NM Syndrome DiaryINDEX|past|will
初めての九州、福岡から今朝帰ってきてそのまま仕事に行ったのでヘロヘロです。 しかし中居サンはもう朝からドラマロケらしいからそんな弱音を吐いたら罰が当たる、と思いつつも張り合ってもしょうがないので寝ます。 だってスマスマ見ながらも半分寝てるもの・・・・・。 とはいえ忘れないうちに覚書くらい書いておかねばとも思ったりしたのでレポを漁って記憶を上書きしておこうと思ったのに濁流過ぎて追い付けないとは想定外。 自分の記憶も濁流の彼方だよ。とほほ。 何せ一番印象に残った中居の生歌。 あの振り絞るようにしてギリギリの声を出して歌い上げたソロが一番深く残っているのに何の曲だったか思い出せないのが致命的。 高音も伸びないしざらついた骨太の声だったけどギリギリで搾り上げた歌がそれはもう心にダイレクトに飛び込んできたんだ。 これだから中居の歌は!と思ったのに何たること。 あとはビートフルの肩組みでなぜか木村の隣しか空いてなくて少し苦笑い気味だったけど笑顔で木村の肩をポンポンと割に強く叩きそれから肩組んだ中居ね。 木村に凭れかかるっていうか身長差のせいで木村に寄りかかるようになるのが非常に美味しかった。 その後、なぜか中居と吾郎ちゃんが笑いながら何かを言い合っているなと思ってみていたら次の吾郎ちゃんソロでまだ笑いを引きずっていた吾郎ちゃんが歌えなくなってたのも凄く可愛かった。 ラッパは更に上達していてまるでファンファーレに聞こえたのは私だけか? ただ吹くたびに体力消耗していると思うんだが(笑)それでも吹きたい中居が愛おしい。 さかさまのソロでマイクに添えた右手の指がまるでピアノを弾いているような、或いはトランペットを吹くかのように軽やかに動いていたのも覚えている。 明日になったらもう少し思い出したい。 とりあえずは今寝たいから寝ます。 おやすみなさいまし。 ああそうだ。 Wアンコのありがとうは脱帽でこ出しメガネカチューシャ状態で非常に美人だったことは書いておこう。 ちなみに慎吾もほぼ同じような格好であの二人マジ兄弟。 そうそう、慎吾が兄達にチクる時の甘ったれた口調が聞けたのも良かった。 吾郎ちゃんねえ、吾郎ちゃんが、吾郎ちゃん吾郎ちゃん・・・・・慎吾の吾郎ちゃん好きは留まる事を知らない。 そんな稲垣さんは深夜に製氷機を殴っていたらしい(慎吾@目撃者談) 短気吾郎来た。 夜空の出だし、木中の歌の時今日は吾郎ちゃんも一緒に歌っていて、途中で気づきそ知らぬふりでフェードアウトしたとか。 芋づる式に思い出してきたけど寝ます。 ではまた。
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