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真夜中なのに花のイントロが聞こえた途端心臓がぎゅっと絞られ泣けてきた。 5人の声。 久しぶりに聞く世界に一つだけの花。 中居の髪に☆がつき花の振付で中居が踊る。 これを学スイッチの最終回で流してくれる意味。 歌い終わりにスタジオの中居の笑顔。 花を笑顔で終われるなんていつぶりのことだろう。 肩を震わせて泣く中居の背中しか思い出せなくていまだにまともに聞くことができない花。 残念ながらまだ上書きはできないけどもほんの少しだけ温かい記憶が加わった気がする。 ありがとう学スイッチ。 このところ仰天といい学スイッチといい忖度に抗うかのようにSMAPを思い出させる演出が多く意図的なものを感じる。 しかもこのタイミングで。 事務所が弱ってきたように見えるこの頃活発になってきた印象。 環境が整ってきたのだろうか。 潜在的にSMAPの味方は業界の内外に多々いると思っている。 贔屓目なしで経済を回せるしアイコンとしても十分に存在をアピール出来る筈だ。 とはいえまだ表立って味方になれるほど5人の基盤はできていない。 そこ、なんだよねえ。 一気に味方を増やせる何かが必要でそれには5人揃うことが一番手っ取り早いのにそれが叶わない。 とするとやっぱり中居の役割が重要になって来る。 それはいまだにTVがお茶の間には力を持っているからだ。 ネットがあるからいいじゃない、ではないんだよねえ。 なんとしてもTVには出ていなくちゃいけないのだ、中居だけでも。 と勝手に思っている。 しんどいね。 踏ん張るしかないね。 新しい道を開拓する方も大変だけど現状維持を貫くのもなかなかに大変。 しかしこれを乗り越えないと先に待つ約束には辿り着けない。 だったらこちらも敢えて困難な道を選びましょう。 一つも番組は落とさないぞ、の心意気で(笑)
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