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| 2013年08月24日(土) | 10年越しの答え合わせ |
雑誌がわけわからんことになっている。
どれを買ってどれを買ってないのか、何を予約し何を予約していないのか、それすらもごちゃごちゃ。
TVnaviは買ったけどデジモノステーションはどこにあるかわからなかったのでネット。
ついでにTVfanも頼んだ。月ジョンは明日買おう。
MAQUIAとLipsは来た。
日本映画magazineは予約しているはず。ぴあMOVIE SPも予約、シャボンだまのきせきも予約。
FLIX PlusとKINEJUN nextも頼んでおこうかな・・・・・・・。
今回中居のインタはどれも疎かに出来ないので例えグラビアがなくても買わないではいられない。
なぜ今回インタがいいのか、というと中居がある程度のことを話す気になっていることとライターさんがその方向を間違わずに広げていってくれているからだろうなあ。
naviのライターさんも良かった。
ある時期からメンバーの名前を○○さん、○○くんと呼ぶようになった時、意図的なんだなと中居班の誰しもが思ったに違いない。
メンバーと少し距離を置く、一歩引く、そういう中居のスタンスをこの呼び方で感じ、それをもどかしく且つ歯がゆく、或いは腹立たしくずっと思ってきたと思う。
まあだからといって中居の気が済むまでは変わるわけがないとも思っていたけどね。
たまに不意に出てくる慎吾、や吾郎ちゃん、にだからこそテンションが上がるわけで、なんてまあ低燃費で健気なファンだろうと自画自賛もしちゃったりなんかして。
でもそうは思っていても不確かな推測なわけで中居の口から改めて言葉にされると納得もいくし間違っていなかったと安堵もできる。
「周りのスタッフが『草��さん』『香取さん』と呼ぶようになってきているのに僕らが仲良しこよしに逃げちゃうのは、何か違うかなと。SMAPが一個上にいくにあたって、自分の中でそうしたほうがいいかなと感じて変えましたね」（navi)
SMAPが一個上にいくために。
中居の目は常に高みを見ている。
かと思えばMAQUIAでは軽口を叩きながら煙にまいている。
「普段は自分のいいところしか見せないようにしているだけ。腹黒いですよ〜、僕は。プライベートを出してそれがいいモノになるならやるけど、そうじゃなければ意味ないし。僕ね、何でもやりそうで、実は何でもやるわけじゃないんです(笑)」（MAQUIA）
インタの締めで多分いつものあのカカカ笑いが出たに違いない。
露悪的でありながら本音も混ぜ煙幕も張る。
ものすごく中居的な話だ。
しかしやっぱり芯はぶれない。
「僕が言うのもなんですが、SMAPってすごいんですよ(笑)どんどん進化するし、僕なんて「お〜い！SMAP聞こえるか？」って遅れないようにするのに必死。メンバーがずっとアイドルとファンの関係を保ち続けてくれてるのもありがたいです。少し前の僕はMCの仕事優先でアイドルらしからぬ発言してきたからね〜。（後略）」
「メンバーはね、僕から見てもすごい人達です。SMAPの番組でもMCやるけど、彼らをゲストとして輝かせようと思う。いろんな話を引き出したいんです。僕の話も聞きたい？ならラジオを聴いてください。それで「え〜！」という人はファン辞めてもらって構いません(笑)それが僕に与えられた立場ですから。（中略）結成25周年だし、そろそろ僕たちの隙を見せていい時期だとは思います。SMAP×SMAPで放送した5人旅の企画なんてちょうど良かったかもしれない(笑)前を見据えてもっと精力的に、いろんな形でエンターテインメントを創っていきたいですね。これからですよ、SMAPは」（MAQUIA）
これからですよ、SMAPは。
この強烈な自負。
自身に対してじゃなくグループに対してのこの自負が中居の原動力な気がする。
それから自分のファンに対して一見突き放しているように見えるけど、
大方の中居ファンはそうしないことを知っているし、それが自分のファンだと思っている節が多々あるから結構ずるい男ではある。
そういうところが計算高いっていうの。
まあしかし。
色々と話してくれてありがとう。
中居の頭にあるSMAPの未来像はどんなSMAPなんだろうね。
それを見届けるためにも健康にだけは気をつけて欲しいものですわ。
できるだけ長生きしなさい。
naviではドラマデイズというコラムでもATARUを取り上げていて、なかなか的確にポイントを突いているように思った。
ライターの進藤さんはKINEJUN nextで中居ロングインタビューをしているらしいのでどんな展開のインタになっているのかちょっと楽しみ。
そうそうMAQUIAのグラビア、すんげえいいから。
ポーズも表情も全部可愛い。
タイトルもいいね。「中居正広という哲学」
そういえば今日のサムガで自分のキャッチコピーをつけてるとしたら？の問いに「生まれた時から中居」だそう。
なかなか含蓄あるコピーだなあ。
めんどくさい男だったサムガのことも書きたいが今日は雑誌で終わろう。
LipsにV6。
6人で質問に答えているところはまだざっくりとしか読んでいないのでとりあえず今回の歌についてのコメントについて。
何となく全員に共通しているのはメロディの美しさと歌詞に対する違和感や戸惑い？
男性から見ると歌の主人公は女々しいらしく（坂本＆長野談）女性が男性にこうあってほしいと思う世界観（イノ談）だと。
剛ちゃんのコメントが一番わかりやすく納得できるかもしれない。
やっぱり「シアワセになんかなっていないで」というのが「僕」の聞いて欲しいわがままなのかな。
そういうふうにいつまでも男性には思っていて欲しいという女性の願望ってこと？
でも女性の方は剛ちゃんのいうようにその頃にはすっかり別の道を歩き始めているんだろうな。
