NM Syndrome DiaryINDEX|past|will
20日のブラタモリが東京駅! これは楽しみだ。 いや、そこじゃなくて17日&18日(両日かどうかは不明)オールスターゲームに中居。 おお、野球の中居だ。楽しみー。 近頃はテレ朝がいいお仕事を下さるなあ。有難い。 それから週末のめちゃイケにサタスマ。 あとはなんだかわけわかんなくなるくらい木村のHERO祭りとロハスのテレ東番組とかあるみたいだけどもうそのあたりはわけわかんないのでスルー。 元々テレ東は映らないけども。 そんで明日は剛ちゃんが出るリスクの神様ね。 仰天が休みだからゆっくり見られそう。 で、今日から吾郎ちゃんが出るドラマがあるけれども、けれども、どうも食指が動かなくて申し訳ない。 そのうちにね・・・・・・多分。 それより今は猛烈にOZの気分でジタバタしている。 こういう時映像があれば!と悔しくなるが仕方がない、ヒューのサントラを聞こう。 坂本さんの声に変換しよう。 歌はピーター・アレンの方が好きだけどOZの雰囲気を味わいたいと思ったらやっぱりヒューのサントラに頼るしかないんだよねえ。 今はジュディとピーターとクリスが3人で踊っているところ。 案外忘れてないなあ。 お、エロいピーターの場面だ。Continental American ジュディが歌う歌も好きなんだ。 その死を悼んでピーターが歌うQuiet Please〜の優しい歌い声も好き。 いや、優しかったのは坂本さんの声だけど。 そういえばOZの坂本さんは猫背だったなあ、とふと思い出した。 PJではそうでもなかった記憶があるから直したのかしら。 改めて聞くとここまで見せ所がある役はそうそうないだろうなと思う。 出ずっぱりで歌いまくり踊りまくり。 キュートでナイーブでチャーミングで哀しくて強い。 何より歌を堪能できるのが本当に貴重だった。 ピーターを基準で考えるとこの先満足できる役があるんだろうかと心配になるほど。 坂本さん自身はWSSが究極の夢のようだけど(長崎新聞でのインタより)あれをやるなら年齢的なリミットもありそうな気がするけどどうなんだろう。 ああ、幸せな時期の歌だ。 マリオンとグレッグとピーターとディー。Everything Old is New Again グレッグとのデュエットは坂本さんとIZAMの繊細な歌い方の方が好きだなあ。 Love Don't Need A Reason、I Honestry Love You 二人の声の相性は凄く良かったと思う。 ライザとのデュエットは二人の関係性が変わっていくにつれ歌い方も声も変わっていったのが良かった。 そして愛してやまないI Still Call Australia HomeからのOnce Before I go 囁くように語るように歌い出していた坂本さんの歌が聞こえてくる。 これだけは贔屓目だとしても坂本さんの感情を込めた歌の方が好きだったなあ。 ねえ、ママ・・・・ ううん、なぁんでもない そして歌い出すI Still Call Australia Home ああ、やっぱりピーターが好きだ。愛してる。 もしこのOZを他の誰かがやったらどうしよう。 見てみたい気もするし絶対許せない気もする。 坂本さんからピーターを取らないで!と思うかも。 呪縛のようだな。 ピーターの呪縛。 坂本さんがじゃなく自分への呪縛だけど。 一生取れない気がするよ。 それも本望か。 う〜ん、ここまでくるとやっぱり映像で観たくなるなあ。 某所でヒューのを見るか。
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