今月も読みたい本が目白押し。
積読本もただただ増えて積み上がる。
以前は文庫本にならないと買わないと決めていたが近頃は単行本にも手を出すようになってしまった。
確かに場所を取るけど文庫にならないような本もあるから買っておかないと。
フリオ・ホセ・オルドバス「天使のいる廃墟」はきっと、いや多分ならないだろうなあと思ったので購入。
カバー絵が素敵だったから、という理由もある。
（大きい方がいいと思うの）
でもこの本の値段と文庫なのにネレ・ノイハウスの新刊は同じ値段なのよ。
文庫なのにー（900ページくらいあるから仕方ないけど。2冊に分けられても困るけど）
まあしかし指差す標識の事例が上下で1000ページを超えることを思えば頑張れるかも。
イーアン・ペアーズ。
まだ手も足も出ない（故に積み本）


あとは時空旅行者の砂時計の続編が出る。
寄宿学校の続編も出るようだ。
錬金術師も出る。
11月もなかなか大変。


借りてた本も読まねば。
というわけでGIANT KILLINGを立て続けに3巻読破。
サッカーはそれほど好きじゃないのに面白くて読んでしまう本。
達海が好きなんだなあ。

あとはフラジャイルとコウノドリがどどーんと残ってるけど今日はその気分じゃないからまた戻す（というのをずっと繰り返してる）
どっちも読み始めればむちゃ面白いんだけど取っつくまでにハードルがあるのよ（どんな？）
でもそろそろ読んで返さないとな.......。