NM Syndrome DiaryINDEX|past|will
お誕生日おめでとうございます! かっこいい木村拓哉も好きだけど お顔をくしゃくしゃにして笑い崩れる木村拓哉が大好きなので そんな顔がたくさん見られる年でありますように もう随分見てないからね メンバーと一緒じゃないとあの子供のような笑顔は見られないんだから 早く一緒になってくれ 寂しいぞ木村 ともあれ中居と同い年おめでとう🎉 昨日のTHE TIMEで中居からのいってらっしゃいがあったのを忘れていた。 メモっておく。 今朝ダルいな〜って思ってるあなたへ 僕もおよそそうです いってらっしゃい 力の抜けたいってらっしゃいが癖になる。 次にどんなのがくるか楽しみが増えたわ。ふふふ。 ◆ルパン三世 Part6(4) 押井守脚本。 どこか不気味で不可解な、何が起こっているのか起こるのか、というミステリアスな前半が押井氏らしいんじゃないかと。 大して押井氏のことを知らない癖に言うのもなんだけど、私の中ではうる星やつら「ビューティフル・ドリーマー」の監督のイメージがあるので。 話が逸れるけど私はこれに本当に衝撃を受け、今でも大好きな作品に挙げてしまう程。 センス・オブ・ワンダーというか、白昼夢というか。 それを映像化して見せられたのはこの映画が初めてだった。 そういうわけで前半の不可思議さはやっぱりと思ったけど、後半は一転ルパンらしくなる。 稀覯本を巡る攻防だったことが明かされるけど少し説明が多すぎというか、時間が足りないというか。 最後ルパン、次元と不二子が銃を向け合うところで終わったのは結構好き。 少々尻切れトンボな演出ではあったけども。 しかし面白い。 やはり外部の脚本だと作家の個性が際立つなあ。 次回は推理小説家の芦辺拓脚本。 名前はよく見るけどあらすじを読む限り好みから外れるので未だに読んだことのない作家だ。 そういう意味ではどんな話を書いてくるのかこれも楽しみ。
|