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| 2005年10月13日(木) | 『Ｗａｌｋ』 |
うたばんがない！（愕然）
急いで帰ってきたのにラテ欄を見たらないじゃありませんか。休みなの？マンマミ〜ア・・・・・（しょぼん）
じゃあいいや。今日はまるごとＶ６。昨日のシングルとおまけについての考察（そんな大したものじゃないのはご承知の通り）
ジャケットが違うんだから当たり前だけれど３枚共に中の写真は雰囲気も表情も違う。
シルバーの坂本さんはかっこいい系。
最近あまり見ないような鋭い視線と微かに顰められた眉、非情な雰囲気も漂わせたかなり男臭い坂本さんです。
いやーん、ほんとにかっこいいわー。ハードボイルドが似合いそう。間違っても虫には怯えそうにはありません（笑）
ゴールドの中ジャケはシルバーのアップショットと違って黄色のソファに６人がごちゃっと固まってるショット。うーむ。いのっち微妙？
もうちょっと顔の角度を変えれば良かったのかも。坂本さんは珍しくこのショットもヨロシイ。こっちはなんとなく傷つきやすく見える。
あら、じーっと見てるとこっちの方が好みかもしれません。苦悩が似合う坂本さん（うっとり）
最後の永続盤はブックレットというの？モノクロの動きのある写真と６人の写真、カラーのソロ写真と６人の写真付き。
可もなく不可もなく・・・と思ったらカラーの６人が良かった。
んふふふふ、この坂本さんは良い。良いよー。
手首のブレスが色っぽくてね。表情も色っぽくてね（←ワタシ個人限定）
こういう坂本さんにめちゃくちゃ惚れます。少し上向いた顔も良し。全部良し（バカ）
あいや、この６人ショットは皆良いですわよ。ええ、取ってつけたようですけど。
ただ何度も言うようだけど、全部まとめて１枚にしてくれよ、とは思います（笑）
で、おまけのＤＶＤ。えーと、評判悪いのですか？ワタクシ、えらく気に入ってるんですけど。ダメ？
ある種サイコな感じのする映像でタイトル通りずっと歩いてるだけ。受ける肌触りが硬質でそこも気に入ってる所なんだけどなー。
タイトルからエンドクレジットまでスタイリッシュなデザインでショートフィルムといっても通りそうな出来です。
これがＰＶでも良かったかな、と個人的に思ったり。
『HOLD UP DOWN THE DAY BEFORE Walk』
７分弱くらいのフィルムでみなとみらい線にある駅が舞台。１台のカメラの長回し（だと思うんだけど）
最初に出てくるいのっちがあまりに周囲に溶け込みすぎて（笑）あれ？と思うけど眠そうというか気弱げないのっちは妙に可愛い。
いのっちと交差するようにトイレから出てきた剛ちゃんはデコトラの運転手とは思えないくらいかっこ良くて今風のあんちゃん。
画面を横切る剛ちゃんの向こうから歩いてくる坂本さん。うっわー、かっこええ。すっげーかっこええよ、坂本さん。
いつもよりつり上がってる気がする目はせわしなく周囲に向けられ刑事っぽいといえば刑事っぽい。追われているといえば追われている（笑）
どっちかといえば後者希望。いえ、役柄はちゃんと刑事です。
いやーだもう、髪の色といい表情といい服装といいワタクシの好みど真ん中。
少しだけ眉を顰めた表情がこれまた絶品。ああ惚れます。正面から横顔に切り替わっていく所がまたよくてねー。ふふふふふ（怪）
そんですれ違っていく岡田君のショットになるのだけど、そこまで行くのにどれだけ時間がかかったことか（笑）ごめんね、岡田君。
その岡田君。ギター背負ったヒゲ面の岡田君。ファンは涙ものだろうなあ（ほろり）エスカレーターを上ってくる岡田君の背中に背負ったギターケースが直立していて思わず十字架を背負ったキリストにダブって見えたのは何かを暗喩しているように見える。
次に現れる博さんの最初の映像がすっごい好み。遠目だけど横顔と髪、ジャケットのバランスが抜群。普通にかっこいいの。
最後に現れるのが健ちゃん。唇がピンクがかって女の子みたいに可愛いわ。
カメラはロングショットに変わり少しづつ６人が集まってくるのが見える。色んな場所から一つの流れになるように集まってくるんだけど、坂本さんがさり気なく博さんのすぐ後ろに並ぶ瞬間がすっげー好き。
いのっちが健ちゃんに追いついて何か話しかけてるシーンも好きだし、
二人を追っているカメラに坂本さんの横顔のアップが入ってくるとこもいい。
で、６人が揃って歩いている後ろにどんどん増えていく人々。飲み込まれていく６人。
バックグラウンドに歌と同じくらい、或いはもう少し大きい音で人々の靴音が響く。シュール。
最初は６人が集まって別れていくほうがいいんじゃないかと思ったんだけど、
何度も何度も繰り返し見ているとこのシュールさがやみつきになってしまうのだ。
飽きないんだけどなー。面白いと思うんだけどなー。
ＳＡＢＵ監督という人の作品は申し訳ないことにＶさんのＨＬＨ以外知らないんだけどこういうショートフィルムへの手腕はなかなか。
下手をすればＨＬＨより好きだったりして（笑）映像も色彩も好みでしたわ。
世にも奇妙な〜あたりの作品をやってくれたら面白いものが見られるかもしれない。もう手がけていらしたらごめんなさい。
もっともこの評価の大半は坂本さんのあまりのかっこよさに因るので公平ではないかも。
ほんとに無駄にかっこいい男だ。うっとり・・・・・・・・。
