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NM Syndrome DiaryINDEX|past|will
うっかりのめり込んで読んでいたらもうこんな時間だ。 お料理小説だというからてっきりコージーミステリだと思っていたのにがっつり海洋冒険小説だったのは嬉しい誤算。 不潔で不衛生な船の上の生活も砲撃戦もしっかり書いてあるし海賊船ならではの処刑も残酷なものだ。 それと同じくらい素晴らしく創意工夫された料理の数々は詩的で哲学的で美しい。 まさかこんな話だったとは。 (ストーリーのことではない) 「シナモンとガンパウダー」 タイトルから少し舐めてたけど侮れない本だった。 しかも分厚いし。 まだ1/3なのにこの面白さ。 笑わせようとしているわけではなく大真面目なのにおかしみもある。 もうちょっと読もう。 それから早めに寝よう。
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