NM Syndrome DiaryINDEX|past|will
Mr.SのLIVEブルレイがフラゲで届いたが今日はTVガイドPERSONの発売日でもあるので中居班大忙し。 TVガイドの別冊のようなのでTV誌のところを見たらなくて店内をウロウロと探し回ってしまった。 結局映画系のところにあったのかな。 確かに映画誌に出た時のような重厚な美ジュで一際目を惹いたのは単に自分がファンだからか。 でもすぐわかったもの。いた、って。 映画に出たわけでもないのにこんないい写真を撮って頂けて有難き幸せ。 特にTV誌とかだと修正とか加工していたりするだろう肌の質感が年齢を重ねた男の肌で非常にリアルで萌える。 元々直接会えた人からはつるつるした綺麗な肌だと言われる中居だけどやっぱり10代や20代のぴかぴかした肌ではない。当然だ。 しかし皺や白髪と同様にきちんと年を重ねてきた証としてここにある顔は中居自身だ。 いい男だなあ。 この男と一緒に年を重ねてきたんだなあとなぜかしみじみしてしまったのことよ、 何だろうこの感慨。年末? インタビューは色々話しているけれどもなぜか中居が話したいことだけを話しているという印象を受けた。 小出しに自分の考えを外に向けて発信しながらもまだまだ隠していることはたくさんある。 ここに見えていることが全てではない。 やっぱり見せたいものだけを見せている、という感じが拭えなかった。 長く中居に付き合い過ぎたかな(笑) 40代、細部に渡って生々しい話をメディアで少しづつしていこうと。 ワイドナショーもその一環なのかも。 中居の40代の戦略をどう読んでいくか。 それもまた中居班のお楽しみの一つだね。ふふふふ。 グラビアはどれもこれも良し。 ジャケットを羽織る姿を連射している珍しい連続写真も好きだけどロングで撮った3枚の写真が殊の外お気に入り。 顔ははっきり映ってないけれども俯き加減で歩く姿や佇まいが孤独で非常に惹かれるものがある。 映画の冒頭シーンやラストシーンに使って頂きたいと思った。 そんな予定もないけど。 まあそう言いながらもジャケットを広げて口を引き結んだ1枚が何だか素っぽくて好きだったりね。 うん、どれもこれもいいってことで。 で、ようやく本題のブルレイに辿り着いた。 ジャケットに貼られた銀の円形シールが応募シールか。 うーむ、悩む。 今までこれらを全部剥がして本体にまた綺麗に張ってきたのだ。 如何にも急ごしらえの特典なのが丸わかり。 まあビクターも頑張ってくれたのはわかる、わかるよ〜♪(OTT風に) ただそれがファンのニーズと若干乖離しているのが残念だ。 老舗さんだから世間とずれているのかしら(言いがかり) そう思いながらまず見た特典部分。 ビクターありがとう! 至れり尽くせり、あれもこれも。 見たいと思っていた映像の詰め合わせとセンスのいい編集に本当に感謝しますわ。 しかしだからこそ逆に最後まで見たかったという思いもふつふつと。 何とかならないものか。 本編はまだ見ていないけどBONUS TRACKを見た限りではほとんどストレスフリーで見られそう。 映像は綺麗だしスマスマの音楽班が手掛けているだけあってアングルハズレなしだし。 ただジャンクションが変わってしまってからのものなのでそこは残念だ。 好みもあると思うけど私は最初のバージョンの方が想像力を掻き立てられて好きだったんだ。 図書館まで見るかなあ。 後で一気に見た方がいいかなあ。 うう悩む(その間に見たらいいのに)
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