木村拓哉様
　　　　　42歳のお誕生日おめでとうございます！


年々チャーミングになっているけれどもメンバーといる時のうひゃひゃひゃ笑いが大好きです。
中居にツッコミ入れる時の世にも嬉しそうな顔も大好物です。
一番風当りが強い場所に立ちながら子供のように笑える木村が愛おしいです。

日本一の男でありながらSMAPでいてくれて本当にありがとう。
SMAPに木村拓哉がいてくれて本当に良かった。


おめでとう42歳。
外見は42歳には到底見えないけれども着実に年を重ねた風格と精神の若々しさが絶妙にブレンドされた42歳は無敵だと思う。
いつまでも無敵であれ。


常に健康に気を遣っている木村だから大丈夫だとは思うけれど
怪我には気を付けてこれから1年を過ごしてね。
ついでに同級生にも気を付けておいて（笑）


木村おめでとう！

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慎吾からのハピバメッセが可愛いったら。
今日もスマスマ収録で一緒でしょ。
何のプレゼントをするのかしらね。
慎吾はセンスがいいからどんなものを贈るのか知りたいなあ。
福岡で教えてくれるかしらね。


V6はレコーディング中らしい。
新曲が出たばかりなのに何だろう。アルバム？
どうやら年末も6人は一緒らしいし雑誌の取材もあるようだし20周年は素晴らしいね。
まずは今月のポポロにカミセン。
ということは来月にはトニセン。
雑誌の露出が連続するのも久しぶりなので本当にテンションが上がるわ。
個人仕事と同じくらいの比重でグループ仕事があるとファンは満足するのねということを実感している今日この頃。
いいねいいね、もっと6人仕事カモン！
できればTV番組でお願いします。


FM KAMEDAという番組を聞いた。
今日が木村の誕生日ということでスマを取り上げてくれたみたいで「SMAPの音楽的功績」というテーマで考察している。
なかなか面白かった。

SMAPは今が旬、というブレイクアーティストからこれからまさに来る！というネクストブレイクアーティストまでその時代時代の最先端のJ-POPのクリエイターを作家に起用している。これは時代を先取りすることを意味している。結果としてSMAPは常に時代をリードするアーティストになるということ。しかしこれはチーム一丸となって音楽シーンに対していつも常に広く深くアンテナを張り巡らせておかなければできない。そしてこの若き才能の先物買いは実はJ-POPシーンで良い循環を生んでいる。楽曲そのもの歌詞そのものが持っているポテンシャルが国民的規模で最大限に拡散されるので楽曲提供したアーティストのブレイクの切欠になる。SMAPに楽曲を提供したという実績が残るだけではなくSMAPが歌うことによって必ずヒットするので楽曲提供したアーティストの音楽そのものが広く認知されていく。さらにこれは楽曲が良ければ、楽曲に個性があればまだ無名のクリエイター、まだ無名のアーティストでもどんどん起用されるチャンスがあるということを意味している。そしてどんなにいい曲でもどんなに音楽性が高くてもそれがとっつきにくいと意味がない。そこをお茶の間の隅々までエンタテイメントとしてお届けするのがSMAP。どんなに新しいクリエイターを起用しても聞き手の世代や年代を制限させない懐の深いパフォーマンスがSMAPの持っているマジック。SMAPはPOPとエンタテインメントの二つの(ここで切れた！なんてこった・・・・・）
どうやらJ-POPの司令塔だと言っていたらしい。

SMAPの音楽のある一面を的確に捉えているなあと思いつつ、いやそんなに毎回ヒットしているわけじゃないよとも思いつつ。
まあ有難いお言葉だったので有難く頂いておきます。
ありがとう。


おお、外が荒れてきた。
日付が変わる前に出しましょう。
それではまた。