだろう。 計画的に周到に用意したものでなく突発的場当たり的に行ったものだから逆に整合性が取れない。 正直火村の糾弾もちょっと根拠が弱いのでは?と思った。 だから最後の一撃は有栖だったんだろう。 そしてそれが正解だった。 犯人はこの人しかいないのではと思った通りだったけどWhyとHowが見えてこなくて困った。 自分の中ではがちっとハマった気がしないからロジックが弱いのかな。 理解できないだけか・・・・・。 とはいえ、火村には有栖がいる。 それだけで救われるというものだ。 最後の最後にサプライズが。 え、そこがそうなるの?とちょっとびっくり。 でもでもおめでとう!
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