近頃の中居サンはファンにデレすぎているのではないか。
どうしたんだ怖いじゃないか。
んでもあんなふうに優しい声で言われたら舞い上がるよねえ。
嬉しいよねえ。うふふふふ（やめれ）


おかずクラブの彼女がMommのゲストに来たのでキスの話が出るかなと思ったら、そっちじゃなく例の殺害予告をいきなりぶっこんだからびっくりした。
直球っすか。さすが中居正広。
せっかくオカリナが美しいキスシーンをありがとうと言ってくれたファンの人もいると言ってくれたのに即「美しくないよ」と否定するのも中居正広。
そこは肯定してくれていいのに。
「多分そんなこと言ってるのはファンの子じゃないよ。殺すとか言ってるのは。ファンの子は絶対言わない。中居くんを応援してる子達はわかってるからそんなこと。全然愛のない人が言ってるから」
うおおお、なんでわかってるんだよお。
普段、おれは雲の上の人だからとか夢見てんじゃねえよとか重いとか突き放して言ってる癖に根っこではこうだもの。
さらっと「絶対言わない」
「中居くんを応援してる子達はわかってるから」
自分で自分を「中居くん」と言うのがすげー可愛いと思いつつあんまり優しい言い方をするから堪らない。
なんだ、その揺るがない信頼は。
勿論、中には殺害予告まではいかなくても抗議入れたファンがいただろうことは推測できる。
でもここではっきり釘を刺したところが中居らしい。
全然愛のない人が言ってる、なんて言われたらファンなら耐えられないよねえ。
こうやって甘い言葉でファンを調教していくのが上手いんだ中居は。

それにしても昨今の現状のせいか中居サン甘いわねえ。
余りにも貴重だから今を楽しまないと勿体ない。
どんどんデレていいわよ。
あと10年くらいこれで食い繋げるくらいに（それは嫌だ）



シャッフルビストロではすっかりお母さんの顔をして子供（吾郎ちゃん）を見守るピンクシェフが愛おしい。
お箸も左利きの吾郎ちゃんのために逆に置いたり思い出の詰まった料理を出したり。
ちょっと子供に鬱陶しがられたり。
幾つになっても「あの子」って言っちゃう中居ママはずっと幸せそうな顔をしていた。
重いねー愛が（笑）


うん、中居はやっぱり木、稲、草、香の中にいないとダメだよ。
いつか森になるまで。