さて、もう一回・・・・（いい加減やめなさい）
ＶシュランはＨＤＤの中。また明日ね。
急いで帰ってきたのにラテ欄を見たらないじゃありませんか。休みなの？マンマミ〜ア・・・・・（しょぼん）
じゃあいいや。今日はまるごとＶ６。昨日のシングルとおまけについての考察（そんな大したものじゃないのはご承知の通り）
ジャケットが違うんだから当たり前だけれど３枚共に中の写真は雰囲気も表情も違う。
シルバーの坂本さんはかっこいい系。
最近あまり見ないような鋭い視線と微かに顰められた眉、非情な雰囲気も漂わせたかなり男臭い坂本さんです。
いやーん、ほんとにかっこいいわー。ハードボイルドが似合いそう。間違っても虫には怯えそうにはありません（笑）
ゴールドの中ジャケはシルバーのアップショットと違って黄色のソファに６人がごちゃっと固まってるショット。うーむ。いのっち微妙？
もうちょっと顔の角度を変えれば良かったのかも。坂本さんは珍しくこのショットもヨロシイ。こっちはなんとなく傷つきやすく見える。
あら、じーっと見てるとこっちの方が好みかもしれません。苦悩が似合う坂本さん（うっとり）
最後の永続盤はブックレットというの？モノクロの動きのある写真と６人の写真、カラーのソロ写真と６人の写真付き。
可もなく不可もなく・・・と思ったらカラーの６人が良かった。
んふふふふ、この坂本さんは良い。良いよー。
手首のブレスが色っぽくてね。表情も色っぽくてね（←ワタシ個人限定）
こういう坂本さんにめちゃくちゃ惚れます。少し上向いた顔も良し。全部良し（バカ）
あいや、この６人ショットは皆良いですわよ。ええ、取ってつけたようですけど。
ただ何度も言うようだけど、全部まとめて１枚にしてくれよ、とは思います（笑）
で、おまけのＤＶＤ。えーと、評判悪いのですか？ワタクシ、えらく気に入ってるんですけど。ダメ？
ある種サイコな感じのする映像でタイトル通りずっと歩いてるだけ。受ける肌触りが硬質でそこも気に入ってる所なんだけどなー。
タイトルからエンドクレジットまでスタイリッシュなデザインでショートフィルムといっても通りそうな出来です。
これがＰＶでも良かったかな、と個人的に思ったり。
『HOLD UP DOWN THE DAY BEFORE Walk』
７分弱くらいのフィルムでみなとみらい線にある駅が舞台。１台のカメラの長回し（だと思うんだけど）
最初に出てくるいのっちがあまりに周囲に溶け込みすぎて（笑）あれ？と思うけど眠そうというか気弱げないのっちは妙に可愛い。
いのっちと交差するようにトイレから出てきた剛ちゃんはデコトラの運転手とは思えないくらいかっこ良くて今風のあんちゃん。
画面を横切る剛ちゃんの向こうから歩いてくる坂本さん。うっわー、かっこええ。すっげーかっこええよ、坂本さん。
いつもよりつり上がってる気がする目はせわしなく周囲に向けられ刑事っぽいといえば刑事っぽい。追われているといえば追われている（笑）
どっちかといえば後者希望。いえ、役柄はちゃんと刑事です。
いやーだもう、髪の色といい表情といい服装といいワタクシの好みど真ん中。
少しだけ眉を顰めた表情がこれまた絶品。ああ惚れます。正面から横顔に切り替わっていく所がまたよくてねー。ふふふふふ（怪）
そんですれ違っていく岡田君のショットになるのだけど、そこまで行くのにどれだけ時間がかかったことか（笑）ごめんね、岡田君。
その岡田君。ギター背負ったヒゲ面の岡田君。ファンは涙ものだろうなあ（ほろり）エスカレーターを上ってくる岡田君の背中に背負ったギターケースが直立していて思わず十字架を背負ったキリストにダブって見えたのは何かを暗喩しているように見える。
次に現れる博さんの最初の映像がすっごい好み。遠目だけど横顔と髪、ジャケットのバランスが抜群。普通にかっこいいの。
最後に現れるのが健ちゃん。唇がピンクがかって女の子みたいに可愛いわ。
カメラはロングショットに変わり少しづつ６人が集まってくるのが見える。色んな場所から一つの流れになるように集まってくるんだけど、坂本さんがさり気なく博さんのすぐ後ろに並ぶ瞬間がすっげー好き。
いのっちが健ちゃんに追いついて何か話しかけてるシーンも好きだし、
二人を追っているカメラに坂本さんの横顔のアップが入ってくるとこもいい。
で、６人が揃って歩いている後ろにどんどん増えていく人々。飲み込まれていく６人。
バックグラウンドに歌と同じくらい、或いはもう少し大きい音で人々の靴音が響く。シュール。
最初は６人が集まって別れていくほうがいいんじゃないかと思ったんだけど、
何度も何度も繰り返し見ているとこのシュールさがやみつきになってしまうのだ。
飽きないんだけどなー。面白いと思うんだけどなー。
ＳＡＢＵ監督という人の作品は申し訳ないことにＶさんのＨＬＨ以外知らないんだけどこういうショートフィルムへの手腕はなかなか。
下手をすればＨＬＨより好きだったりして（笑）映像も色彩も好みでしたわ。
世にも奇妙な〜あたりの作品をやってくれたら面白いものが見られるかもしれない。もう手がけていらしたらごめんなさい。
もっともこの評価の大半は坂本さんのあまりのかっこよさに因るので公平ではないかも。
ほんとに無駄にかっこいい男だ。うっとり・・・・・・・・。
さて、もう一回・・・・（いい加減やめなさい）
ＶシュランはＨＤＤの中。また明日ね。