眠くなってきた。
テキストはまた明日にでもちゃんと読もう。
ひとまず寝るです。
どれを買ってどれを買ってないのか、何を予約し何を予約していないのか、それすらもごちゃごちゃ。
TVnaviは買ったけどデジモノステーションはどこにあるかわからなかったのでネット。
ついでにTVfanも頼んだ。月ジョンは明日買おう。
MAQUIAとLipsは来た。
日本映画magazineは予約しているはず。ぴあMOVIE SPも予約、シャボンだまのきせきも予約。
FLIX PlusとKINEJUN nextも頼んでおこうかな・・・・・・・。
今回中居のインタはどれも疎かに出来ないので例えグラビアがなくても買わないではいられない。
なぜ今回インタがいいのか、というと中居がある程度のことを話す気になっていることとライターさんがその方向を間違わずに広げていってくれているからだろうなあ。
naviのライターさんも良かった。
ある時期からメンバーの名前を○○さん、○○くんと呼ぶようになった時、意図的なんだなと中居班の誰しもが思ったに違いない。
メンバーと少し距離を置く、一歩引く、そういう中居のスタンスをこの呼び方で感じ、それをもどかしく且つ歯がゆく、或いは腹立たしくずっと思ってきたと思う。
まあだからといって中居の気が済むまでは変わるわけがないとも思っていたけどね。
たまに不意に出てくる慎吾、や吾郎ちゃん、にだからこそテンションが上がるわけで、なんてまあ低燃費で健気なファンだろうと自画自賛もしちゃったりなんかして。
でもそうは思っていても不確かな推測なわけで中居の口から改めて言葉にされると納得もいくし間違っていなかったと安堵もできる。
「周りのスタッフが『草��さん』『香取さん』と呼ぶようになってきているのに僕らが仲良しこよしに逃げちゃうのは、何か違うかなと。SMAPが一個上にいくにあたって、自分の中でそうしたほうがいいかなと感じて変えましたね」（navi)
SMAPが一個上にいくために。
中居の目は常に高みを見ている。
かと思えばMAQUIAでは軽口を叩きながら煙にまいている。
「普段は自分のいいところしか見せないようにしているだけ。腹黒いですよ〜、僕は。プライベートを出してそれがいいモノになるならやるけど、そうじゃなければ意味ないし。僕ね、何でもやりそうで、実は何でもやるわけじゃないんです(笑)」（MAQUIA）
インタの締めで多分いつものあのカカカ笑いが出たに違いない。
露悪的でありながら本音も混ぜ煙幕も張る。
ものすごく中居的な話だ。
しかしやっぱり芯はぶれない。
「僕が言うのもなんですが、SMAPってすごいんですよ(笑)どんどん進化するし、僕なんて「お〜い！SMAP聞こえるか？」って遅れないようにするのに必死。メンバーがずっとアイドルとファンの関係を保ち続けてくれてるのもありがたいです。少し前の僕はMCの仕事優先でアイドルらしからぬ発言してきたからね〜。（後略）」
「メンバーはね、僕から見てもすごい人達です。SMAPの番組でもMCやるけど、彼らをゲストとして輝かせようと思う。いろんな話を引き出したいんです。僕の話も聞きたい？ならラジオを聴いてください。それで「え〜！」という人はファン辞めてもらって構いません(笑)それが僕に与えられた立場ですから。（中略）結成25周年だし、そろそろ僕たちの隙を見せていい時期だとは思います。SMAP×SMAPで放送した5人旅の企画なんてちょうど良かったかもしれない(笑)前を見据えてもっと精力的に、いろんな形でエンターテインメントを創っていきたいですね。これからですよ、SMAPは」（MAQUIA）
これからですよ、SMAPは。
この強烈な自負。
自身に対してじゃなくグループに対してのこの自負が中居の原動力な気がする。
それから自分のファンに対して一見突き放しているように見えるけど、
大方の中居ファンはそうしないことを知っているし、それが自分のファンだと思っている節が多々あるから結構ずるい男ではある。
そういうところが計算高いっていうの。
まあしかし。
色々と話してくれてありがとう。
中居の頭にあるSMAPの未来像はどんなSMAPなんだろうね。
それを見届けるためにも健康にだけは気をつけて欲しいものですわ。
できるだけ長生きしなさい。
naviではドラマデイズというコラムでもATARUを取り上げていて、なかなか的確にポイントを突いているように思った。
ライターの進藤さんはKINEJUN nextで中居ロングインタビューをしているらしいのでどんな展開のインタになっているのかちょっと楽しみ。
そうそうMAQUIAのグラビア、すんげえいいから。
ポーズも表情も全部可愛い。
タイトルもいいね。「中居正広という哲学」
そういえば今日のサムガで自分のキャッチコピーをつけてるとしたら？の問いに「生まれた時から中居」だそう。
なかなか含蓄あるコピーだなあ。
めんどくさい男だったサムガのことも書きたいが今日は雑誌で終わろう。
LipsにV6。
6人で質問に答えているところはまだざっくりとしか読んでいないのでとりあえず今回の歌についてのコメントについて。
何となく全員に共通しているのはメロディの美しさと歌詞に対する違和感や戸惑い？
男性から見ると歌の主人公は女々しいらしく（坂本＆長野談）女性が男性にこうあってほしいと思う世界観（イノ談）だと。
剛ちゃんのコメントが一番わかりやすく納得できるかもしれない。
やっぱり「シアワセになんかなっていないで」というのが「僕」の聞いて欲しいわがままなのかな。
そういうふうにいつまでも男性には思っていて欲しいという女性の願望ってこと？
でも女性の方は剛ちゃんのいうようにその頃にはすっかり別の道を歩き始めているんだろうな。
眠くなってきた。
テキストはまた明日にでもちゃんと読もう。
ひとまず寝るです。
