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うーむ、金スマはもしかして欠席? あずみんが一緒は嬉しいけど珍しいなと思っていた。 やっぱりいないのかなあ。 金スマインスタに載せてある集合写真には中居いないし。 うーむ、今回はダメだったのだろうか。 明日ののんびり日記で何かわかるといいけど。 カミラ・レックバリの「説教師」読了。 その前に選んだラノベは毎回失敗するシリーズ物で、だからなんで読むんだよと自問自答しながらも読んでしまう代物。 モチーフは好きなんだけどなあ。 しかし今作は今までになく薄っぺらでそれも悲しい。 次はないか(と思いつついつの間にか読んでるんだけども) ただ、浦島太郎と玉手箱の解釈は非常に面白かった。 前作もシェークスピアのハムレットの解釈が面白くてそれだけで結構満足したものだけど、今回もこの解釈は読みごたえがあって良かった。 こういうのを軸にしてしっかりしたお話を書けばいいのにと思ったり。 でも美形とか美形とか美形が好きみたいだしなー。 相変わらず主人公がどうにも好きになれず今回も読了してしまった。 (だからもう読むなって) 一転してレックバリ。 まあ詰め込めるだけ詰め込んだこと。 ある一族の複雑な人間関係、破綻した人格、歪な家族とてんこ盛りだ。 が、タイトルが直球だから推測はつく。 とはいえ、こちらの推測は警察の調査によって一つづつ覆され、あれ、じゃ違うのか?いややっぱりそうなんじゃ?の繰り返し。 これが結構何回もあるのでしんどくなる。 警察もしんどいよねえ。 パトリックの苦悩には何度(それでも頑張って!)と声をかけたことか。 猛烈なパトリック贔屓ですまん。 ライトな北欧ミステリーとは言ったもののそれは警察チームやエリカサイドが明るく元気なためそう見えるだけで、正直事件は陰惨である。 というか誰もかれも救われない・・・・・。 じゃあ一体誰が悪いのかといえば、誰もが少しづつ悪くて誰もが少しづつ可哀そうなのだった。 とはいえ、何の関係もなく殺されたイェンニやタニャ、モーナからすればふざけんな!だろうけども。 そんな中、シリーズ物特有で2作目にしてレギュラーメンバーにみんな愛着が出てきた。 1作目で本当に嫌なキャラだった署長のメルバリが妙にチャーミングに見え、 ゴルフで頭が一杯の無気力キャラだったユスタがいい味を出し、 可愛い顔した若手刑事マーティンはパトリックの頼れる相棒になった。 いつだって頼りになるアンニカはいつだってパトリックの味方だ。 ターヌムスヘーデ署はいいチームになってきて、それがお話しに安心感を出している。 ちょっとデボラ・クロンビーのキンケイドとジェマシリーズのようだ。 これから彼らと共に時間を過ごしていくことになるんだろうな。 ところでパトリック。 チーズとキャビアを乗せたオープンサンドをココアに浸して食べてるようだけど、それって・・・・・それって・・・・・酷い。
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