NM Syndrome DiaryINDEX|past|will
マルヴェッツィ〜、というかジュリアン・ケストレルを堪能中。 やっぱりこの役を坂本さんにやって欲しいなあ。 案外似合うと思うの。 イギリス一の伊達男(笑) まるで春宵という風情の暖かい夜です。 一日中春めいて(風の冷たさも早春らしい)気温も久しぶりに10度を越えたので買ったばかりの桃の花も咲き出しました。 良かった。 今年はちゃんと咲きそうです(一昨年は蕾のままポロポロと落ちてしまいショックだった) こんなに期待されていたらどれほどのプレッシャーになるんだろうと心配になるくらい過熱報道のフィギュア女子。 ちょっと怖いよ。 金、は確かに取って欲しいけれど、例えメダルには届かなくてもあれならメダルを貰ってもおかしくないよね、と言われるようなスケーティングができればいいんじゃないかと。 先日織田君も言っていたように「メダルに値するような滑り」をしてくれればいいなあと思います。 スマスマは今見てます。 ゴルバチョフ氏がビストロゲストということで事前に池上さんからお勉強。 この人の話はいつもわかりやすくて面白い。 中居は好きだろうな、と思ったとおり真剣に食らいついてたなあ。 多分もっともっと聞きたかったに違いない。 実は私ももっと聞きたかった。 この時代は興味深いし冷戦時代には東側に興味もあったし何よりスパイ小説が好きだし(笑) ゴルビーは意外にもわかりにくいジョークを多用する人で本来はお茶目な人なのかも。 おいし〜のリアクションで慎吾がマトリョーシカを口から出した時の真面目くさった顔で言ったジョークはなかなか(笑) 判定の時、ずっと中居の手をぎゅっと握っているのが何とも微笑ましかった。 子供にでも見えたのかしら。 なかなか手を離してくれないゴルビーに内心困惑しつつ、それならといっそうフレンドリーに肩に手を回しちゃうオーナーがオトコマエ。 世界のゴルビーになんてことをしてるんだ(笑) まあ過去の人かもしれないけれどね(だからなぜ来日?と不思議だった) 提供バックではあったけれど、ビストロにいらっしゃった時の藤田さんの映像を流してくれたのはスマスマスタッフGJ こういうところだけは気が利いている。 懐かしいなあ、裾金の時代だ(そこ?) そして藤田さんがお若い。 やっぱりちょっと悲しいね。 歌は坂本冬実さんの「また君に恋してる」(←まだ、だと思っていた) この歌、カバーだったんですねー(驚) CMでよく耳にする曲ですが、最近は中居絡みで見ることが多い感じです。 冬実さんのブログによると金スマにも出るようなので更にまたお目にかかることに。 でも感じのいい人なので無問題。 慎吾が言うようにこの歌は案外SMAPに合ってたような。 特に吾郎ちゃんの声にはハマっていた。 伏し目がちな中居はその美ジュだけでALL OK! 最近のスマスマは少し復調してきたような気がしないでもない。 でもまだまだ足りないよ。 何が足りないってSMAPが。←一番重要 ひとまずファン以外はどうでもいいから、とにかくファン向けの企画にしてみたらどうだろう。 まずはそこからじゃない? ネクジェネ・・・・までは無理だった。 これから引き続きまた本に戻ります。
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