NM Syndrome

NM Syndrome
DiaryINDEXpastwill


2011年10月11日(火) 断片

今日の収穫はめざましとZIP!とスッキリか。
内容は別にしてとりあえず流してくれただけありがとう。
坂本さんの巻き舌べらんめえも聞けたし。うふふ。
おヒゲまーも残せたし。
まあ良しとしとこう。



昨夜のプロフェッショナル。
もしかしたらファンじゃない人の方が的確な見方ができるのかもしれない。
ファンは思い入れが深すぎてあの映像をそのまま受け取れていないかもしれない。
だってねー、開始早々泣いてちゃダメっしょ(笑)
いまだに頭の中がまとまらないわ。
萌えならたくさんあるんだけどねー、それなら幾らでも書けるんだけどねー。

たったの1分に拘り議論を重ねた末それが上手くいった瞬間のよし!といわんばかりの表情が珍しかった北京ステージ上の中居。
「S-M-A-P、SMAP!」と言い終わったジャストタイミングでの歌入りにこちらも一気にテンションが上がった。
カウントを合わせるのはやっぱり中居の役目か。
出番前、射殺しそうな目をしていたくせにカメラに気づくと見ていたのかというふうに笑ったところ。
子供の身長に合わせて屈んだり膝をついたりして握手をしていたところ。
中国語の花の歌いだしを上手く歌いきってほっとしたような笑みが零れたところ。
絵に描いたように正反対の上二人。陰と陽。
プロフェショナルとは?の問いに5人5様の答え。でもそれら全てがSMAPを形作っている。
慎吾・・・・・・慎吾慎吾慎吾大好き。
風当たり強いけど・・・・・・・の後に笑った木村の顔。
中居・吾郎・剛の3人が笑いながら振り付けしているシーン。
吾郎ちゃんに精神的に寄りかかっている木村。
今でも戻ってきてくんないかな〜・・・・・・・・・。
一瞬の笑顔のために20年。


いやいやもっと言いたいことがあったと思うんだ。
思うんだけど、いつもの中居っちゃあいつもの中居だったなあと思って。
中居個人に関しては情熱大陸で思ったことそのまんまがまた当てはまる。
見せていない。
某Pが「プロフェッショナル見る。中居さんは今回もカメラのこっち側だった、って感じ。すべてのスタッフをぞくっとさせる、中居さんのあの凄さはどうやったら伝えられるんだろう。今回のだと片鱗が見られたのは「動揺?してない」ってとこぐらいだったかな…。」と呟いていたけれど、やっぱりそうかなと思う。
凄さというか凄みというか。
腹が据わっているというより肝が据わっていると言う言葉が似合うヤツ。
どこかネジがぶっ飛んでんのかもねえ(←酷)
ほんと厄介。

まあでもそんなヤツが好きなんだから諦めるしかないわ。うふふふ。
そういや、写真入りハガキが来たけれどそのコメントが
「ど〜もど〜も 雲の上の存在だけどよろしく頼むね 」ってなんだそりゃ。
慎吾の「ずっと一緒だよね」を少しは見習え。浮気するぞ(笑)



何が言いたいかわからなくなってきた。
眠いんだな、多分。
とりあえず自分の中で消化してから書けたら書こうっと。

あ、ネクジェネは明日にでも。