NM Syndrome DiaryINDEX|past|will
【追加雑誌情報】 *キネマ旬報12月上旬号(11月20日発売) *anan(11月12日発売) *TV LIFE (11月19日発売) うーむ、模倣犯の時もこんなだっけ。 何年も前の話なのですっかり忘れているけれど、祭りの嬉しさを通り越して段々しんどくなってきた。 中居が一番頑張ってるというのにごめんよ。 何とか頑張ってついてくわ。(でも雑誌貧乏は笑えない) そんなこんなで日経エンタを買ってきた。 立ち読みだけにしようと思ったのに中居の写真が可愛かったのと剛のくだりが良かったのでお持ち帰り。 「俺、本気でやるから。中居君を応援しているから」 いつも剛の言葉には半端なく泣かされるなあ。 どんな表情で言ったのかも想像がつくくらい剛らしい言い方だ。 そんな剛を、本気でぶつかってくれて嬉しい反面、こんなに凄いんだ、役者が違うと評した中居。 決してほわほわした関係じゃないけれど、真剣勝負でありながら相手への愛情たっぷりな二人の距離感がいいなと思う。 家族会議を開こう!が久しぶりにオンエアされるらしい。 何年ぶりだろう。というか、もうやらないと思っていた。 これも貝の特番みたいになるのかしらね。 (でもできれば別の機会にお願いしたかった、というのは心の中にしまっておく) 日経エンタのイノ連載は終わったと思っていたから今号に番外編が載っているのを見つけた時はすごく嬉しかった。ラッキー♪ いやん、イノ可愛い。 テキストを読んでも現在のイノがとても充実していることがよくわかる。喋ってることに勢いがあるもの。 不思議かもしれないけれど活字であっても話してるトーンはわかるよう気がするのだ。 何となくだけど、数年前の無理してポジティブじゃなく、無理なくポジティブになってきたような、そんな感じ。 そういえば武者修行買ってなかった・・・・・・・・・・。 ごめん、もうちょっと待っててね。ちゃんと買うから。 相変わらず吾郎ちゃん好きな仰天MC二人。 いいなー、愛されてるなー、吾郎ちゃん。 うーんうーん、坂本さんの話題がない。 そういう時はOZ。まあ、いつまでたってもOZなんだけど。 今回もパンフを2冊買ったので1冊は保存用に、もう1冊は手元に置いてふとした時に眺めている(そんで黒髪ピーターに萌えるのだ) とてもよくできたパンフで写真もテキストもこれまででダントツじゃないだろうか。 OZという作品とそこに生きる人々を自分なりに深く捉えたキャスト陣のインタは当然いいんだけど案外振付師のジョーイの言葉がいいんだなあ。 作り手の真摯な思いと舞台への愛情、何より主演男優をわざわざ褒めてくれている(笑) リップサービスを半分と割り引いても、それでも有り余る賛辞だと思うの。 もしかしたらジョーイが描いたOZに最も近かったのが日本版だったのかもね。わからないけれど。 再々演の大千穐楽を見てこれで終わっても良し、と満足して帰ってきたけれど、また何年後かにこのメンバーでやれるものならばもう一度やって欲しいとは思う。 そういう舞台に巡りあえて我々ファンも幸せだなー。
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