明日雑誌が諸々出るが買いに行くのは難しいのでfanとnaviと月ガイドはネットで頼んだ。
UOMOの木村はどうするかなあ。
好みっぽいんだけど結構お高い雑誌だから悩む。
デジタルTVガイドは評判を聞いてから買おう。
インタ内容は各社同じな気がするので美ジュとグラビア次第。←一番の大問題


ポポロは買った。
久しぶりに綺麗で爽やかなアイドル岡田を見た気分。
全部チェックしているわけじゃないから前からこうだったらごめんね。
何せ随分長い事ヒゲでムサイ岡田を見続けていた気がするから。
やっぱりアイドル岡田は貴重だなと思ったりして。

坂本さんのOMSコンレポは本当に良かった。
レザージャケットのまーがすんごくかっこいい。
曲ごとに本人の解説があるのも良くてできれば全曲聞きたかった。
菅野こうめいさんが演出してくれたJAZZパートと選曲してくれたBewichedは出色だったし自分的にもお気に入り。
RENTの2曲は坂本さんの思い入れがハンパなかったのね。
そうか、年齢制限があったんだ（確かに若者の群像劇だからもう無理かなとは思ったけれども）
それを歌えたことは本当に嬉しく幸福だったんだろうなあ。
だからこそあの日歌詞が飛んでしまったことがショックで悔しくて眠れなかったのだろうと思う。
それは坂本さんにとって痛恨のミスだったろうけれど私にはとても貴重なものを見せて貰った気がして特別な公演になったの、と言ったら怒られるだろうか。
でもあの顔は忘れられない。
呆然とした硬直したままの顔。滅多に見ることはできない呆然自失の素の坂本さんを。
だからそっと宝物にさせてもらった。
こんなファンでごめんね。
そしてI Honestly Love Youをどうしても歌いたかったという坂本さん。
私はIZAMのグレッグだ大好きだったし、彼の少しぎこちない硬い声はグレッグに合っていたと思うけど、
アレを聞いたら坂本さんのグレッグが猛烈に見たくなった。
柔らかで包容力のある声がピーターに歌う歌はどんな世界だろう。

ピーターも切望し、グレッグにも焦がれるなんて業の深い演目だ。
もう一度ピーターに会いたいね。